2004年04月30日

出没予報と言うわけじゃないけど、、、、

このところ東京交響楽団さんにお世話になっております。オーケストラが違えば当然そこにいる人も違う。人が違えば文化とか歴史といったものから習慣、雰囲気といったものまで違うわけで、まあなかなかいい経験になっております。



エキストラの心得その1、“郷に入っては郷に従え”・・・・別に深い意味はないです(^^;)。僕にはその位しか出来ないですと言う意味で。



で、音楽鑑賞教室が2ステージと、あと学校の中のホールでわりとちゃんとしたボリュームの生徒さん向けの演奏会2日。その後千葉県の佐倉市で第九の演奏会に行きます。



昨日は祝日だったので、東響さんのお仕事はお休み。家族で古巣の新日本フィルの毎年恒例子供と家族向けのコンサートへ行った。



まあしかしどのオーケストラも子供たちや若い世代へアプローチするのにいろいろと知恵を絞り、いい意味で競争が激しいんだなあと痛感。目先のファン獲得というより、視点としては長い目で見たクラシック音楽の振興ということだろうとは思うんだけど。



手前みそになってしまうのを敢えて恐れずに書くと、都響の音楽鑑賞教室って、その中でもけっこうイイセンいっているなあと思うんだけど。僕が入団する前から音教委員会を楽員で立ち上げていろいろと先生たちのご意見を伺ったり、みんなで考えたり。また都響に来られた企画を立てる立場のお方はじめみんなの努力で、今のところ他では体験できない音教になっていると思うんだけどなぁ。(実際聴いた人いたらコメント欄にでも感想をいただけると嬉しいデス)



もちろん今お世話になっている東響さんも素晴らしい企画と演奏。良いものを作るのはホント大変な作業なんだけど、こちらも感心しきりであります。指揮者や演奏者のパーソナリティを前面に出して、聴衆の気持ちを掴むことが何より上手い。楽器紹介のコーナーは今の子供たちは年代的に知らないはずだと思うんだけど、なぜかみんな知っている映画ロッキーのテーマを使い、各楽器ごとに紹介していって、最後にオケ全体で演奏するという、ブリテン作曲の管弦楽入門スタイルと言えば分かりやすいかなぁ。とってもアットホームな演奏会ですよ。



そして、昨日はお客さんとして久々にトリフォニーホールへ。古今亭 志ん輔師匠の見事な司会。さすがにこればかりはプロの話術。僕的にはいろいろと客席とのやり取りを見て勉強になるというか、しかし瞬時に気の利いたコメントを返してしかもウケルと言うのは大変なことなんだなあと、またまた感心。



しかしいたるところにニヤリとするような気の利いた仕掛けがあって、これは企画、台本辺りがよく考えられているんだろうけど、オケの人間を見事に解剖、、、いや白日の下、もとい、、、、、どう書いても良いことはないんだけど、普通の人間、親しみのもてる存在として表現するのに成功していました。



あと目玉の企画で、ステージ床の高さが客席から低めに作ってあるトリフォニー舞台の特性を生かし、1階の子供たちが舞台に大勢上がって、演奏者の間近で演奏を見聞きできるコーナー。うちの子も指揮者のすぐ脇で聴いたらしい。曲はワーグナーのさまよえるオランダ人の序曲。子供たちはみんな一様に驚いているし、何より聴き終わったみんな、とっても目が輝いていたなぁ。ホント良い企画だし、来年もまた来ようという気にさせてくれる。



都響もどこにも負けないだけの長年にわたって子供たちといろいろと築いて来たものがあるわけで、両オケに負けないように頑張らなきゃいかんなぁ。と、今回はマジな話になってしまった。これからも相当知恵を絞らなきゃいけないね〜。
posted by こが@管理人 at 22:57| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月25日

出没予報

ということで、都響のコンサートを含め、通常じゃない出没をする場合こちらのカテゴリにまとめてお知らせしようかと思います。左のカテゴリ欄の出没予報をクリックすると、そのカテゴリの記事がまとめて表示されますのでよろしくね。



一応決まっているところで、



東京佼成ウインドオーケストラ津演奏会

 6月19日(土) 開演16:00(開場15:30)

 [会場] 三重県総合文化センター 三重県文化会館大ホール

 [指揮] Douglas Bostock

 [独奏] 須川展也(Sax.)

[プログラム]

 P.スパーク:ジュビリー序曲

 H.トマジ:サクソフォーン協奏曲 (Sax.:須川展也)

 M.ラヴェル:ボレロ 他

[問い合わせ] 三重県文化会館チケットカウンター

       Tel.0592331122



東京佼成ウインドオーケストラ西尾演奏会

6月20日(日) 開演14:00(開場13:00)

[会場] 西尾市文化会館 大ホール

[指揮]、[独奏]、[プログラム]=19日に同じ



何と言ったらよいのか、、、ボレロ1stのソロを吹かせて頂きます。(管)





東京藝術大学 演奏藝術センター企画演奏会

 平成16年7月11日(日) 午後3時開演

 会場:東京藝術大学奏楽堂

《管楽器シリーズ》I 〜チェコ音楽の魅力〜

(藝大ドヴォルザーク・プロジェクト IX)

ヤナーチェク:管楽合奏とピアノ(左手)のための『カプリチオ』に出演



東京藝術大学 演奏藝術センター企画演奏会

 平成16年7月17日(土) 午後5時開演

 会場:東京藝術大学奏楽堂

《時の響き》 〜ジャズ in 藝大〜

 グレンミラー、デューク・エリントン、カウント・ベーシー、

 そして、黛敏郎

 黛敏郎 :『10楽器のためのディヴェルティメント』に出演

東京藝大の関連ページ

ヤフーのニュース



★鳥取県シティバンドフェスティバル(予定)

平成16年9月23日(木・祝)13:00〜

鳥取県民文化会館 梨花ホール

曲目:BERT APPERMONT 作曲 『COLORS for TROMBONE』



吹奏楽バックにコンチェルトを演奏する予定。(管)


posted by こが@管理人 at 23:49| Comment(10) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

あれこれ

下の“NEW TROMBONE COLLECTIVE”のCDなかなか好評のようで、良かったです(別に僕がヨロコブことではないけど)。他にも何かご感想とか、ひと言ふたことで構わないので、このページのコメント欄にも投稿いただければありがたいです。



ところで、日記風コラムを今のブログ(ウェブログ)というスタイルに変えて、更新が非常に楽になった。あと過去ログをまとめてくれたりというのを自動でやってくれるので、助かるんだけど、所詮無料のホスティングサービスなので、いつデータが吹っ飛びましたと言われても文句が言えない状態。テキストだけでもバックアップをそろそろとっておかないといけないかな。。。。



しかし左のリンク先の“goo blog”へは、ここを更新するとすぐ自動で情報が送信されることになっていて、更新順にリストアップされて並ぶ訳だけど、うかうかしているとすぐ下の方に沈んで見えなくなってしまう。いかにブログを更新している人達が多いかということで、主に文章を発信しようと思っている人間にとっては、本当に便利なツールだと思う。



また左のカテゴリというところ、きちんと各記事をカテゴリー分けして登録すれば、それはそれでまた読み易くなったり、過去の記事を探し易くなったりという事があると思うんだけど、今のところカテゴリ分けは出来ていないし、、、、ということで、これからボチボチと、カテゴリ分けやら整理整頓を過去にさかのぼってやってみようかと思います。まずは、新しく管理人の出没予定あたりを作ってみようかなと思っとります。ひとつよろしくお願いします。ではでは。
posted by こが@管理人 at 22:33| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月22日

KOPPRASCH 60 Etudes for Trombone日本版

かねてより当欄で弱音を吐きまくっていた出版物がめでたく出版されました(^^;)。



納得の上なので仕方ないんだけど自分の名前はどこにも印刷されておりませんが、間違いなく僕が監修、校訂を行い、あと一人作曲家の某氏に最終チェックをお願いしました。全曲吹いて検討を重ねた入魂の作です。しかしそのわりには出来上がってみると思いのほかシンプルな外観にびっくりですが、多くのトロンボーン吹きの皆さんに、ぜひぜひ使っていただきたいなぁと思っている今日このごろであります。詳細は、全音楽譜出版社さんの、こちらにあります。コプラッシュの上巻、下巻を一冊にまとめて税別1600円。ね、安いでしょ?



店頭発売は4月20日、25日からは出版元のサイトから購入できるそうです。2〜3日で配送されるそうなので、そちらもよろしくお願いします。



僕の名前が無いということは、最終的な判断は出版社にお任せしたということになるんですが、ホルン、トランペットの版とのすり合わせにも相当エネルギーを使いました。あとテンポの指定はちょっと戸惑うかもしれないんですが、たとえAllegroとあってもメトロノームテンポの指定はトロンボーンで演奏出来る遅めのテンポを記載してあります。



ブレス記号も入れたんだけど、実はこの作業がすごい大変で。。。こちらはご参考程度に見てください。テンポやら練習する人がどの程度の音量で吹くかによっても違ってくるし。あくまで参考程度に。



入魂の作とは言え、まだまだ及ばずという所もあると思います。楽器屋さんで見かけたら、ぜひ一度手にとって見てみてくださいね。僕もこれから一度初心に帰って練習し直そうかと思っております。



全音楽譜出版社http://www.zenon.co.jp/



posted by こが@管理人 at 01:59| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々にユーフォを吹かせて頂きました

昨日は飯守泰次郎さんの指揮で、以下のようなコンサート。





アレクサンダー・ギンディン(pf)コンチェルトの夕



曲目 

ムソルグスキー/交響詩「はげ山の一夜」(リムスキー・コルサコフ編曲)

ラフマニノフ/ピアノ協奏曲第3番二短調op.30

ムソルグスキー/組曲「展覧会の絵」(ラヴェル編曲)



主催

(財)朝日新聞文化財団、大阪国際フェスティバル協会、朝日新聞社



実はピアニストの方のコンサートだったと分かったのは当日で、まあ自分のあほさ加減もついにここまで来たかと思ったんだけど、今回都響に移って初めてビドロのユーフォニアムソロを吹くことになっていて、しかも録音が入るというので、まあそれだけでイッパイイッパイだったというのが正直なところ。



結果は吹きやすい良い楽器にも恵まれて、わりかし思い通り吹けたので、ホッとした。実を言うとラベル編曲の展覧会の絵はトロンボーンにとって中間部はスゴク暇なので、ユーフォのソロがあると、カタコンブの強奏のコラールに丁度良い感じのテンションで入れて、僕としては好きなのです。



主賓のギンディンさんは、コンチェルトのあとアンコール2曲もサービスされたんだけど、何と言ったらいいのか本当に良い音の持ち主で、手の動きを見ていると決してトリッキーな動きがないというか、速い動きの時も重いタッチというか、重厚な手の動きというか、上手く言えないんだけど、例によって舞台上でお客さんになっておりました。



練習初日、フルネさんの演奏会の翌々日だったんだけど、あまりにオケのサウンドが違うのでびっくりした。コンサートマスターは山本さんで同じだし、まさか指揮者が違うだけでこんなに違うのかと、改めてびっくりでしたよ。もちろん両方とも間違いなく都響のサウンドなんだけどね。飯守さん指揮のサウンドも好きです。


posted by こが@管理人 at 00:11| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月18日

最近のお気に入りCD

スキャンついでに最近のマイブームと言う位良く聴いているCDをご紹介してみようかなぁということで、去年発売されていたらしいオランダのトロンボーンアンサンブルのグループで「New Trombone Collective」の“Collective”(Q97034)というデビューアルバム。



別にレビューを書く気はさらさらないんだけど、タワーレコードで何気なく数枚購入してきたものを聴いているうち、その中の一枚にびっくり。いやビビッタと言った方が正しい。明らかに新世代のトロンボーンアンサンブルという感じ。9人のプレーヤーが自由に組んでトリオから9重奏までで、時代的にはバロックから現代まで幅広くと言うことなんだけど、とにかく楽器もマウスピースも様々なのに、誰がどこのパートを吹いているのか分からない位、奏法とか音色、テクニックが揃っていて、最近耳にすることの多かったアメリカ中心の奏法とかスタイルとは一線を画す感じであります。部分的には明らかにパリトロンボーンカルテット、いやミシェル・ベッケ氏の影響も見られるし、聴いていてこれだけ引き込まれるCDと言うのも久々。



古い作品を聴けば明らかにヨーロッパのクラシック音楽のスタイルをきちんと身につけているのが分かるし、デレク・ブルジョワの作品は、聴いていて身震いするほどの凄みがあって、まあ気合いの入ったアルバムであります。トロンボーン好きな人はこれを聴かずして・・・・いや控えめにしておきますが、かなりオススの一枚であります。



こちらのサイトで購入できるようです。詳しいレビューもありました。

あと、New Trombone Collective の公式サイトはこちら。


posted by こが@管理人 at 04:36| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月15日

ニューリリースCD

例によってほとんど出番は無いのですが(^^;)、珍しく自分の出演したCDのご紹介。


ジャパンチェンバーオーケストラ、2002年のライブ録音ですが、この4月7日発売されました。詳細はALM RECORDS / 有限会社コジマ録音さんのサイトをご覧くださいませ。僕は運命のアルトを吹いております。こちらは指揮者を置かない団体です。コンサートマスターは練習、本番を通じて3倍位大変だったんじゃないかと思われます。



■ジャパン・チェンバー・オーケストラ vol.5

ベートーヴェン:交響曲 第5番「運命」



税込価格\\3,045(税抜価格¥2,900)

ALCD8022



R.ワーグナー(1813〜1883):ジークフリートの牧歌

L. v. ベートーヴェン(1770〜1827):交響曲 第5番 ハ短調 作品67「運命」

(ベーレンライター新全集版使用『ベートーヴェン交響曲全曲演奏』シリーズVol. 5)

録音:2002年10月6日 パルテノン多摩

協力:財団法人 多摩市文化振興財団


posted by こが@管理人 at 00:38| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月08日

芸大で初顔合わせ

この春はあちらこちらの音楽大学で先生の交代があった模様。



という僕も昨日は、この春から赴任することになった芸大へ、学生たちと初めての顔合わせへ行って来ましたよ。



実は芸大を卒業してからあまり学校内へ入ったことはなくて、新奏楽堂(ホール)など新しくなったところと、自分が在学中から変わっていないところなどなど、色々すごく新鮮な気持ちになった。



僕はとにかく人様のお顔とお名前を覚えるのが苦手で、これから学生諸君の顔と名前を覚えていかなきゃいけないし、どのくらい吹けるのかとか、どういう問題を持っているのか、どういう長所を持っているのか、あとは性格とか、なるべく早く理解したいと思う。あとはレッスンに通うペースをつかむまでにしばらくかかるだろうなぁ。都響の本拠地東京文化会館からは歩いて10分くらいで、これは非常にありがたい。



という感じで、初めての顔合わせは僕としては少々緊張気味に終わったんだけど、とにかく早いところみんなとの信頼関係が出来たらなあと切に願っております。もう一人の先生、秋山鴻市さんと共に頑張りたいと思う。



レッスン室と、学生たちの練習室は、僕達のころは4階の同じ部屋だったんだけど(いわゆるトロンボーン部屋という大きな部屋で、僕のサイト名の由来はここなんですよ!)、今は分かれているので、最後に練習室を見に行ったんだけど、自分が先生という自覚はまるでどこかに吹き飛んでいて、一人のOBとしてあれこれ見回していたのでした。



関係者の皆さん、今後ともひとつよろしくお願いします。


posted by こが@管理人 at 23:42| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

桜の写真

さる4月1日と5日に訪れた、甲州の桜たちをアルバムにしました。良ければご覧くださいね。



アルバムはこちら


posted by こが@管理人 at 02:54| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月04日

新しい年度が始まりましたね

ということで、ホームページのプロフィールのところとか、ちょこちょこと追加訂正などしております。良かったら見てみてくださいね。今日はこれにて失礼。(ひょっとして最短かも(^^;))
posted by こが@管理人 at 02:27| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年04月01日

3月30日都響B定期

ベートーヴェンのレオノーレの2番、ヒンデミットの白鳥を焼く男、そしてシューマンのライン。1番を吹いていたので全部出番だったんだけど、アルト〜テナー〜アルトと持ち替えをしなければいけなかったので、少々神経を使った演奏会。



レオノーレの2番は場合によってはテナーでもいける音域だったけど、ここはせっかくの機会なのでアルトを使ってみた。



2曲目はヴィオラコンチェルトで、トロンボーンは1本。伴奏のヴァイオリンとヴィオラは無い室内楽の編成。最近ヒンデミットと言う作曲家に対する見方が僕自身の中で大きく変わってきていて、まあ端的に言うと得意ではない作曲家から気になる作曲家へ変わって来た。それもこれもトロンボーンのために作曲されたソナタが好きになれなかったと言うだけの、簡単な理由からなんだけど。遅まきながらやっと理解できるようになって来たのかも。



で、この何とも変なタイトルのついたヴィオラコンチェルトの伴奏もなかなか大変で、ソリストの今井信子さんがなかなか素晴らしい演奏を目の前で繰り広げられるので、何とか負けないようにと、頑張ってみた。トロンボーンのことをよく分かって書いているんだなぁという、いい響きがする(ハズの)ソロなどがあって、難しいながらもやり甲斐があった。以前にジャパンチェンバーオーケストラで、なんと指揮者無しで演奏したことがあって、今考えると何と無謀な!と思ったんだけど、その経験があったお陰で、今回はより深く作品が理解できたような気がした。



休憩後はシューマン作曲の交響曲第3番“ライン”だけど、シューマンの作品、あまり日本では演奏されないんで、僕らも経験する機会が少なくて、そういう意味でも貴重な演奏会だったんだけど、4楽章はオーケストラのオーディションでは良く出題される所。1、2、3楽章と1音も吹かず、いきなりシビアなコラールなので、コンディションには大変気を使うことになる。



練習日は5楽章、4楽章と言う順番で練習されたので、実はほとんど苦にすることもなく吹けたんだけど、3日目の練習は1楽章から順に進められたので、“こりゃヤバイ”と慌ててしまったけど、本番には何とか照準が合って本当に良かった。



指揮の下野竜也さん、今回初めてだったんだけど、作品とか作曲家に対してのスタンスがとても真摯で、練習時間は多めだったけど、無駄に感じられることが無くて、これからまたいろんな作品でご一緒してみたいなあと思いましたよ。



年度末は定年退職される方々の、最後のステージ。みんなそれぞれの思いもあって、いい演奏会になりましたね。


posted by こが@管理人 at 02:58| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする