
今年4月頭に入間の武蔵野音大バッハザールで録音した音源の最終チェックを兼ねた編集作業のために、昨日マイスターミュージックさんにTMTQの4人で行ってきました。
5時間ほどかけてシッカリと聴いてチェックしましたが、当初のコンセプト通りの良いものが出来たかなと、ひと安心。当初は秋から冬の発売かという話でしたが、マイスターミュージックさんの頑張り?のお陰様をもちまして、めでたくこの
7月25日に発売が本決まりとなりました。
「スリー・シティーズ組曲」とは、今までは「3つの都市の組曲」という呼び方で有名な曲です。
スリー・シティーズ組曲 / 東京メトロポリタン・トロンボーン・クァルテットJ.ブラームス / モテット「神よ、我がために清き心を作れ」作品29-2
J.ブラームス / モテット「なにゆえ悩む者に光を与えたのか」作品74-1
C.ドビュッシー / ゴリウォッグのケークウォーク
C.ドビュッシー / 小さな黒人
ロジャー・チャップマン / スリー・シティーズ組曲 作品82
フロー・ペータース / 組曲
アーサー・フラッケンポール / ポップ組曲 第3番
エルンスト=ティロ・カルケ / ジャンボの休日
ジョン・カンダー / ニューヨーク、ニューヨーク
ルー・ポラック / ザッツ・ア・プレンティ
ルー・ギリス / ロンドン・ブリッジ・イズ・オール・ジャズド・アップ!
プログラミングと演奏のコンセプトは、市販の楽譜を使い(小田桐さんの編曲に頼らないで・・・)テンポ設定やアーティキュレーションなど楽譜の指示に出来るだけ忠実に演奏するという事です。
もともとクラシック音楽はまず作曲家に敬意を表して楽譜を忠実に読み解くところから作品への理解が深まっていくわけですが、ややもすると、格好いいからとか、吹きやすいからと言う理由で楽譜に忠実にと言う事は近年少々なおざりな事も多かったと思います。そう言う事への反省やらアンチテーゼとまでは言えないかも知れないけど、結構頑固に演奏しているところもあったりして、楽譜をお持ちの方はまたそれなりに楽しめるかと思います。
ただ、上記の曲目のうち、ドビュッシーの2曲は訳あって小田桐さんのアレンジです。理由はまあ追々ということで。
と言う事で、今回3回目ですが、またまた
古賀トロ部屋ご愛顧感謝!4人のサイン入りCDの販売を予定していますので、後ほどお申し込み方法を掲載しますのでよろしくお願いします。
posted by こが@管理人 at 23:11|
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