2004年06月23日

東京佼成ウィンドオーケストラヘルプ参加第2回(^^)

大学出たての頃や、まだ若いころ?は吹奏楽のお仕事もホントたくさんやらせていただいたんだけど、最近は、オーケストラのヘルプ(エキストラ)のお仕事が多くて、今回は新鮮な感動が一杯でしたよ。多分当欄にも吹奏楽参加ネタはあまり記憶がないです。



吹奏楽を指導される方が、まあ稀にだけど、独特なスタイルというか吹き方を奏者に要求されている場合が見受けられるんだけど、少なくとも東京佼成ウィンドオーケストラに関しては、全くいつもの自分の吹き方、スタイル、間やタイミングの取り方となんら変わらなかったです。当然と言えば当然の話。ただし楽譜はいつものオーケストラのパート譜と違って音符で真っ黒(笑)。メンバーの皆さんめちゃくちゃタフです。



で、Saxの須川さん。コンサートマスターと、コンチェルトのソリストという一人二役。曲もトマジのサクソフォーン協奏曲ということで決してお手軽には出来ないはずだけど、しかし、いとも簡単にこなされている。雰囲気を良くしようということか、とにかくヘルプの奏者一人一人にも気を使われるし、スゴイなーと思ってしまいました。



須川さんは大学の寮に居たころ、同じ釜の飯を食った仲で、須川さんの演奏は学生時代からずーっと憧れでありました。今回のトマジのコンチェルトは大学時代にホント何度も聴いていたので良く覚えているんだけど、想像をはるかに越える進化を遂げられた今回の演奏、しかもまわりを適度に気遣いながら、ということはまわりは絶妙のサポートをしながらということだけど、コンチェルトの一つの理想形を見せてもらった思いでありました。



もうだいぶ前の話で恐縮だけど、自分が管打楽器コンクールで1位をもらってトマジのコンチェルトを演奏させてもらったころ、頭にあったのは、モノマネじゃないんだけど、須川さんのトマジのように演奏したいなと、いつも思っていたんであります。今もそうなんだけど。しかし今回だけではなく、ツアーで何度もトマジのコンチェルト、すごいの一言でありました。



何年ぶりか忘れてしまったんだけど久々の東京佼成ウィンドオーケストラ、打楽器は共通だけどあとは殆ど息で鳴らす管楽器で演奏(当然ね!)することの爽快感。舞台上で音楽がまさにブレスと共にあるというのを強く感じてしまいました。



続く……(  ̄ー ̄)ノ)))))




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2004年06月21日

東京佼成ウィンドオーケストラツアー参加

いわゆるエキストラ(ヘルプ)のお仕事で三重県の津市と、愛知県の西尾市の2公演に行ってきましたよ。



3回シリーズくらいで小出しに(笑)記事にしようかと思うんだけど、またまたさくらさんが大阪より駆けつけてくださったようで、そちらのブログもよければ訪れてみてくださいまし。



で、実はこのお仕事を引き受けてからというもの、かなり前から相当なプレッシャーがかかっていて、まあ演奏的には非常にうまく行ったので、結果オーライ、、、、なんだけど、やはり一筋縄では行かないキツイ仕事でありました。



それというのも例によってボレロ1曲のためなんですがねぇ。



いや、オケでの演奏なら今までの知恵と経験である程度予測で調子を整えることが出来るんだけど、今回はただでさえ吹きっぱなしでスタミナ的にきつい吹奏楽。しかもトロンボーンは3人という条件だったもんで、コンサートの全曲を吹いた上に果たしてボレロが吹けるのか。しかも吹奏楽版のボレロは当然オケ版より吹く所が多いだろうし。不安だらけ。



というわけで、ここでなぜか去年セルマージャパンの飯塚氏に見事復活してもらった我がトロンボーンを、再度飯塚氏の元へ出すという奇策(笑)に打って出てしまった。再調整っていうか、今回の再改造は結構大変だったらしい。



昨年出来上がった段階で我がトロンボーンには大変満足していたんだけど、すごく良く鳴る代わりにハイトーン領域が非常にきつくて、それを1年かかっても克服出来なかった訳ですな、情けないんだけど。今回その点を中心に念入りにチューニングしてもらい、大変満足のいく仕上がりで戻ってきた。そのまあ言わば18年前に購入してから、“バージョン3”という感じになった我がトロンボーンのボレロデビュー戦であったわけ。



で、演奏会では自分の好きなテンポということもあったし、またオケ版のようにいきなりハイB♭から始まるという訳じゃなくて、その前に適度に伴奏部分を吹かせてもらえたお陰で、非常にスムーズにソロに入ることができた訳です。考えてみるとその他にもいろんな好条件が重なってうまく吹かせてもらったようなものだったんですね、実は。



まあしかし、佼成ウインドオーケストラ常任指揮者のダグラス・ボストック氏からは、演奏後休憩時間にわざわざ僕の所まで来ていただいて、僕にとってはもう最大級のお言葉をいただいてしまい、何というか演奏者冥利に尽きるというか、かえって恐縮でした。その他にもメンバーの方々や佼成ウインドの団長さん、文化会館の館長さんなどなど、、、、終わってからプレッシャー百倍!というのも今回初めての経験でしたねぇ(^^;)。皆さんのお気遣いにただただ感謝致しております。



という訳で、つづく。


posted by こが@管理人 at 00:53| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月12日

とはいえ

あっちこっちにブログを作りまくっても、更新するのは僕一人なんで、ネタが枯渇するのは目に見えているわけでありますが。



で、古賀トロ部屋ブログらしいネタを考えなければとあれこれ考えたのですが、昨晩のコンサートの話を少し。小泉和裕さんの指揮で都響作曲家の肖像シリーズ。今回はブラームスの巻。ピアノコンチェルトの第1番とシンフォニーの第1番。トロンボーン的には“ブラ1”はなかなか平常心で臨むというのは難しいんだけど、今回はあらかじめアルトトロンボーンで行くと決めていたし、ゲネプロではあまり唇のコンディションが良くなかったものの、本番までにはかなり良い感じにアップできたので、気持ち的に余裕を持ってステージに上がることができた。



しかし、しかし、、、、、いやあなかなかうまくいかないモノで、全体としてみると良い演奏だったように感じたんだけど、自分のコラールの初っぱな。ほんのわずかな気持ちの迷いのために、きれいな発音とはいかなかった。返す返すも悔しいんだけど、練習の時に小泉さんに、「もっと小さく」と言われたのが直前に頭をよぎってしまい、まあ会場でのゲネプロでこれくらいでいきましょうというセクション内の打ち合わせよりも、なぜか小さく吹こうかどうしようか迷っちゃったんですねぇ。雑念というやつです。集中できていたはずなんだけど、いやあライブの怖さを味わってしまいました。



小泉さんが悪いと言っている訳じゃないです。練習場とホールでは当然音響的な環境が全く違うので、往々にして「小さく!」と言う指示をいろんな指揮者の方からいただくわけですが、大方の場合ホール空間に行って演奏すると無問題って言うことがほとんどです。はい。


posted by こが@管理人 at 02:40| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ちょっとだけ回り道を・・・・・・

goo blogのサイトで今、宇宙戦艦ヤマトブログというのを期間限定でやっていて、ちょいとそちらへも寄り道してみます。お暇な方はこちらをご覧ください。期間が過ぎたらこちらへ移動するか何かします。しかしもっと早く気づけば良かった・・・・・
posted by こが@管理人 at 02:31| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2004年06月06日

アメリカンメドレー&トラックバック

まあ実のところを言うと、ブログの機能的なウリのひとつ“トラックバック”(トラバと略す?)を初めてやってみようと思います。うまくできるかな?



今回は都響のそれもトランペット方面をごひいきにしていただいているsakuraさんのブログ記事よりおもしろいネタをいただきました。(いつも大阪より聴きに来ていただいています。本当にありがとうございます。)



随分前のことでどういう演奏をしたのか、きれいさっぱり忘れていたんだけど、1988年9月に六本木の“プレイボーイクラブ”というところで佐賀県人会のそれも神埼会(?)というコアな集まりで余興バンドとして演奏したライブの音源ファイルが東京交響楽団 首席クラリネット奏者の十亀(とがめ)正司氏のサイトでmp3形式で公開されているとのことで早速試聴。



詳しくは十亀さんのサイトのサウンドファイルのページへ。メンバーは十亀さん、cobaさん、埜口さん、そして僕の4人。cobaさんはいまや超有名なアコーディオン奏者、作曲家でいらっしゃいます。アルバムにも参加させていただきました。埜口さんは現在は九州交響楽団のファゴット奏者で、じつは大学時代のビッグバンドではテナーサックスの名手として有名でしたねぇ。



十亀さんのヴォーカルもとても素人とは思えない(素人じゃないか?)し。音程の無い僕の声は聴かないでいただきたいんだけど、PAからの直接録音なのでバランスとかちゃんとしてないんだけど、いやあ随分と思い切ったことをやったんだなあと、思ってしまいました。あのライブの後4人が揃うことは一度もなくて、cobaさんはあんなに有名人になられたし、かなりレア〜で愉快な音源であります。



1曲目はアメリカンメドレー、言わずと知れた有名曲をcobaさんの名アレンジと打ち込みに乗って結構それっぽく吹いております。2曲目は十亀さんの作詞作曲で“俺のSAGA”(笑)。今でこそ、はなわ氏のお陰でややメジャーになった感がある“SAGA”も当時はまだまだ知られていなくて、佐賀県民としては「十亀さんありがとう!」という感じでしたが。今出せば少しは売れるんじゃないかと・・・・でもバックコーラスがあれじゃ・・・・(以下略)



関東甲信越も、本日僕が苦手とする梅雨入りだそうで。6月6日に雨ざーざー降って来て・・・・と過去にもネタにしたかな(^^;)。あ、何かの記念日でしたっけ?





(6月6日は・・・・・・おけいこの日、いけばなの日、邦楽の日、楽器の日、飲み水の日・・・だそうです。やっぱり去年も同じネタだったような気がして来た)


posted by こが@管理人 at 16:21| Comment(6) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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