2005年07月25日

名前の無かったカルテット→

今日も名前を決めるためのミーティングを開き、またまたお流れになってしまうのかと思いきや、終電直前になって何とか決まりました。



「4 Bone Lines」



と言います。一応確認ですがメンバーは、村田陽一、池上亘、篠崎卓美、そして僕の4人です。ライブをご覧になった方々をはじめ色々とアイデアをいただいてありがとうございました。クラシック的にはあまりないネーミングですが、それも良いかなと思いました。



実は篠崎君がはまっている携帯サイトにネーミングを占ってくれるところがあって、最終的に3つあがった候補の中から、と言ってもどれもいい感じで、ここで明かすと記憶がごっちゃになってしまうので伏せますが、最後は神頼みという訳じゃないですけど、大吉で人を集めあらゆる業種に向いているというご託宣のあった「4 Bone Lines」に落ち着きました。決定打はもちろんそれだけじゃないですが。



まあしかし、都響のカルテット「東京メトロポリタントロンボーンクァルテット」のように、ネーミングに苦労しないところもあれば、今回のように名前の決まる前から演奏活動させてもらったり、まあいろいろあるものです。良い勉強になりましたが、あとはこの名前を覚えてもらえるように、良い演奏を続けていきたいと思います。



「4 Bone Lines」ひとつ可愛がってやってくださいまし。重ね重ねになりますが、いろいろとアイデアをくださったみなさん、採用された方もそうでない方も、本当にありがとうございました。




posted by こが@管理人 at 23:07| Comment(4) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月23日

本番中の地震!

今日は所沢市民文化センター「ミューズ」で、若杉弘さんの指揮、フルートソロ高木綾子さんでモーツァルト作曲のフルート協奏曲第1番K.313とマーラー作曲の交響曲第5番の演奏会。15時開演だったので、地震の起きた16時35分と言えば、マーラーの第4楽章真っ最中。ひな壇がなんだか揺れるなぁと思っていたら、ホールの天井やら方々できしむ音。思わずスタンドに立てていたトロンボーンを押さえたんだけど、結構長い間揺れていた。



お客さんも少し動揺した感じが伝わって来たけど、オケ(弦楽合奏)の方は、若杉さんが構わず続けられていたので、そのまま何事もなく続行。ホールの天井はシンプルであまり吊りモノがなく、恐怖感を感じることは無かったけど、しかし平然と演奏を続けているのをみて、なんだか頼もしかった。



でも、もっと大きな揺れが起きたら、やはり指揮者の判断で、どこかで中断するということもあるんだろうなと思った。



本番直後は頼みの携帯電話からのインターネットは全く繋がらず、電車の運行状況や道路交通情報はラジオを聞くまで全く分からなかったんだけど、内心、新潟中越地震のように、遠いところで酷い地震が起きていないことを祈っていたんだけど、幸いそういうことは無くて良かった。



帰りの車内でラジオを聞きながら色々情報を仕入れながら帰ったんだけど、所沢は震度3だったそうな。実感としては震度4はあったかなと思ったんだけど。



となりで吹いていた小田桐さん、実はソロCD発売記念で、インストアライブのため、本番後渋谷のHMVへ飛んで行かれたんだけど、西武線はしばらく止まっていたみたいで、後に徐行運転だった模様。山手線はだいぶ長いこと止まっていたようだし、はたして18時30分からのライブの開始時間には間に合われたのだろうか?って言うか、ちゃんとライブが開かれたかどうか、かなり心配だなぁ。電車もきっと殺人的に込んでいたと思われるし。



明日は「ミューザ川崎」でマーラー5番のみだけど、若杉さんのレクチャーつきのコンサート。明日のご挨拶は苦労話になりそうだなぁ。もう終わっちゃっているんだろうけど、ライブが無事に開かれていることを祈るばかり。





posted by こが@管理人 at 22:19| Comment(1) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

めでたい話。

先日の、「もう少しで名前の決まりそうなトロンボーンカルテット」のMANDALAライブでも話題になっていたんだけど、メンバーのベーストロンボーン篠崎卓美君が、晴れて読売日本交響楽団のオーディションに合格され、結果待ちだった懸案の健康診断の結果も見事合格との連絡あり。



と言っても実はこれから試験期間(オケにより長さは違う)というものを経て、最終的に晴れて入団というところに至るまでには、更なるハードルがある訳だけど、何しろ今回50倍を越えていた?オーディションをパスするのが最も難しい訳で、いやあ本当におめでとうと、言いたいと思います。



今日は珍しく短めにて失礼。





posted by こが@管理人 at 02:45| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月20日

名前のまだないトロンボーンカルテットライブ



昨晩(7/19)だけど、南青山の「MANDALA」というライブハウスで無事に終わりました。実はいちど記事をアップしようとして、エラーになってしまい全部消えてしまって、、、、、消えちゃったのは初の経験だったのでちょっと一晩おいての仕切り直しとなってしまったのであります。



で、本題。村田君を除くメンバーは、普段クラシック畑で仕事をしているので、ジャズのライブハウスで演奏するなんてほとんど初めての経験で、最初は珍しく緊張でカタクなってしまったけど、プログラムが進んで行くうちに徐々に慣れてきて、後半はゲストの登場ということもあり、かなり楽しみながらの演奏が出来た感じ。



僕的にはマイクを介して合計2時間のプログラムを吹き切るペース配分が良く分かっていないこともあって、かなり不安な感じだったんだけど、まあ何とか最後まで無事に吹き切ることが出来て、楽しむことも出来たし、まあ何とか及第点ってところでしょうか。しかし、何カ所か少しだけだけどアドリブのスペースが与えられたんだけど、まあ恥ずかしい話、これは拍手をいただけるようになるまでには、相当時間がかかるなぁ、ホント。



しかし村田君はライブで叩き上げて来たプレーヤーだけあって、本番は想定外の事だらけ。途中で池上君と二人だけでアドリブ合戦というか、まあデュオを相当長い間やったんだけど、村田君もすごいけど、それにちゃんとついて行く事が出来る池上君のアドリブの腕前も相当なものがあります。自分が演奏することを忘れてすっかりお客さんになってしまいました。



個人的には1曲目のロッシュのメロディアスエチュードの1番とか、テンダーワルツなどしっとりめの曲が好みだったりした訳だけど、ボサノヴァ好きということもあり、ゲストの納浩一さん(ウッドベース)とトロンボーンカルテットのワンノート・サンバが一番のお気に入りだったでしょうかね。吹きながら実に楽しかった。



もう一人のゲストの平得美帆(ヒラエミホ)さん(Vo)にも計3曲歌っていただいたんだけど、自然体で清々しい歌を聴かせていただきました。やはり声とトロンボーンの相性の良さか、何度か感じることが出来たなんとも言えない声とハモった感じ。いいものです。新しいアルバムの準備も進んでいるようで、リリースされたらぜひ聴いてみたいです。



すべての楽譜は村田君によるオリジナル曲とスタンダード曲のアレンジだけど、彼の才能というか、アイデアが凝縮されていて、どの曲もありきたりじゃなくキラリと光るところがあって、音を出したり、録音を聴くたびに「おー」と唸ってしまいます。



今回はライブハウスだったんだけど、いろんな場所での活動を考えていて、ライブ中心に活動を広げて行こうという話になっています。またどこかに登場すると思うので、お聴きになっていない人はぜひよろしくお願いしますね。



(例によってお写真をと思ったんだけど、村田君や平得さんはレコード会社の専属なので、許可をいただくのが大変だということで、上の写真でご容赦くださいましね)



お聴きになってくださった方のご感想とか、あとアンケートでもお願いしましたが、未だに決まっていないグループ名のアイデアとかあったら掲示板の方とかへよろしくお願いします。25日には決定したいと思っていますが、さて。。。。。





posted by こが@管理人 at 23:52| Comment(1) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年07月17日

最近気になること

今日のTBS系の「噂の東京マガジン」番組の中の名物コーナー、雑誌の電車中吊り広告の見出しを比較してその週の大賞を決めるというあのコーナーなんだけど、今日の大賞はヨミウリウイークリーの



「警告!ぶつかっても謝らず 狂う日本人の“体感距離”」



だそうで、記事の見出しだけこちらでご覧になれます。



旅行から帰ってくるといつも東京の人の多さ、あと自分の思ったように真っすぐに歩けないことに、相当ストレスを感じてしまうものなんだけど、最近、人とぶつかろうと平気で真っすぐ、ぐいぐい歩いて行く若者が多いなあと感じていたところ。



なぜこの記事に注目したのかというと、1〜2年くらい前、N響バストロンボーン奏者の秋山さんと、芸大のこととかお話ししていた時に、「最近の若い者は人込みでぶつかろうとしても、全くよけようとしない。ぶつかっても謝らない!」とおっしゃっていたのがずっと気になっていて、自分も人込みでそう感じることが多いものだから、注目してみたのであります。



雑誌はすでに新しい号が発行されたようなので、バックナンバーとなってしまっているようです。見つけたら購入しようかと思っているんだけど、テレビで言っていたことによると、日本人の体感距離というものが狂ってきていると、根底にはそう言う問題があると警鐘を発している研究者の方がいらっしゃるようで、その他にも社会的な環境などから謝ることをしないと言うことのようです。



記事をちゃんと読まないと、感想というものを書いちゃいけないんだろうけど、ちょっと気になったので、掲載してみました。トロンボーンを持って電車で移動する時は、特に気になる事柄ですよね?一応まわりに迷惑にならないように、かなり気を使っているつもりなんだけど、自分も迷惑をかけまくっているんだろうか??注意しようと思います。





posted by こが@管理人 at 15:28| Comment(4) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

都響の四国〜大阪大東ツアー



気が付けばまたまたご無沙汰でありました。どうも、作文意欲がわいて来ないというか、、、長い目でみれば浮き沈みの一部だとは思うんだけど、、、、ま、いつものことということで。



言い訳はこの位にして、今回の旅行は僕にとっては、いろいろと収穫の多い感じで、これでお酒が飲めればなあと言うのはいつもながら思うんだけど、それまで全く知らなかった方々とお知り合いになって、いろんな未知なるお話を聞くことが出来て、しかもメチャメチャ新鮮で美味しい海の幸に舌鼓を打つという、なんだかとっても幸せな旅行でありました。



初日は松山で松山西高校の長谷川先生にお世話いただいて、高校での都響クインテットのミニコンサート。長谷川先生はユーフォニアムの専攻をされていたそうで、僕は当日入りだったので知らなかったんだけど、前の晩に、急遽長谷川先生の「大きな古時計バリエーション」ソロをプログラムに加えることにして演奏。司会のトランペット高橋君も言っていたけど、完璧な演奏。メロディこそ馴染みのあの曲だけど、バリエーションの部分は簡単に吹ける曲ではなさそう。高校の先生をされながら、あれだけの技量を維持されていることに対して、正直すごいなあと。僕たちだってコンチェルトを前の晩にやれと言われても、そう簡単な話じゃない訳で。練習量はそんなに充分取れるとは思えない高校の教師として、プレーヤーの精神をずーっと持ち続けていらっしゃる先生のことを、生徒や父兄の方々もこれまで以上に尊敬できる存在に感じたんじゃないでしょうかね。僕も尊敬します。



で、その夕方の本番後、翌日都響の本番のある御荘(みしょう)で病院の若き院長先生として多忙な日々を送られている長野先生の運転で一路御荘へ。



長野先生はお忙しい本業の合間にアマチュアのテューバ奏者としてもご活躍中。地元でプロのプレーヤーと交流を持ち、質の高い音楽を広めようと頑張っておられます。



で、長野先生のお宅に着いたのは22時を回っていたと思うけど、それから実に幸せな時間を過ごさせていただきました。高橋君のトランペット、佐藤さんのテューバの演奏も飛び出し、なかなか盛り上がったのでありますが、まあ食べても食べても食べ切れないほどのお刺身や焼き魚、岩ガキとか、、、伊勢エビのお刺身2種。それから下戸の僕には全く分からないけど、お酒も日本酒、焼酎、その他まあ良く覚えていないんですが、ものすごいご馳走をいただきました。



長野先生はじめご家族や、ご近所さんなどなど、極めて普通の日の出来事という感じで、僕からみると何とも贅沢な日常だなあと思った訳だけど、準備とか後片付けとか、実はモノスゴク大変だったと思われます。ご迷惑をおかけしました。



あと話の勢いで翌日のお昼に伊勢エビのみそ汁を食べたいなんてわがままな話を聞いていただいて、ホントめったにいただけない贅沢なお昼ご飯も、ごちそうになってしまいました。演奏会は中学生メインの音楽鑑賞教室スタイルのプログラムだったんだけど、地元の方ご自慢のホールを都響サウンドで満たせたようでしたね。



長野先生、奥様はじめ魚を捌いて下さった方とか、皆々様に感謝の気持ちでいっぱいであります。本当にありがとうございました。



演奏会終わってすぐに、徳島へバスで5時間あまりかけて移動。食事のあとホテルに帰ったらライブドアの未来検索からメールが。未来検索って言うのは国内のブログを専門にサーチしてくれるんだけど、あらかじめアラートに登録した言葉にヒットしたブログを、後々更新したページでもメールで知らせてくれるので未来検索って言うんだけど、その中に早々と御荘の本番のことや前の晩の宴会の話があって、もしや?とのぞいてみたら、なんと「女将さん」!のブログでした。「民宿ながの」というホームページをお持ちです。いやあびっくり。あんなに大変だったのに、ホームページのアップもちょー素早い。シンプルできれいなホームページです。リンクも貼って頂きました。ブログも肩肘張らず読めて、とってもいい感じです。



それに比べて僕のところはとにかく文字数大杉。毎度読みにくくてすんまそん。(締めが良くないなぁ、今回は・・・・^^;)





posted by こが@管理人 at 02:52| Comment(3) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする