2005年05月28日

アクセス数増加・・・・

ネタはダブってしまうんだけど、



今月はマエストロ・デプリーストの都響への常任指揮者就任お披露目月間という感じで、今月2本目の作曲家の肖像シリーズはおおむね好評のようで。まずは良かった。



そんななか、お客様も注目されているのか、当ホームページのトップと、ブログのアクセス解析を見ると、このところずっと1日あたり平均20〜30人ほど訪問される方が多い状態が続いていてちょっと緊張気味。昨日はブログの方でなんと+43。うーん。



重複カウントは省いてあるはずなので、わりと正確な数字のはずなんだけど、リニューアル以来ずーっと1日100カウント前後、土日は70前後まで落ち込む感じだったので、原因をはかりかねております。うーんどこかのページで紹介でもしてもらったのでしょうかねぇ?それとも何かマズイ事でも書いてしまったのか。



しかしまぁ、ありがたい話には違いないんだけど、更新頻度の少なさと内容の無さからすると、ちょっと過ぎた数字だなあというのが実感。ホント申し訳ないです。



更新が少なめと言えば、先日久々に会った生徒からも「先生どこかお具合でも悪いんですか?」と言われる始末で(^^;)。更新が少ないのは長いことご覧いただいている方はお分かりだと思うんだけど、単なるネタ切れ、作文意欲の減退、PCやザウルスの不調、そのあたりですよね。もはや年中行事かな。



で、新メインPCの方は、やはりセキュリティ関係の○−トンの設定がエラク難しく、やっとまともに動くようになって来たところだったんだけど、今度は当欄の文章作成とメールの読み書き、スケジュールの打ち込みにと、相変わらずメインのように使っているザウルスが購入2年目にして調子が悪化。



ずーっとあれこれデータを移動してはリセットしたり。しかしいまだ解決は出来ていないんだけど、こちらはまだまだ働き続けてもらわないと困るので、たまったメールを古い方から1通ずつ手作業で削除しまくって、あとアプリケーションも必要最小限にして、メモリを空けてなんとか軽さを取り戻した状況。ちょっと機械に振り回され過ぎだとは思うんだけど、まあ趣味のようなものなので(というか趣味か)自業自得。



今もあれこれいじっていたら、先日ノナカドリームコンサートでご一緒させていただき、写真付のメールをお送りしていたスコット・ハートマン氏よりお返事が届いた。いやぁ何だかウレシイ。





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2005年05月21日

マーラー/復活

マエストロ・デプリーストの都響常任指揮者就任披露の定期演奏会が東京文化会館とサントリーホールで開かれた。曲目はマーラーの「復活」。



マエストロ・デプリーストの解釈とか演奏についての感想などは、談話室とかのBBSでの盛り上がりを期待して、まあ自分のことだけを記しておこうかなと思う。



「復活」の1番パートを吹いた経験は数えるほどしかなくて、古くは新日フィルに入団してそれほど経っていない頃に、ギルバート・キャプラン氏というお名前だったか、アマチュアで「復活」しか振れないという大金持ちの方だったような記憶があるんだけど、何事も初めての時というのは全く余裕が無く、十分準備していても本番は不本意な演奏だったと思う。もちろん自分の話。



あとは新日フィルを退団する直前の頃に何回か本番があったように記憶しているけど、このときもなんだか本番中指揮者との呼吸が合わないところがあって、ソロの部分は思ったように吹けなかった記憶。



こうしてみるとあまり良い記憶が無くて、このままじゃ苦手な曲というレッテルを自分で貼ってしまうことになるので、それだけは何とか避けたくて、自分的にはリベンジという気持ちで今回の演奏会に臨んだ。



結果はまあ何とか及第点か?セクションの皆さんのおかげでコラールのところなどは自分の経験した中で過去最高の出来だった訳で、トロンボーンやっていてよかったと思える瞬間。こんなハモった感覚というものは、やはりトロンボーン4人とテューバならではのもの。



都響はずっとマーラーの演奏を得意とするオーケストラといわれていて、また僕自身中に座って演奏すると、実際そう感じることが多い。それは都響の歴史が成せる技なのかもしれないし、僕が入団してからのマエストロ・ベルティーニとの経験からそう感じるのか。



しかし、マエストロ・デプリーストとの練習〜本番からは、実はあまりそういった今までの歴史のようなものを感じなかった。というか、未だにベルティーニからもらったものを気持ちのどこかで思い出し、それとのギャップにとまどっているという状態と言えるかも。出来れば就任披露の演奏会はマーラー以外でやって欲しかったなぁというのが、まあ僕個人的な意見なんだけど、都響という組織に所属する身分としては、これ以上はあれこれ言えないか。とにかくこれから未来に向かっての可能性というものを最大限大事にしないといけない訳だし。



かと言って僕たちはクラシック音楽の素晴らしいところを大事にして、これからの人たちに魅力を伝えていかなければいけない。



あと音大の先生的には、マーラーの語法と言うと大げさかもしれないけど、自分の知り得る限りのスタイルとか演奏方法などを伝えていかなければいけないし。そういう意味ではまだまだ僕の知識の貯金箱の中にはマエストロ・ベルティーニからもらったものと、バンブーラ先生からもらったものがほとんど。今はそれでも十分間に合っているんだけど。楽譜に書いてあることを教科書通りに吹きましたと言っても「マーラー」らしく聞こえないのがホント難しいところ。





posted by こが@管理人 at 16:20| Comment(4) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月15日

徒然......長文 m(_ _)m

まあしかし随分間が開いてしまい、その間に来ていただいた方々、すみませんでしたねぇ。作文の意欲低下の理由はこれという特定のものは無いんだけど、でもまあ色々とありました。中にはオーディション話を読んで、「そんなに落ち込まないで」と言っていただいてしまい、かえって恐縮。あの結果はノーヒットノーランをあと一人でまたまた逃してしまったライオンズの西口投手のコメントみたいな感じ(失礼!)で、実はある種ホッとしているところで、落ちた結果は、まあ残念だけど、充実した感触が残っているので、その後はいつものように普通に過ごしております。



で、古い話になってしまうんだけど、さがブラスクインテットで、佐賀県吹奏楽連盟の創立45周年記念の演奏会にお呼びいただいて、5月7日に演奏して来ました。ラーメン話だけ掲示板で書き込んでおいて、本編は無かった訳ですが、写真も今回は演奏中のは無しです。



古賀トロ部屋のトップページやこのブログの左上にあるトロンボーンの写真。実はこの前お邪魔した佐賀市文化会館中ホールで、以前の公演の時に撮影したもので、まあ偶然とは言え気に入ったのが撮れたので、それを中心にしてサイトをリニューアルしたのでした。で、今回もトロンボーン写真は撮り貯めして来たので、そのうち登場するかも知れません。



肝心の演奏の方は、新曲も多く今までの感じだとちょっとぎくしゃくしそうな場面でも、安心感があって、今回は演奏としてはかなり練れたアンサンブルだったんじゃないかなと、感じましたが、さていかがだったでしょうかね。



徒然に話題は変わる訳ですが、先月末に、6年ぶりでメインのノートPCを買い替えた。旧メイン機(Win98→98SE)は、ホントよく働いてくれたものだ。今考えると恐ろしいくらい非力(セレロンの330MHz、当時は立派だった)なのによく持ちこたえてくれた。まあ最後は毎回立ち上げと、終了がヒヤヒヤものだったのは事実だけど。



都響ユニオンの書記局メインPCの買い替えとネットワークの構築でお世話になった○ックカメラのIさんの助言もあり、自分のノートPCは結局VAIOのカスタマイズしたものを購入。確かTVCMで「広いパソコンに引っ越そう」(だったかな?)というコピーの通り、小型のパソコンデスク一杯の大きさなんだけど、今までと違い広々とした画面は、やはり快適そのもの。でも一番気に入ったところはキーボード。いい感じ。



で、データやら設定関係のお引っ越しなどに結構時間がかかってしまい、最近やっと軌道に乗って来たところ。



特にセキュリティ関係の設定が難しくて、メールの送受信が最後まで出来なくて引っ掛かっていたんだけど、やっとめでたく開通。特にUSBの規格が2.0と言うことで今までとは比較にならないほどデータの転送が速く、やっとデジカメの画像がストレス無く表示、編集出来る環境になった。DVDのドライブも内蔵なので、CDからのmp3ファイルへの変換はホント爆速と言うくらい。起動と終了も速いし。当分は安泰かな。



でもこの文章は相変わらずZAURUSで打ち込んでます(^^;)。ちゃんとした机につくと頭が思考停止するのは高校のころからの悪癖かなぁ。。。



とまあ内容の無い更新で申し訳ないです、ホント。



実は更新しない間のアクセスの記録をみると、なんと平均して1日あたり20人前後増えているんですけど、更新しない方が良いのかな〜と、チト弱気であります。



明日からマエストロ・デプリーストの就任披露のマーラー「復活」の練習。久々に頭を吹くので楽しみです。



P.S.

