2004年02月25日

ブログのデザイン変えてみました・・・・

ちょっと湿っぽい話題が多かったのでと言う訳ではないけれど、こちらのウェブログ(ブログ)のデザインを色々といじって変えてみました。



今までは、お借りしているNews Handlerさんの所で用意してある38種類のテンプレートそのままだったんだけど、ちょっと踏み込んで色々と独自のものを目指したつもりですが、いかがでしょう?って言っても写真を入れ替えて、色を変えて、文字の色を調節してと、まあその程度なんですが随分変わるもんだなぁと、自分的には満足なんですが。またご感想などお寄せいただけるとうれしいです。表示が崩れたり色々あるかも知れませんのでそちらのご報告もいただけたらうれしいです。問題なければしばらくこれで行きたいなあと思っています。



しかし、このブログのページがあればそれで十分じゃないかと、感じているんだけど、コンテンツ増やす計画もなんとかしないとね。



皆さんもひとつ、ブログ始めてみてはいかが?




posted by こが@管理人 at 01:06| Comment(5) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月20日

逢うは別れの始め・・・・

いきなり自分の無知をさらすわけだけど、まあ昨今の僕の心境。



この言葉、1998年の新日フィルのロシアツアーで、モスクワのシェレメチェボ空港からホテルへ向かうバスの中で、ヴィクトールさんという日本語の堪能なガイドさんがおっしゃった言葉で、恥ずかしながらその時初めて知った。



会っていきなり別れのことを話し始められたのでよく覚えているんだけど、ガイドさんというご職業も、本当に出会いと別れの繰り返しで大変だろうなあと、その時は軽く思っていた。



で、昨今の僕はというと、7年間にわたってお世話になった尚美学園大学(赴任当初は短大)を、この3月いっぱいで退職すると言うことになり、ここで披露するより先にご連絡しなければいけない方々も多々いらっしゃるわけで申し訳なく思いますが、ご容赦ください。



あ、それから何か不祥事をやらかして辞職するわけではないです、念のためね(^^;)



で、日付の上では昨晩、恒例の追い出しコンパが上福岡であって、本来なら4年生のみんな卒業おめでとう!という目出度い席のはずなんだけど、自分も辞めてしまうと言うこともあって、初めてみんなの前で話をさせてもらって、ちょっと湿っぽくなってしまった。



昨年末には決まっていたことなんだけど、後期の実技試験が終わるまでは色々と差し障りがあるので伏せておかなければならず、好むと好まざるにかかわらず、生徒の皆さんにはずーっと嘘をついていたわけであります。



嘘も辛かったけど、とにかく非常にいい雰囲気になっているのに自ら水を差すようなことなので、本当に辛い感じがしたんだけど、でもやっぱり学校と言うところの主役、学生達が一番辛いんだろうなと言う気がするなぁ。



試験が終わったら突如先生が辞めますと、、、、でもそれだけなら一般の教科ならここまで辛くない気がするんだけど、高校時代からレッスンして来て、これをうまくいう言葉はやはり“師弟関係”と言うことしか思い浮かばないんだけど、やはり師弟関係の絆は深いものだなあと思った。



4年生のみんなやその他の在校生のみんなとも、話しをしていく中でみんな本当に良く僕のことを見ているんだなあと、感心しきりと言うより、なんだか完全に見透かされているようで、いったいどっちが先生なんだかね。赴任当初は実技を教えるのが非常勤の先生の仕事って思っていたんだけど、本当のところは気がついてみたらもっともっと大事なことがあったわけで、僕もたくさんの貴重なことを学ばせてもらったと思う。



後任には僕が全幅の信頼を置いている素晴らしい方が赴任されるかも、という情報なので、ある程度時間は必要かも知れないけど、またきっと素晴らしい“師弟関係”が築かれるものと信じています。



