2006年04月30日

大阪フィル星空コンサート

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いやあ凄いコンサートでした。写真は本番直前の会場内を舞台から撮影したもの。どこかのジャズやロックの野外コンサートじゃないっす。昼過ぎまで雨が降ったりして気を揉んだんだけど、見事に上がりました。誰か強力な晴れ男か晴れ女がいますな(^^;)。

人出は公式発表でなんと“9300人”の入場者だったそうです。監督の大植英次さんは、リップサービスではなく、本気で大阪フィルを良くしようと、そしてより人気あるオーケストラにするべく頑張っておられます。今回短い間ではあったんだけど、ご一緒させていただいて、朝比奈さんの後任が務まる人がいるのだろうか?という心配は杞憂に終わったようです。とにかくサービス精神旺盛。お客さんからも「おもろい指揮者やなぁ」という声が聞かれた位。

それにこたえるように大阪フィルの皆さんも本番はスゴク熱い演奏。僕も久々にイベント魂に火がついたというか、都響に移って久しく忘れていた感覚。何とか乗り遅れないように、頑張ったつもりではあります。

後半のチャイコフスキーの序曲1812年とレスピーギのアッピア街道の松、写真で言うと左後方およそ185メートル程先(携帯のGPSで測定しました)がトロンボーンのバンダの席。リハーサルでは比嘉君と「まさかここまでいっぱいにはならないよね」なんて言いながら、目の前で子供たちがバトミントンなんかで遊び回っていたりして、のんびりしていて全く予想していなかったんだけど、実際はいっぱいになってしまいました。

バンダを狙うテレビクルーの人もスペースが無くて少々困ったような感じもありましたが、いやしかしめでたいものです。

苦労していたバンダとステージの時差も、指揮者のモニターテレビを置いていただいて、あと知る人ぞ知る“シュアー”の外の音をほぼ完全に遮断できる高性能なイヤホンを増設していただいて、僕たちは外の音に関係なくモニターでステージとうまくシンクロすることに成功しましたが、さて、近所のお客様達はどうお聴きになったのか。自分の音は吹き始めるといわゆる骨伝導の音しか伝わって来なかったので、ピッチが非常につかみにくかったのですが、最善は尽くしたと思います。(あのイヤホンはiPod用の高級イヤホンとしても有名、ちょっと欲しくなりました)

しかししかし、なんとここでハプニング。レスピーギの時に会場のメインのスピーカーからの音が出ていなかったという話。僕達バンダ隊は外の音が分からないイヤホンだったので全く気が付かなかったのですが。会場後方ではオケの音は聞こえずに、バンダの音だけが空しく響いていたということ??

演奏が終わって控え室に戻る時にいろんな方にお会いしましたが、充分にお話できなくてすみませんでした。いつも聴きに来てくださるさくらさんは分かったんだけど、その他にも「ブログ読んでます」と声をかけていただいた方、ありがとうございました。良かったらコメントなどいただけるとうれしいです。

あと雑談の小部屋BBSに投稿いただいた中島さんにもお会いすることができてうれしかったです。本当にありがとうございました。他にもいろんな人と人のつながりが出来たり発見出来たり、今回の大阪遠征は僕にとって実り多きものでありました。写真とかまだまだあるので、帰宅してから続きを書くかも知れません。ではでは。

posted by こが@管理人 at 01:33| Comment(10) | TrackBack(1) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月29日

昨日は会場リハーサル

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ザウルス経由、メール添付で写真がアップできることを発見したので、GR-DIGITALで撮影した写真もとりあえずアップしております。やはり暗くなってくると携帯電話のカメラでは辛いものがあります。

大阪フィルさんで野外コンサートというのは、今までなかなか機会がなかったそうで、リハーサルも十分な時間が取られていて、更に明日の本番の時間に合わせて通し稽古をする念の入れよう。マエストロがこの催しをずっと続けて行きたいとおっしゃっているそうですが、その熱意が伝わって来るようであります。大植さんと大フィルさんの結び付きはかなり強いものだと感じました。

朝日放送さんの収録があるので、照明のチェックは大事らしいのですが、ステージ上も会場遥か後方のバンダ席も、目つぶし方向の前方から強いライトが当たることが多くなってしまうのですが、バンダ席ではモニター無し、指揮は遠すぎて良く見えない、音はなかなかタイミングが合わないで、苦労しております。昨日はコンサートマスター付近のボウイングに注目していましたが、通し稽古でいざ楽器を構えてブレスを取ろうとした瞬間に前述のメツブシ光線を浴びてしまったので、何も見えなくなり、ミス頻発でありました。今日のリハーサルまでにはモニターを設置してもらえるそうなので、多分修正して行けるでしょう。しかし今回のバンダは難しいです。

昨晩はその後トロンボーン&テューバのロウブラス隊とクラリネットの金井さんで楽しく飲みましたが、その写真はまた後程。

今日はスタバでまったりと仕事関係のメールざんまい(^^;)。この記事をアップして本番に向かいます。お天気がチト心配ですが、なんとか持ちこたえてくれるでしょう。お近くの方はぜひどうぞ。

posted by こが@管理人 at 14:16| Comment(2) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月28日

初の大阪フィル

出没予報かどうか微妙な感じなんだけど、初めて大阪フィルにお世話になっております。一応告知は先にしておかないと、、、、

「星空コンサート」
平成18年4月29日18時30分開演
(雨天の場合翌30日に順延)
大阪城西の丸庭園
入場無料(庭園への入場料は別にかかるそうです)
指揮:大植英次
演奏:大阪フィルハーモニー交響楽団

曲目は省略形で申し訳ないけど、、、
バーンスタインのキャンディード序曲、
新世界2楽章、
田園1楽章
くるみ割人形から花のワルツ
ホルスト惑星から木星
スターウォーズ
チゴイネルワイゼン
チャイコフスキー序曲1812年(僕はバンダの方)
レスピーギ/ローマの松よりアッピア街道の松(これもバンダ)

僕はスターウォーズまで1番を吹かせていただきます。後はバンダに回ります。

いやぁさすがに朝比奈さんのいらっしゃったオケだけあって、中で吹かせていただくと伝統というか個性を非常に強く感じます。アインザッツのタイミングも微妙に間があって、何度もチョコッと飛び出しました。指揮は大植英次さんで、エネルギッシュで密度の濃い音楽を演奏されます。きつ目のご挨拶(^^;)を一発いただきましたが、まあ初日としては何とか仕事はこなせたかなと思います。

前もってオケのメンバー表を見てから行ったんだけど、残念ながらお知り合いが全く居ない=心細いわけだったけど、いきなりテューバには良く見るお顔。それからこちら関西で現在フリーでご活躍中のトロンボーン奏者Hさん。極め付けはメンバー表で見落としていたんだけど、チェロにはかつて新日フィルで一緒に演奏していた近藤君。いやあ懐しい。やはり、人脈というものありがたいもので、安心しました。まあかなり小心者だな←自分。

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ネタバレになるので曲名は控えるけど、実は都響では頻繁に演奏する曲がアンコールに用意されていて、練習場の客席から聴かせていただいたんだけど、そのあまりの曲想の違いというか、サウンドの違い、びっくりおったまげました。いや〜素晴らしい。東京のオーケストラではあり得ない音楽。いわゆるカルチャーショック受けましたよ。

大植さんと大フィルの皆さん、英雄の生涯〜マーラーの5番と来て、連続でこのまたキツイプログラムだそうです。特に指揮者の大植さんには微塵もそういう疲れや、テンションの緩みが感じられません。皆さんすごいタフだなぁ。朝比奈さんの頃はどうだったか分からないけど、少なくとも今の大フィルは大植さんのオケという色が十分浸透している感じです。


そこでこういうネタを貼るのもどうかと思うんだけど、「在阪の四つのオーケストラを一つにできないか」とまた訳の分からないことを言う方がいらっしゃるそうで、詳しくはこちらの記事をどうぞ。

しかし、どうしてこういう信じられない事がそれなりに責任ある立場の方の口をついて出てくるんでしょうかねぇ。今日カルチャーショックを受けたばかりの僕としては、そうならないことを願うばかりなんですが。。。


最後に、泊まっているホテルは24時間営業のコンビニが同居していて、しかも道の向かいにはスタバが。。。僕にとってはいい場所です。1回位はぜひまったりと、くつろいでみようと思います。

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2006年04月25日

日本管打楽器コンクールの要項発表されてます

すでに発表されていますが、2006年第23回日本管打楽器コンクールが以下の日程で開かれます。今年はトロンボーン部門です。すでに曲目など発表されていますので、受けようと思う人はしっかり読んでくださいね。なお150名の定員に達すると締め切られてしまいますので、早めに余裕を持って応募されることを推奨します。演奏順は締切後に抽選と明記されていますので、早めに応募してください。

なお、今回初めて審査員として参加させていただくことになりました。よろしくお願いします。

詳しくは以下の公式サイトをご覧ください。要綱のPDFファイルもダウンロード出来ます。
http://www.jmecps.or.jp/competition/06windcompe1.htm


◆第1次予選
2006年11月9日(木)〜10日(金)

◆第2次予選
2006年11月16日(木)

◆本  選    
2006年11月18日(土)

会  場
バリオホール(東京都文京区本郷4-15-9)

◆表彰式および特別大賞演奏会
2006年11月21日(火)17:30〜
会場/文京シビックホール大ホール 
共演/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団  指揮/梅田 俊明
posted by こが@管理人 at 01:24| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ブラームスの1番

一昨日になってしまったけど、サントリーホールでの都響プロムナードコンサート。マエストロ、デプリースト指揮で魔笛の序曲、ショパンのP協1番、それにブラームスの交響曲第1番。ちなみにショパンはバストロ1本のところ、マエストロの判断により降り番。最近は指揮者によってバストロンボーンが外されることも増えて来た。

で、以前にも話題にしたことがあるんだけど、ブラームスの愛した楽器たち。今回も演奏しながら、またメンバーの素晴らしいプレイを聴きながら想いを馳せておりました。新しく都響の団員となられたオーボエの広田さんのソロも本当に素晴らしかったし、あまり手前みそになるのも何だけど、僕は3楽章のクラリネットが結局好きなんです。理由は特に無いですけど、いつも4楽章を待ちながら、ホッとさせられます。

それから、以前の記事には書かなかったんだけど、1楽章冒頭のティンパニのCの連打。これもシンプルなのに、これぞティンパニっていう存在感たっぷりの所ですよね。安藤さんも重心の低い素晴らしいサウンドで演奏されていました。これを聴くと、ティンパニっていいなぁと思ってしまいます。毎度ボキャ貧&ワンパターンで、スミマセン。

トロンボーンも4楽章でこれ以上無いというようなシンプルな使い方をされていますが、いずれにしてもブラームスと言う作曲家から愛されていたんだなぁと演奏中にも感じることが出来ます。

演奏する側もそれなりの難しさはあるんだけど、やはりそういう作曲家の想いが伝わってくる作品っていいなぁと思いますね。愚痴になってしまったらせっかくのこの記事が台無しになってしまうんだけど、現代の作曲家の方々にも、出来ればそういう愛情のある楽譜を書いてもらいたいなぁと思う訳ですが、いや、そういう曲が少しでも増えればいいなあと思うのですが、、、、やっぱり愚痴になってしまうのでやめましょう。僕にとってブラームスはやっぱり好きな作曲家です。
posted by こが@管理人 at 01:10| Comment(3) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

スタバーな日記

今日は珍しく3本アップといこう。

都響のプロムナードコンサートはサントリーホールで開かれるので、本番前は大体いつもアークヒルズのスタバに寄ります。今回は時間があって、お客さんも少なかったので、憧れのソファ(^^;)で一人ちょっとウトウトしながらくつろぐ事が出来ました。

演奏会の後は、急ぎ気味で銀座へ向かい、ヤマハ銀座店で頼んであった楽譜を購入。そのあと上野経由で帰宅。上野では、やはりスタバを素通り出来ず、いつものやつを頼んで、そのまま電車にて帰宅。

どちらのお店でも全く同じものを注文した訳だけど、最近気づいたのは、かなり味に変化があるなぁということで、そこがまたマンネリにならず、楽しめる所でもある訳だけど。

ちょっとひいき目?かもしれないけど、上野の方が全体的に美味しいかなぁと。あと作ってくれる店員さんによっても違う様な気がするし。これもひいき目かも知れませんがねぇ。当然忙しさも影響するんだろうし、上野のお店はお客さんが途切れることがないので見ていていつも大変だなぁと思います。

と言う訳で、上野では座ってくつろぐことはほぼ出来ないけど、やはり店員さんがいい感じなので、ついつい寄ってしまうのです。仕事の質にひかれる部分ってありますね、やっぱり。
posted by こが@管理人 at 01:08| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月22日

抜けるような青い空

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昨日は日芸今年度初のレッスン。と言っても残念ながら今年は専攻に新入生がいないので、寂しいなあと思っていたら、副科で5人も受講希望と言うことで、いやぁ賑やかな初日となりました。

で、うち一人の男の子の名前に何となく引っかかっていたんだけど、最後に本人から話してくれたんだけど、毎年夏に開いている都響とティーンズのジョイントコンサートに、参加してくれていたそうな。それで、日大芸術学部に入学したので、僕のところへ副科で来てくれたと言うことだそうで、こんなに嬉しいことはないですなぁ。

そう言えば先日高輪台高校を教えに行ったら、そちらはトロンボーンになんと9人もの入部。で、うち一人がやはりジョイントコンサート出身で、こうしてトロンボーンを続けてくれていると、ホント理屈抜きに嬉しい。こういう再会はいいものですね。



このところ何だか天候不順で、風の強い日が多く、中国大陸から黄砂が飛んできたりして何となくどんよりとモヤがかかったような日もあったんだけど、一昨日のスコールのような雨のお陰か、昨日は久々に抜けるような真っ青な空が広がった。空気も心なしかスッキリ澄んだ感じがした。

posted by こが@管理人 at 01:20| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校・レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月21日

成分解析 on WEB

今さらではありますが、ブログ界隈で流行っているのでやってみました(^^;)
http://seibun.nosv.org/


古賀慎治の解析結果
古賀慎治の76%は運で出来ています
古賀慎治の21%は白い何かで出来ています
古賀慎治の2%は言葉で出来ています
古賀慎治の1%は心の壁で出来ています

僕は運で出来ていたのかorz


こがしんじの解析結果
こがしんじの65%は度胸で出来ています
こがしんじの29%は歌で出来ています
こがしんじの4%は気の迷いで出来ています
こがしんじの1%は濃硫酸で出来ています
こがしんじの1%は理論で出来ています

度胸と気の迷いは逆のような気がするなぁ......


古賀トロ部屋の解析結果
古賀トロ部屋の82%は信念で出来ています
古賀トロ部屋の8%は時間で出来ています
古賀トロ部屋の6%は気の迷いで出来ています
古賀トロ部屋の2%は言葉で出来ています
古賀トロ部屋の2%は成功の鍵で出来ています

これ少し当たっているかも(^^;)、いややっぱり時間と気の迷いと言葉だと思うな。


トロンボーンの解析結果
トロンボーンの43%は毒電波で出来ています
トロンボーンの36%は気の迷いで出来ています
トロンボーンの9%はミスリルで出来ています
トロンボーンの9%は言葉で出来ています
トロンボーンの3%は心の壁で出来ています

毒電波だって(笑)。気の迷い、、、、いかんいかん。結局これが一番当たってそうですね。


なお試していませんが自分で独自の解析機を作ることが出来るそうです。それから携帯電話から利用出来るそうなので、携帯古賀トロ部屋にリンクを張りました。面白いネタがあったら掲示板で報告してくださいましね。
posted by こが@管理人 at 01:39| Comment(3) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月13日

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン&名古屋フィルハーモニー交響楽団

ネタとしては、いささか古くなってしまったんだけど、名古屋公演に続いて東京芸術劇場での参加の記録(日付は古い方で投稿します)。タイトルは長いけど、僕はアルペンシンフォニーのバンダだったので、ほんの数分で演奏終了。オケ中の方々には申し訳ないんだけど、池袋では演奏後に客席に回って聴かせていただきました。ウィーンの方々と名フィルの合同オケ、日本のオケのような、そうでないような、でもしっかりとブレンドした素晴らしいハーモニーを楽しませて頂きました。(まるでお客さんのような発言 ^^)

前にも書いたけど、名古屋フィルでお仕事させていただくのは今回がはじめて。写真は名古屋公演本番直前に写していただいた、トロンボーン、テューバ、ホルンの面々であります。

トロンボーン首席の藤沢伸行さんとは、約20年ほど前(^^;)新日フィルで、朝比奈さん指揮での「神々の黄昏」で、藤沢さんにバストランペット(重要なソロが一杯!)を吹いていただいて以来。本当にお久しぶり。僕らの世代には東京ブラスアンサンブルのトロンボーン奏者としても超有名なお方。

それから今回1番を吹いていた首席、田中宏史さんは、都響の井口さんとアンサンブルを組まれていて、お名前とお顔はモチロン知っていたんだけど、ちゃんとお話出来たのは今回がはじめて。自分のペースをしっかりと持って、いい感じでステージに上がって行かれる姿が印象的でした。

バンダをご一緒させていただいた早川秀一さんは、色々と話しているうちに、僕が福岡で習っていた、ホルンの三好隆三先生の門下と言うことが分かり、しかも三好先生大学卒業後すぐの頃の生徒さんということで、いやはやびっくり。初めてお会いして3日目にして、同門の大先輩ということが判明。

バストロンボーンの小幡芳久さんは、やはり名フィルに入団される前に、新日フィルで何度もご一緒させてもらった方。

他にもコンサートマスターの後藤龍伸君は同級生。後藤君とは仕事よりも、九州系とんこつラーメンのお店で会うことが多い(嘘)。あ、そういえば佐賀ラーメンの将来を背負って立つお店を彼にメールで知らせないといけなかった(^^;)

例によって名古屋では手羽先のお店で、相当数の手羽先をいただいてしまいました。いつものことで、ホント美味しかったとしか言えないんだけど、旅の先々に定番のお店があると、なかなか楽しみがあっていいものです。お酒が呑めるとなお楽しいのかもしれないんだけど(^^;)
posted by こが@管理人 at 14:40| Comment(0) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年04月02日

ダークダックス・ザ・シンフォニック・ステージ

日付の上で昨日は、今日2日の「ダーク・ダックス・ザ・シンフォニックステージ」のリハーサルがあった。都響公式サイトによると、何と完売だそうで、当日券発売の予定も無いそうなので、ご注意ください。演奏会の詳細はこちら。

ダーク・ダックスさんは僕が小さいころから日本を代表するコーラスグループとしてご活躍されていて、自分の記憶によると、ご一緒させてもらうのは多分今回で2度目位か。失礼ながら年齢を考えると、派手な歌い方はされないけれど、以前と変わらない長年培われたハーモニーと、チームワークは本当に素晴らしい。

今回、僕個人的なトピックということで楽しみなのが、指揮の外山雄三さんご自身の作品で、都響でも本当に頻繁に演奏させてもらっている「管弦楽のためのラプソディ」のいわゆる自作自演。

それから、本家本元ダーク・ダックスさんによる宮川泰さん作曲の「銀色の道」。

「管弦楽のためのラプソディ」は2001年改訂版の楽譜を使用。この版は今回初めてじゃないかなぁ?。しかし邦人作曲家のオーケストラ作品の中では、ダントツの演奏回数と思われます。練習では、通常僕たちが演奏している平均よりもゆったり目のテンポながら、都響のサウンドがいつもとまるで違ったのでびっくり。やはり作曲家というか指揮者の色が強烈に反映した感じで、興味深い。比較としては適当かどうか分からないけど、フルネさんや朝比奈さんが指揮台に立たれた時ぐらいにオケのサウンドに変化があったように感じた。少なくともいつもと違う。まあ僕の個人的感想なのでアレですが(^^;)。

あと、本番前なので多少ネタバレになって申し訳ないけど、作曲家ご自身によるカットが施されたので、個人的にはちょっと残念だけど、これはまぁ仕方ない。しかしながら作曲家の指揮で演奏する機会は本当に貴重なので、明日の本番もじっくり楽しませていただきたいと思う。

「銀色の道」は、音楽の教科書にも載っていた超のつく名曲。宮川泰さんの親しみやすくおぼえ易いメロディと、なんと言ってもダーク・ダックスの皆さんの演奏スタイルが、バッチリはまって大ヒットという感じだったんでしょうかね。今回も一回聴いただけで、今もずーっと頭の中をヘビーローテーション中(笑)。印象深い名曲ですね。

という訳で、明日は色々と楽しみな演奏会であります。
posted by こが@管理人 at 00:38| Comment(3) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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