色々ときれいな写真を投稿いただいた画像投稿掲示板ですが、最近投稿が無かったということで、運営元から削除されてしまいましたとサ。せめて予告メールくらいいただけたら、画像のバックアップを取れたんだけど。投稿いただいた皆様、ありがとうございました。今後は雑談板とかで。。。。と言うことでよろしくどうぞ。




posted by こが@管理人 at 23:52| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年05月03日

熱狂の日(ラ・フォル・ジュルネ・オ・ジャポン)音楽祭

東京国際フォーラム(都の外郭団体から株式会社になったんですね)で3日間にわたって開かれた音楽祭に毎日都響で出演しました。詳しくはこちらに非常に詳しい結果速報やらアンケート結果などが公開されています。ぜひご一読を。



この催しの概要やら感想とかは、個人の方々のブログをこの辺の

http://sf.livedoor.com/

http://blog.goo.ne.jp/

で「熱狂の日」「ラ・フォル・ジュルネ」などのキーワードで検索すると、たくさんヒットしますので、雰囲気はそちらをご覧になった方がよく分かると思います。



で、出遅れ気味の僕は書く事がないので、国際フォーラムのサイトにあった結果速報などを引用させてもらって書いている訳だけど、今回、国際フォーラムエリア以外でもいろいろと催されていたようで、のべ来場者数はなんと

307,177人!

だそうで、チケット販売枚数も桁違いの

115,000枚!!



出演者総数は1,558人

海外アーチスト:462人

国内アーチスト:350人

市民・学生オーケストラ:251人

関連催事、協賛催事、周辺エリア催事:495人

総公演回数

209公演



丸の内周辺エリア:46公演

東京国際フォーラム(有料)120公演、(無料)43公演



(以上東京国際フォーラムのサイトより)



まあ驚くべきは、大小いろいろあったにせよ、こんなに規模の大きな複雑極まりない公演群のマネジメントを、極めて多くのお客さんを集めて、成功を収めたという事実。フランスのナント市で開かれている催しをそのまま持って来たにしても、ハコも人も何もかも違う中で、主催された側の方々やスタッフの皆さんのご苦労は大変なものがあったんじゃないかと思います。



と、出演した側の僕が推測で書いているほどなので、少なくとも僕が関係したところ近辺では、ホント演奏に集中できる環境というものが整っていました。それだけ裏方さん達が苦労されたのかもしれないんだけど。



昔話で恐縮だけど、かつてプラハの春の音楽祭に2回参加したんだけど、出演者(僕の場合はコンクール参加者)はパスを見せればあちらこちらで開かれているコンサートの空いている席で比較的自由に演奏が聴けたし、クーポンを出せばおいしい食事ができた。今回の音楽祭はそういう意味で、とっても外国での音楽祭の雰囲気のようなものがあって、他にもそういうことを感じている楽員さんもいたりして、僕達にとっても居心地のよい催し。次回はもう少し時間的に余裕を持って参加したいなあ。



今回の催しは本当にいろんなことを僕達に教えてくれた。確かにホールの音響面での事とか、もともと音楽専用に考えて作られた訳じゃないのだろうから、仕方ない面はあるんだけど、有楽町の駅前という抜群のロケーション、雨が降っても関係なくイベントが行われるということ、無料の公演が充実していたり、、、、都内では、これだけのお祭りを開ける場所は他に考えられないかな。上野の文化会館も場所としてはいいけど、同時に何公演も開くほどのスペースはないし。



まあとにかく、本当にたくさんのクラシック初心者の方々が生の演奏に触れ、そしてまた次回も聴いてみたいと答えている事実。ほとんど貢献していない僕ですら、先行きかなり明るい物を感じたので、主催された方々はきっと確かな手ごたえをお持ちになったんじゃないかなと思う訳です。これも想像だけど。ぜひぜひ継続していって欲しいなと、切に願うばかりです。関係者の皆さん本当にお疲れさまでした。




posted by こが@管理人 at 23:39| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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