辞めますと自分から言い出して、とっても辛かった思い出と言えば、何と言っても古巣の新日フィルを辞める時で、今回はその時以来の出来事。今は都響というところで本当に幸せな環境(都響の外側を取り巻く環境はご存じのように大変だけど....)で、演奏させていただいているんだけど、新日フィルの時代も本当に良い仲間に恵まれて幸せだったもんで、あの時も本当に辛かった。



“逢うは別れの始め”とは一見当たり前の事を言っているように思えるんだけど、最近重く心に響いております。
posted by こが@管理人 at 03:24| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月15日

エキストラの仕事。

前回の話で演奏会に「お暇なら来てくださいね」みたいなことを書いてしまったんだけど、万が一入場出来なかった人がいたら、この場を通じてで申し訳ないんですが、おわびしなきゃいけません。売り切れでキャンセル待ちの列が出来ていて、僕も当日までそのことを知らなかったのです。大変失礼しました。



ということで、慣れない他所様のオーケストラへエキストラで呼んでもらうのは大変ありがたいことなんだけど、やはりなにがしかの緊張感を伴うもの。ましてや常設の歴史あるオケは(都響もそうだけど)独特の間のとり方や、また配置の違いなどから来る耳からの情報の違い、そしてパート譜の書き込みの違いなんかがあって、例え慣れた曲であっても回りに迷惑をかけない程度に吹くのは結構大変。。



昨日は、久々にN響に呼んでもらってチャイコフスキーの「悲愴」のトップを吹かせてもらって来たんだけど、練習は1日という厳しいもので、前回のコラムで書いたように楽しむと言うところまでは行かなかったんだけど、本番は何とかそれなりに出来たと思う。



準備はもちろんして行ったんだけど、練習の段階でタイミング関係が確信をもって吹くまでには至らなくて、回りにご迷惑をおかけしてしまったと思うんだけど、本番はホームグランドの東京文化会館だったので、かなり助かった。やはり慣れということもあるかもしれないけど、回りが良く聴こえるのでアンサンブルし易い。



それでも、完璧とまではいかなかったんだけど、限られた条件の中では上手く行った方だろうと思う。



しかし、自分としては反省すべきところもたくさんあって、かけがえのない貴重な勉強をさせていただいたと思う。N響も日本を代表するオケで、都響とはまた違ったプレーヤーの方々から色んな音楽的な刺激を受けられたのは本当にありがたかった。



今日からはデプリーストさんの指揮、我がオーケストラ都響で、魔弾の射手の序曲、それと運命、両方ともアルトトロンボーンで吹いております。ちょっとホッとした安堵感アリ。やはりホームグランドに帰って、安心して演奏に専念出来る環境というのもありがたい。
posted by こが@管理人 at 22:39| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月13日

モードチェンジ・・・・

先生モードで書き込んでいたかと思えば今度はプレーヤーモードにて、エキストラのお仕事。久しぶりにチャイコフスキーの「悲愴」。この曲の1番を吹くのも久しぶりだし、まあ何と言ってもトロンボーン冥利に尽きる美味しい(=プレッシャーのかかる)フレーズいっぱいで、まあエキストラで演奏するのは初めてではないけど、少々緊張気味であります。曲は好きなのです。



とにかく自分なりに楽しんで演奏できたらいいなぁと思いつつ行ってきます。ちなみにこういう演奏会です(^^;)。文化会館で良かったぁ〜。お暇な方は入場料も安めでなので良かったらどうぞ。



今日は珍しく短めだけど、これにて失礼。
posted by こが@管理人 at 02:54| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月11日

先生な日々

毎年この時期恒例の先生モードでの書き込みになるわけだけど、一昨々日(さきおととい)はカミサンの生徒さん達と尚美の僕のクラスの生徒とピアニストさん、それに受験生と、まあ合同での“大”おさらい会を開いた。実はこういう事は初めて。



異種格闘技とでも言うことが出来そうなんだけど、いろんな専門家の前でとりあえず皆さんそれぞれにプレッシャーというものを存分に感じての本番となったようで、それぞれの試験に向けたリハーサルとしては、良い感じだったのではないかな。



試験といえども、立派な本番な訳で、それに向けての準備とか、コンディションの持って行き方、特にメンタル面での準備というものが大事で、こと本番に弱いと自分で思っている人ほど、こういう面でのケアとか、アドバイスは重要だし、また非常に慎重に言葉を選んで、僕も微力ながらも一緒になって必死に考えることになる。



かと言って僕にそのいわゆる“アガリ症”への完璧な処方箋などあるはずもなく、やはり本人が経験を積むことが一番の薬な訳で、その経験したことの中から自分で対処法を見つけていって欲しいなぁと思った次第。まあとにかくプラス思考で物事を考えるクセをつけないことには道は開けないだろうね。



で、昨日はそのおさらい会の反省を踏まえつつ、一日中プライベートレッスンに明け暮れた。音楽大学の入試の時期が迫っているので、受験生の皆さんはラストスパートの時期に入ってきましたね。まだまだインフルエンザなんかも流行っているようだし、とにかく体調万全で頑張って欲しいものだと思います。



しかし他人様をみさせてもらうと言うことは、自分の勉強にもなるし、一生懸命にみて考えてあげたことが成果を上げてくれると本当に嬉しいものなので、嫌いではないんだけど、やはり受験が絡むと責任がズシリと来るのであります。



でも指導する側としてはそうも言っていられないし、こちらがふらついているようだと生徒の側からするとたまったものじゃないだろうし、とにかく自分にもプラスになるような呪文をかけつつ乗り切りたいなあと思う今日この頃。



受験生諸君のご健闘を祈ります。
posted by こが@管理人 at 05:04| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月07日

TRB + TUB = TURB!

オーケストラメンバーによる室内楽シリーズ『アフィニス・アンサンブル・セレクションNo.78』として開かれた“アンサンブル・ターブ”(T.Trb 5/BTrb 1/Tuba 1)のコンサートに行って来た。(2004.2.6.)



ターブ(TURB)のメンバーやプログラムなどはアフィニス文化財団のサイトをご覧頂くとして。。。



演奏については久々にトロンボーンとテューバの真っ正面から作品と向き合った響きを聴かせていただいた(って何だかわかんないんだけど、要するに演奏そのものでじっくり聴かせるということ)



JTアートホールは今回初めて行ったが、天井が高くて噂どおりに金管楽器の室内楽でも非常に心地よい響き。



で、今日の話題は、内情をバラすのもどうかと思うけど、プロ根性と言うものをまざまざと見せてもらったので、まあいいでしょ?



僕と同い年のO氏は前日の練習では高熱で立っていられない程だったらしく、客席から本当に心配しながら見ていたんだけど、スタミナ的にも厳しいトリオの1stを無事というか、すばらしいプレイで切り抜けられて、いや演奏ももちろんだけど、その舞台にかける姿勢に感動してしまった。



あと、唯一のバストロンボーンのF氏は、実はいま僕と同じ都響の仕事にエキストラとして出演してもらっているんだけど、デプリーストさんの指揮ぶりは相変わらずいい感じなんだけど、アメリカンなプログラムで、なにしろ金管楽器は大変で、その練習を朝からこなした後でのアンサンブルの本番。でも僕の心配をよそに、低音のいい響きを最後まで聴かせていただいた。いやあ皆さんスタミナ的にも精神的にもタフですねぇ。見習わないといけないなぁ。



出演の皆様お疲れさまでした。
posted by こが@管理人 at 00:58| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年02月01日

レミントンのCD入手したい人は

昨年末の12月19日とか23日あたりで話題にしたCD“The Legacy of EMORY REMINGTON”だけど、トロンボーン関係の方にはお馴染みのシアズさんのサイトで販売されているようです。興味のある人は訪れてみて下さいね。



(過去の記事へのリンクも貼ってありますので、IE6だと文字の上にカーソルを持ってくると色が変わりますのでクリックしてみて下さいね)
posted by こが@管理人 at 17:39| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする