2005年11月29日

Tokyo Metropolitan Trombone Quartet (TMTQ)

来年早々のCD第2作のリリースに向け、レコーディングのためのリハーサルが進んでいます。とは言え、なかなか4人のスケジュール調整も難しくてちょっと不安だったけど、昨日は今回のリハーサルの中で一番長時間になると思われる練習をした。前回第1作の時も1日でこんなに練習したことはなかったなぁというほど。収穫も大きかった。



もちろん量だけが大事だという訳じゃないけど、自分自身の課題としていつもスタミナ問題に直面する訳で、これだけの練習をひととおりこなせれば、ある程度納得出来るというもので、不安感も少しは払拭出来たかなというところ。CDアルバムのレコーディングは、妥協なく少しでも良いテイクを残したいという気持ちと、スタミナとの葛藤になるので、高いレベルの演奏になるように、とにかくコンディションを整えて、レコーディングに備えたいなぁと思う今日この頃であります。



詳細など、またボチボチ載せていきたいと思いますので、よろしくお願いしますです。





posted by こが@管理人 at 01:09| Comment(3) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月22日

閑話休題

タイトルと内容はちょっと違うような気もするけど、最近のことをダラダラと書いてみようかと思いますね。



このところ都響の本業と大学やら受験生のレッスンが交互にある感じで、それはそれで気持ち的には上手く切り替えていけているような感じ。それでもなお願望的にはもう少しプレーヤーとしての部分をなお一層充実させないといけないなぁと感じながらも、日々の仕事に追われているところ。



お知り合い、知らない人問わず、最近爆発的に広がっているブログをあちこちと拝見していて、最近なんだか全国的に咳の出る風邪をひいている方多くないですか?実は前回の記事でも触れたとおり都響定期のちょっと前から風邪をひいてしまい、、、、と言うか誰からもらったのかも分かっちゃいるのですが(音楽関係者以外です)、とにかく熱も無く、だるさや頭痛もなく、発作的に始まる咳に悩まされ続けて、いやぁ本当に苦労しました。咳き込むというのは病原体をばらまくことになってしまうので、極力我慢しているんだけど、時に限界を超えることもしばしば。お陰で大学のレッスンでは学生たちに迷惑をかけてしまう羽目に。



こんな時はとにかく先手必勝なので、異常を感じてすぐにかかりつけのお医者さんのところへ行って、10日分の薬をもらい「全部飲まなくても良いから」と言われたのに全部飲んでもまだ咳き込んでしまうと言う状況。



多分普通の生活を送る分には何も問題はないのだけれど、何せトロンボーンを舞台上で吹かなくてはいけないので、いつもこと咳に関しては必要以上に用心しているんだけど、今回ほど苦労したのは今までの演奏家生活の中で記憶にない。



日付の上では昨日、相模大野での演奏会、そして明日は調布での演奏会。どちらも今まででおそらく一番演奏回数の多い「新世界」なんだけど、実を言うとこれだけ熟知した曲なのに練習の時から演奏することが怖くて仕方がなかった。特に2楽章には始めと終わりにコラールがあるし。少しでも咳き込んでしまったら・・・・想像しただけでも恐ろしい。



幸いにもなんとか10日分の薬を飲みきって2日目にしてやっと沈静化の傾向。毎日欠かさなかった「ウルトラブレス」のウォームアップ&トレーニングもずっと休んだままだったけど、昨日のゲネプロ前にはやっと無事に再開できた。はぁ〜くわばらくわばら。



これからインフルエンザの流行する時期になってきますが、皆様お気をつけくださいましね。僕はやっと咳が治まってきたので、時間が出来たら毎年恒例の予防注射に行くことにします。ではでは。




posted by こが@管理人 at 02:50| Comment(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月15日

マエストロ デプリースト月間はじまる

昨晩と日付の上では今晩、今季初めてのマエストロとの顔合わせ。実は都響のホームページではすでに発表されているんだけど、マエストロ・デプリーストが「アメリカ国民芸術勲章」をブッシュ大統領から授与されるということで、急遽来日が遅れることになってしまい、練習は1日目が指揮者なしの曲、2日目が代役の指揮者の方をお願いして、譜読みと曲に習熟するための練習。そして3日目はマエストロの仕上げの練習だった。



3日目、練習前にマエストロが少しスピーチされて、その内容は記憶なのでいつものようにすごーく不確かなんだけど、、、一応ご報告。



「子供が学校を休むときは、両親が学校に何らかの方法で欠席のメッセージを伝えるでしょう。だから私はブッシュ大統領に、今回の練習をお休みすることについて、都響の皆さんにメッセージをくださいとお願いした。で、ブッシュ大統領からメッセージをいただいて来ました」と、まあこんな感じだった。意味は概ねこんな感じかな〜。肝心のブッシュ大統領のメッセージ部分をおぼえていないんだけど、内容は「勲章の授与式のために、デプリースト氏が予定の一部をキャンセルせざるを得なくなり、都響の皆さんに大変ご迷惑をおかけして申し訳ない」という様な内容。違っていたら誰か教えて〜。



しかしまぁイキなはからいだった。



上野、サントリーと続く今回のプログラムは



◆武満徹:弦楽のためのレクイエム(1957)



◆モーツァルト:協奏交響曲 変ホ長調 K.364

 ヴァイオリン/矢部達哉(都響ソロ・コンサートマスター)

 ヴィオラ/鈴木学(都響首席ヴィオラ奏者)



◆ショスタコーヴィチ:交響曲第1番 ヘ短調 op.10



僕はショスタコーヴィチのみの出番。明日もあるので感想などは控えておきますね。



ちょっと前から、流行の風邪を引いてしまい、体調は万全ではないもののだいぶ回復してきたので、明日も良い演奏会になるように頑張りたいと思います。







posted by こが@管理人 at 03:44| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月14日

ついにGR DIGITAL購入。



発売前からちょっとはしゃぎすぎた感もあるんだけど、ついにめでたくGR DIGITALを購入。上の写真の真ん中がGR DIGITAL。右は銀塩(フィルム)のGR1s。左はパナソニックのLUMIX FZ5。それぞれ全く違うキャラクターで、かなりのお気に入り。



昨日新宿のビックカメラから電話があり、本日早速受け取りに行ってきて、とにかく何も考えずにただパシャパシャと撮りまくってみました。ほぼオートにして撮ってみたけど、色の感じとか操作感、フィルムのカメラに近い感覚があります。いやあ、なかなかいいです。小さくて見にくいと思いますがとりあえず羅列してみます。一番上は記念すべき人物写第1号、いつもお世話になっている都響裏方さんの左から石川さん、山野さん、櫻木さんです。一番下の大きいのはちょっといい感じに撮れたもので、文化会館の壁面です。相変わらずトロンボーンネタでなくてスミマセン。これからは携帯電話のカメラよりもGR DIGITALの写真が増えると思います。



















posted by こが@管理人 at 23:58| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月10日

宇宙戦艦ヤマトNIGHT

11月4日の深夜24時からVIRGIN TOHO CINEMAS 六本木ヒルズの“イッキミ”スペシャル「宇宙戦艦ヤマトNIGHT Vol.1」を観てきた話。



先週の話になるけど、オールナイトの映画に、ホント久しぶりに行ってきました。日頃映画館にはなかなか足が向かないんだけど、ネットで見つけたこの催し、一回限りのスペシャルな企画なので早めにチケットを購入して初めての六本木ヒルズに行ってきました。



少し時間があったので、持参していたデジカメで付近の夜景を少々撮影していたのがいけなかったのか、本気で迷子になってしまった。案内板は意図的に目立たなくおいてあるように感じられて、とにかくヒヤヒヤものだったけど、なんとか待ち合わせていた弟とBBSでお馴染みのANさんと会うことが出来て、いざ第一作の上映となりました。



館内は結構予想より大きく、中央のブロックのみ満席みたいな感じだったけど、しかし予想していたよりはオタッキーな雰囲気ではなくて、カップルで観に来ている人たちもいるし、若い世代の人たちも結構いた。それからあとから2ちゃんねるで見たんだけど、PS版のゲームのキャラクターを作画された方もいらっしゃったとか。どなたかはわからなかったんだけど。



で、フィルムははじめの方で結構縦縞のノイズが多かったり、音楽が歪んでいて、うーん古いなぁと言う感じもしたんだけど、すぐ慣れた。



こちらに実に詳細なデータがまとめられているんだけど、いくつもの編集パターンの版があるようで、僕がそこで観た版は結構編集が雑で現代の映画の水準からするとプロデューサーからはとてもOKが出そうもないレベルのものだった。自分の記憶というものは時が経てば都合良く変化していくものだから、中学生当時観たものと同じだったのかも知れないけれど、とにかく音楽も何の脈絡もなくぶった切られているところもあり、編集に関してはちょっとどうかなぁと思った。



次に出てくる台詞のほとんど分かっていた自分にも驚いたが、約2時間半くらいだったか、とにかく集中し続けることが出来た。エンドロールを楽しみにしていたんだけど、何故か一瞬出たところでこれも切られてしまい、かなり後味が悪かったなぁ。



後半、「さらば宇宙戦艦ヤマト 愛の戦士たち」は、劇場用としてはじめから企画されたこともあって、ストーリーや設定、作品のクオリティなど、第1作に比べると飛躍的な進歩。でも、結果的にメインキャラなどが簡単に死んでしまうストーリー展開からは、何もメッセージ性というものを感じることもなく、なんだか無駄に白色彗星に突入して自爆してしまうヤマトと主人公たちと言う感じで、もったいないなぁと思ってしまった。上のリンク先を読んでもらうと分かるんだけど、その後無理矢理なストーリーをくっつけて、更に宇宙戦艦ヤマトは続いていくことになるんだけど、僕の気持ちの中ではここでおしまい。



翌日残りの3作品イッキミスペシャルは当然はじめから行く気持ちにはならなかった。さて、いかがなものだったのでしょうかね。本当はせっかくの機会だから観ておくべきだったのかなとも思ったりして。



しかし、設定も矛盾や整合性のないところだらけ、人物の顔もテレビシリーズの回によって作画監督さんが変われば全く違う顔だし、それら26話分を無理矢理編集した一貫性の無いはずの第1作が、これほど気持ちを引きつけて放さないというのは何なんだろう。新しいヤマト復活編の制作発表もあったけど僕は新しいストーリーは興味が無くて、第1作を現代の最高の技術でリメイクして欲しいなと切に願っているんだけどなぁ。そして音楽も新たに録音して欲しいなと。そんでもって、是非トロンボーンは僕に吹かせてくれ〜。まあ言いたいことは結局そこなんだけど。とにかく楽しい一晩でありました。



P.S.

宇宙戦艦ヤマト公開以来30年誰も突っ込みを入れてくれないんだけど、番組最後に流れるサブテーマ曲「真っ赤なスカーフ」。実は作品中どこにも真っ赤なスカーフを振る人物は出てこないんですよね(謎)





posted by こが@管理人 at 04:25| Comment(6) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月08日

4 Bone Lines 新宿ピットインライブ



と言う訳で、「新宿 PIT INN 40th Anniversary Special Vol.25」村田陽一 3DAYS の中日、4 Bone Lines のライブが無事に終わりました。



メンバーは4 Bone Lines 村田陽一(Tb, Loops)古賀慎治, 池上 亘, 篠崎卓美(Tb)

ゲスト:池田幸広,次田心平,佐藤和彦,古本大志(Tuba)



満席のお客様に来ていただけて気合いが入りました。この日のお客さんは、特にトロンボーン関係の方も多かったもよう。でも何というかピットインという会場の成せる技なのか、ホールでトロンボーン関係者の前で演奏するのは、ともするとシビアになりがちなんだけど、ピットインではなんだか温かく迎えてもらっているようで、僕としては、非常に頑張っている状態ではあったのですが、それでもある種のリラックスと、音楽、アンサンブルの喜びとか楽しみみたいなものを感じながらの演奏で、本当に良い経験になりました(文章長いな^^)。





(これはリハーサルの一コマ)



後半のテユーバカルテットの皆さんとの演奏も、時間が経つにつれ白熱してきてと言うか、まあ後ろから煽られまくっての演奏でしたから。とにかくこれだけの素晴らしいプレーヤーのみんなとの本番。なかなかスリリングで熱くなってしまいました。これぞライブの醍醐味ですね。



司会は3日間の座長の村田君が一人でつとめてくれたんだけど、村田君も言っていたように、ピットインのステージ上で、トロンボーン4人とテユーバ4人がアンサンブルするなんて、後にも先にも今回だけ。ホントスペシャルな夜でした。



4 Bone Lines の今後はまだ決まっていないのですが、またライブなど決まりましたらお知らせしますね。そういえば会場で書いていただいたアンケートに、当欄「古賀トロ部屋」をみてライブのことを知ったと言う方がいらっしゃって、ホームページ運営管理者冥利に尽きます。ありがとうございました。







posted by こが@管理人 at 03:06| Comment(5) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月06日

東海大学付属高輪台高校吹奏楽部定期演奏会に行きました

みさせていただくようになってから、何年経つかわからないんだけど、やっと行くことが出来ましたので、写真だらけのご報告。(11月6日、13時、すみだトリフォニーホール)





ご覧のように田舎育ちの自分としては信じられない部員の多さで、いったいいつ踊りとか振り付け、ダンスの練習したの???という位、約3時間半もの間、全く退屈させられることもなく、演奏もさすがに良かったけど、大人数でマスゲームをしているような感覚と言えばわかりやすいかなぁ、保護者の方の手作りの衣装も良かったし。僕がみさせてもらうのはホント全体の中のほんの一部分な訳で、いやほとんど役に立っていないかなとも思ったんだけど、高いB♭が出ないと言っていた女の子が、ソロで見事に決めてくれたりと、まあ本人の力なんだけど、僕もかなり嬉しかったり。とにかく楽しいステージでした。











来週11月13日の日曜日、なんと13時と、17時半の2回公演。川崎駅前のミューザ川崎シンフォニーホールで、再びこの楽しいステージが観られます。本当に考え抜かれたステージ進行で、良い意味でアマチュアの手作りと言うことを見ていて忘れてしまいました。お時間の都合のつく方は是非、オススメしておきます。









posted by こが@管理人 at 23:25| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月01日

偶然とはそんなに続かないもの・・・・

昨日は久々にオフということにしていたのだけれど、芸大へ急遽行く用事が出来てしまい、その後は夕方上野のスタバで学生と待ち合わせ。



昨日の偶然1本目は、スタバで注文待ちの時、僕の前に並んでいる女性。お顔は見えないんだけどY響のクラリネットの方に良く似ているなぁと思いつつ、待ち合わせた学生に話さなければいけないことを頭で整理していたところ、その女性がこちらを振り向いた。紛れも無く、そのクラリネット奏者の方のお姿。



いや、びっくりしたのなんの。Y響の方は上野で演奏会ということは稀なので、すっかり油断していた。数年振にばったりお会いしたという感じ。元はと言えば、新日フィル時代にしばらくご一緒だった時期があった元同僚なのでした。



偶然2本目。いよいよGR DIGITAL購入のための資金捻り出しの仕上げのため、わに塚の桜や函館の風景を撮影する際に活躍してくれた、手放すにはちょっと惜しい感じのデジカメを、下取りか、買い取りに出そうと、新宿西口界隈を歩く。



結局予想外に高い値段で売れたので、まずはヨドバシカメラを覗いたものの、あまりに混んでいて展示機にゆっくり触れそうもなくて、その足でビックカメラへ。



お目当てのGR DIGITALの展示品はだれも触っていなくて、シメシメと思いながら、ふと隣にいた男性に目をやると、、、、こちらも新日フィル時代にお世話になったホルンの会田さん。しかしまあ何という偶然。しばしカメラ談義など。会田さんのカメラ歴も相当なもの。



で、偶然の3本目。ビックカメラの新宿地区にある2店舗のみでは昨日現在、50人に一人の割合で支払いが無料(上限10万円)になるキャンペーンをやっていて、他のお店では100人に一人の割合のところ、新宿のお店に限り2倍の確率なので、予約だけしておこうと思ったのに、ついつい貯まったカメラ代金全額を、払ってしまいました。当たれば、泣く泣く売りに出したもろもろの商品が無駄になってしまうなあと、余計なことも考えたのだけれど、、、、



抽選はレジのレシートに当たりがあるかどうかで決まるんだけど、まあそうそう甘い話は無いもので、3回めの当たりは無しでした(^^;)。しかし肝心のカメラは1カ月ほど入荷待ちという事だったけど、かなり待ち遠しいです。あ、この際だからSDメモリーカードも当たれば儲け物なので、無理して購入したものの、やはりレシートに当たりの文字はなし。うーん昨日の運は2回で使い果たしたか。。。。。





posted by こが@管理人 at 04:03| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。