2006年10月28日

TMTQウェルネス武蔵野音楽祭で演奏

wellness.JPG出没予報でお知らせのとおり、10/26川口市にある民間のショートステイ&デイサービスセンター(民間介護施設)ウェルネス武蔵野さんで都響トロンボーンカルテット(TMTQ)久々の本番だったのですが、演奏してきました。

僕が初めて尚美学園大学(当時は短大)に赴任したときの記念すべき第1期生の横山君が、今現在こちらの施設の副所長というご縁で、お声をかけてもらい実現しました。夏には一度納涼祭で芸大卒業生と学生によるトロンボーンカルテットをすでにお呼び頂いたので、トロンボーンばかりひいきされておりますが、とにかく喜んで頂けているので、それはそれでよいのかな。

プログラム上、普通はクラシックの名曲も入れたりするんだけど、今回はご要望と言うことで演歌と文部省唱歌(呼び方古いかも)中心の、僕たちにとっても新曲が多いプログラム。

何度か副所長さんとやりとりするうちに、童謡を増やして欲しいと要望があって、一応楽器屋さんあたりを探したんだけど、適当な譜面がなくて、仕方なく僕が編曲をすることに。

「赤とんぼ」を編曲しようと五線紙は購入したものの、出来ればコードネーム入りの資料が欲しかったところなんだけど、自宅にあったのは高名な作曲家の先生による合唱版の楽譜で、最初それを元にアイデアを考えていたんだけど、どうにも高貴な響きすぎて、うまく自分のモノにすることが出来ず、結局何枚も五線紙を破いて捨てて、、、もったいないなぁ。

他にももう一曲候補があってアレンジを試みたんだけど、結局使えそうもなく、パート譜への写譜は早朝のファミレスで眠いこともあって断念。

で、練習の前の晩含めて無駄に3日ほど徹夜に近い状態で、練習に臨んだんだけど、なんと小田桐さんが「夏の思い出」を1曲アレンジしてプリントアウトして持ってきてくださったので、一気にプログラムが充実してしまいました。ってか、分かっていたら僕はアレンジすることなく、もう少し眠ることが出来て、元気に練習に励むことが出来た訳ですが、まあしかしシンプルなメロディをカルテットにするのってホント難しいですね。

僕の「赤とんぼ」(^^;)と小田桐さんの「夏の思い出」を音出ししてみたんですが、結果は、お察しの通り赤ん坊と大人という感じですな。全く僕のは歯が立たない散々な感じで、会場の皆さんに一緒に歌って頂いたので何とか曲として成立していたんですが、さすが小田桐さんのアレンジは計算され尽くされた、トロンボーンらしい響きが随所にあって心地良いです。

今回僕が持ってきたお仕事と言うことで、司会進行もやることになったんだけど、トークはこれまた全くカラッキシダメなので、緊張しっぱなし。出来るだけゆっくり話そうと思っていたんだけど、いつの間にか早口になっていたりして、反省点も多々ありましたが、とにかく目の前で涙を流してまで喜んでもらえることってそうめったに経験できることではなく、音楽家としてホント頑張って良かったなと実感しました。

ウェルネスの職員の方で、都響の会員の方がいらっしゃったりしてびっくりしましたが、人間いろんなところでつながっているモノですね。また機会があれば是非うかがいたいと思います。ウェルネスの皆さま始めお客様も本当にありがとうございました。


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2006年10月25日

やっぱり遅れ気味な日記風な雑記+

こうなってくるとタイトルやカテゴリ分けなんか意味をなしていない訳なんだけど、まあご容赦下さい(^^;)。単に思いつかないだけです。

昨日は都響の上野での定期。梅田俊明さんの指揮で

モーツァルト:交響曲第1番 変ホ長調 K.16
モーツァルト:交響曲第41番 ハ長調 「ジュピター」 K.551
リヒャルト・シュトラウス:交響詩「英雄の生涯」 作品40

と言うプログラム。トロンボーンは後半の「英雄の生涯」のみ出番。僕自身はこれで4回目くらいになるのかなぁ。2ndを吹くのはたぶん初めて。今回は力任せに鳴らそうと言う感じにならず、息をたくさん使って鳴らそうと言う感じでいけたので、自分としては結構良い感じで演奏できました。まぁそれにしても金管楽器始め、都響は良く鳴るなぁと思います。矢部さんのソロも冴えていて、ブラヴォーでした。コンサートマスターと言うだけで大変な仕事だと思うのですが、どうしてあんなに見事なソロが長々と弾けるんだろうと、後ろの方に座っているといつも思います。



時間的には前後してめちゃくちゃな感じですが、最近になって管打楽器コンクールの申し込みに間に合いませんでしたという報告を相次いで生徒からもらい、またまたちょっと落ち込む。締め切り日以前でも定員に達し次第締め切りというルールがある以上、どんな噂にも惑わされず、早く提出して欲しかったんですが。。。

と言う訳で、管打コンクールのトロンボーン部門一次審査まであとひと月を切っている訳ですが、いくら審査員と言えども大学ではコンクールの曲を中心にレッスンすることになります。提出が間に合わなかったという話があったかと思えば、受付開始日の前に速達で提出したという生徒もいて、いやそちらの方はエラク感心しました。

提出に失敗した学生諸君は、きっと他にもいると思うんだけど、ぜひコンクールを聴きに行って欲しいと思います。悔しさをバネに次に向けて頑張ることも大事だし、友だちを応援することも大事だと思うのであります。出来れば、約200人を2日間で聴くことになりそうな僕を始め審査員も応援してくださいまし(苦笑)


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上野にいるときは、相変わらず1日2スタバーなペースを守っている訳ですが、このところの無料サービスは良かったですね。日付の上で今日からは豆乳が無料になると言うことで、またまた僕はありがたいなぁと思う訳だけど、そこにこんなニュースを発見。

http://news.livedoor.com/webapp/journal/cid__2622379/detail?rd

プレスリリース(リンク訂正しました)
http://www.starbucks.co.jp/ja/pr2003_081.htm

はぁ〜、ついに来ましたか。

無料サービスはこのための地ならしだったのかなと言う気もするのですが、オープンして10年間値上げしなかったと言うことだし、人件費に関しては、出来るだけ待遇は良くして欲しいなぁと個人的には思う訳で、もろ手を上げて賛成とは言えないまでも、仕方ないかなぁと思います。しかし僕の懐具合はどんどん厳しくなる訳で、、、、、でも結局行っちゃうんだろうけど(^^;)

スターバックスのスピリットという“サードプレイス=家庭でも、職場や学校でもない第3の場所”。これからもそう言う場所であり続けて欲しいと思います。上野のお店は改装して座席も増えたし時間と空席があればゆっくり一人になりたいなぁと思いますが。。。。

なんだかこのところ急に多くの店員さんから声をかけられるようになった気がしてます。気のせいなら良いんだけど何かやらかしたかな〜?? ちょっととまどい気味っていうか気恥ずかしい感じではあります。結局値段は上がっても変わらずに行くと思うので、これからも美味しいのをお願いしますね。
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2006年10月24日

のだめカンタービレ(フジテレビ系)

やっと見ました。第2話→第1話の順でしたが、いやぁ面白かったです。

主役の上野さん、玉木さんはじめ、キャスティングもピッタリという感じがしました。特に主役のお二人のハマリ具合がなかなか素晴らしいですね。上野さんピアノもかなりお弾きになっているようですし。それから現実的な話で恐縮ですけど、僕的には吹き替えで演奏されている方々の健闘をたたえたいですね。ストーリーにあったニュアンスの演奏が、すごくリアリティを出していますよね。

この手のドラマにありがちな、作りすぎた感じがなく、僕らが見てもホント良く取材されているなぁと言う原作の雰囲気が良く出ていて、良かったです。都響でお手伝いさせて頂いているのは、やはり表にはなかなか出てこないところなのかも知れませんが、この先オーケストラの出番が増えてくると、都響の音楽での出番が増えてくるのかも知れません。その辺は良くわかりません。

都響で録音した音楽で、まだまだ登場していない分もあるのですが、明後日も録音が予定されていて、ドラマの進行と制作って言うのは同時進行なんだなぁと言うのを実感させられます。

ドラマの途中やエンディングのガーシュインの「ラプソディ・イン・ブルー」は毎回聴くことが出来る都響の演奏です。



ここは個人のブログなので個人的なことを書く訳ですが、第1話でプラハのシーンがいっぱい出てきて、なんだか嬉しかったです。相変わらず美しいところですね。何度でも訪れたいところだと思います。

僕が初めて行ったヨーロッパの街はプラハでした。プラハの春国際音楽コンクールを受けた当時、ホール内はもう少し暗かったような気がしますが、何とも言えない暖かい響きで、残響がたっぷりの、あの芸術家の家“ドヴォルザーク・ホール”で本選が行われました。僕はあのステージでトマジのコンチェルトと、ダヴィッドのコンチェルティーノを、言葉の通じないチェコ人のピアニストの伴奏で演奏しましたが、なんだかとても懐かしかったです。

今だったらGR-DIGITALをぶら下げて、じっくりと街歩きをしたいなぁと思いましたね。最後はちょっと脱線してしまいましたが、とにかくワンクールしか放送予定ないのは寂しいです。ぜひ続編の用意をお願いしたいなぁと、、、、まだ気が早いか(笑)


都響HPのだめ関連ページ
http://www.tmso.or.jp/j/news/nodame.php

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2006年10月21日

遅れがちな日記・雑感+

日付で言うと一昨々日(^^;)一年ぶりの健康診断で、例によって睡眠不足のまま鶯谷の検診センターへ行ったんだけど、帰りは駅に向かう途中でお迎え(笑)が来てしまい、アブラ汗をかきながら必死にトイレ探し。近所にはラブホ街しかないのでさすがにそういうところに飛び込む勇気はないし、絶望的な気持ちになるのを何とかこらえて、検診センターに引き返す。

いやぁ毎年バリウム飲むのはいいんだけど、その日一日仕事にならないので、予定は何も入れられません。あ〜2日経った昨日もお腹ゴロゴロご機嫌ナナメでした。

今回もネタと言うほどのものはないので、申し訳ない感じなんですが。

フジテレビ系「のだめカンタービレ」始まりましたが、まだ録画は観てません。早く観たいんだけど、なかなか、、、、今度またドラマのための録音があります。観た人の評判が良いので楽しみです。視聴率はいかがなんでしょうね。

それからすぎやまこういち先生の作曲と指揮、おなじみの都響版「ドラゴンクエストZエデンの戦士たち」が発売になりましたね。今まさに初聴きの最中なんですが、今回もいい感じに仕上がっています。僕は小田桐さんと順平さんの真ん中で2番を吹いてます。

全く個人的な感想を言うと、今までの中で一番好きな感じの録音に仕上がっています。音場の広がり方やバランス、とっても好きです。今回のZ、特に弦楽器のアンサンブル、いいなぁ。

しかし、ライナーノートで、すぎやま先生がおっしゃっていますが、メッセージ性を出すために曲数を絞るのに苦労されたとか。シリーズ7作目にしてこの想像力というのは本当にすごいですね。

すぎやま先生のドラクエシリーズの音楽、個人的には根底に人間愛とか音楽への愛情と言ったものが流れているように感じられるので、大好きなんです。ぜひぜひお買い求めくださいまし。

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+スタバーな話。ちょうど日本上陸10周年記念だそうで、おめでたい限りなんですが、週替わり?で無料サービスが行われています。今はエスプレッソショットの追加が1ショット無料。僕的にはかなりうれしいサービス中。お腹の調子早く戻らないかなぁ。そしたらまたまた“LUKE”ファイブショットラテいってみようかと。

それから超私的スタバー日記、実は某ネット上スペースでコソーリとしぶとく更新中だったんだけど、ここいらでしばらく休刊しようかと思ったんだけど・・・・・・さて。
posted by こが@管理人 at 01:34| Comment(4) | TrackBack(1) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月17日

吹奏楽トレーナーの日

というわけで、昨日は東海大付属高輪台高校に行っておりました。全日本(普門館)前の総仕上げの回。

僕は今回審査員関係は何もやってないので、書いても問題ないと思うので、書いているわけですが、近年ご存じの通りここのバンドの活躍ぶりは吹奏楽フリークの方ならご存じの通り。

昨日は主にパート練習をみさせてもらい、個人レッスンとあと最後は合奏を聴かせてもらった。昨日はテューバのT君とユーフォのFさんも一緒の時間にレッスン。どこのパートも気合いみなぎっている感じが伝わってきますなぁ。しかしすごい面々がトレーナーされているんだなと、公立高校出身の自分としては非常にうらやましい感じです。

ただ、誰がトレーナーに来ようと、努力して上達するのは生徒たち。僕は彼らの練習時間の中でもほんの少ししかお手伝いできていないのですが、指揮の先生から各パートの隅々まで、なんだかすごく鋭敏な神経で結ばれているような感じさえ受ける、研ぎすまされた合奏は、プロの僕が見ていても驚き以外のなにものでもありません。

あと数日でコンクール本番。例年以上に良く仕上がっている感じなので、今回も非常に楽しみです。聴きに行けないのはホント残念なんだけど、本番までこの調子をさらに上げて、みんな良いコンディションで悔いのない演奏ができるように、願ってます。
posted by こが@管理人 at 16:55| Comment(3) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

サン=サーンスの交響曲

一昨日は池袋の東京芸術劇場で作曲家の肖像シリーズ、サン=サーンスの巻。シンフォニーの1番は全くの初物。3番は大好きな曲。

だいぶ前、ブログ化する前だったか、当欄で一度「クラリネットの息を盗め」みたいなタイトルで3番のことを投稿した記憶があるんだけど、未確認です、すみません。

交響曲第3番(オルガン付き)の第一部後半、4楽章形式なら第2楽章にあたるところで、クラリネット、ホルン、トロンボーンのゆったりしたユニゾンのメロディが出てくる。距離的に近いせいもあるけど、クラリネットとのユニゾンなんてそう滅多にあるわけではないし、自分的にはクラリネット奏者の息づかいを感じながら吹くのは本当に楽しい。

メロディもいいし、オルガン伴奏というのもパイプオルガンなら僕らと同じように空気の振動をもとに演奏するといういわば仲間なので、ホルン共々吹いた人間にしか分からない、独特の響きの世界を味わうことが出来ます。一人でいくら練習してても分からない大ホールでの本番はやはり愉しい。

内容的には以前の記事とダブるかもしれないけど、クラリネット奏者の歌いまわしというのは、基本的にヴィブラートを使わないし、まさに息づかいによる芸術だと思います。トロンボーン的にはやはり少しでも近づきたいなぁと思いながら、レガートと格闘しているわけですが、学生時代にドレスデンから芸大に客員教授でいらっしゃっていた、故アロイス・バンブーラ先生にレガート奏法を叩き込んでいただいたお陰で、今はこういうシビアな場面になるほど毎回感謝しています。

トロンボーンのレガート奏法は一見難しいように思われ勝ちですが、一度マスターしてしまえばメロディを吹くのが楽しくなります。とはいえ、文字にして理解願うのは本当に難しいので、なかなか深く突っ込めない訳なんだけど。初心者、中上級者からプロを目指す人まで、是非一度で良いから、レガートをきちんと勉強して欲しいと思います。いや、だいたい勉強なんて言うから取っつきにくいんですよね。でも音楽をやろうと思うならば、ぜひ覚えておきたい奏法には違いありません。

オルガンのソロを演奏されていたのは、芸大時代の同級生、室住素子さん。最近というか単に僕が知らないだけなんだけど、都響始めオーケストラとの共演多いような気がします。遠く離れたところに座って演奏しても、オケの音が良く聞こえているなぁと感じさせる、アンサンブルの巧さ、安心感にいつも脱帽です。しかしあんなに巨大な楽器の音色やら特に音量を思いのままにコントロールするのはさぞ大変なんだろうなぁといつも感心してます。
posted by こが@管理人 at 11:18| Comment(3) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月15日

訃報です

もうすでにご存じの方も多いかと思いますが、都響OBで、「ボス」の愛称で有名なホルン奏者、伊藤泰世さん(63歳)がお亡くなりになったという悲しいお知らせ。

お通夜は10月17日の18時から、葬儀、告別式は10月18日の10時30分から12時まで。
会場は西武池袋線江古田駅北口すぐの江古田斎場(03−3958−1192)です。

あまりに早すぎると思いますが、ずっと病魔とたたかわれていたようなので、どうか安らかにお休みくださいと願うばかりです。


僕と伊藤さんのお付き合いは、僕が都響に移籍してからなので、まだまだこれからという感じだったのですが。。。

記憶に残る出来事と言えば、僕が都響に移籍したばかりの頃、モーツァルトのレクイエムの演奏会があった時に、僕は降り番をいただいておりました。後日伊藤さんにお会いした時に(トゥーバミルムの2番トロンボーンのソロを)「どうしておまえが吹かないんだ」と、強い口調で言われたことがずっと頭から離れません。ついに聴いてもらう機会は来ませんでした。残念です。

しかし、お顔はいつも笑顔の印象しかありませんね。

謹んでご冥福をお祈りいたします。

posted by こが@管理人 at 02:07| Comment(2) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月14日

GR DIGITALカレンダーコンテスト

リコーのオフィシャルサイトで開催されていたGR DIGITALカレンダーコンテスト、世界中からGRユーザーの写真の応募があったはずで、僕も規定いっぱいの3枚も応募してしまいました。僕は予定通り落選なんですけど、なんと、都響のnight氏、見事入賞です。カレンダーを飾る13枚のうちの1枚に入賞されました。おめでとう!!

彼はGRデジ購入直後の演奏旅行で撮影したうちの1ショットを応募したそうなんですが、見事審査員の方々のお眼鏡にかなったようですねぇ。来週発表会があるので、それには出席されるんでしょうかね。

賞品の「リコー製デジタルカメラ」というのも気になるんですが、身近なnight氏なので、あとでたっぷり触らせてもらおうかな(^^;)。

night氏はGRデジは買ったばかりなんですが、実はリコーのデジカメGXで、ダイビング中に海中の写真を撮るのが趣味で、腕と技術は確かなものだと思っていました。陸上でも良い道具があれば素晴らしい表現ができるってことですかね。本当におめでとう。



今回はW-ZERO3[es]のワードポケットで作文してますが。ザウルスの頃は動作が軽くてシンプルなテキストエディタがあったので良かったんだけど、今のところW-ZERO3[es]向けのフリーソフトで良い感触のエディタがないので、日頃全く縁のないワードなんですが、今のところこれでいいかな。
posted by こが@管理人 at 14:34| Comment(2) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月09日

録音のお仕事

ある大物シンガーさんの新作アルバムの中2曲を、村田陽一君に呼ばれて録音に行ってきました。当初は1曲2時間の予定だったんだけど。。。。

その大物シンガーの方は、モチロン初めてお会いするんだけど、やっぱりイメージとだいぶ違って、すんごく僕たちミュージシャンに気を遣ってくださるし、アシスタントか?って言うくらいお手伝いをされていました。大物という方、ずーっとみんなに愛され、また仲間に愛されているミュージシャンというもの、やはり人間的にも魅力的でただ者ではないなあと思いました。モチロンシンガーの方なので、歌は声に魅力があって、良い意味で唯一無二のお方です。アレンジも素晴らしくて、間違いなく素敵なアルバムになると思います。僕も出来れば買ってみようかと思っていますがいつ発売なのかな。

で、僕は当初1曲2時間の予定で呼ばれていたんだけど、村田君が後の時間帯でもう1曲録音があるというので、空き時間に久々に雑談に花を咲かせていたわけですが、なんと、アレンジャーの方の発案なのか、僕がせっかく残っているので、次の曲に参加してもらおうという事に。なんと柔軟な態勢(^^;)

お陰でお仕事1本増えたんだけど、それよりも、またまた超刺激的な体験をさせてもらいました。

リズム隊やオケはすでに収録してあってそれにホーンセクションをかぶせるという感じだったんだけど、その編成が、実にユニーク。まあこれ以上は書けないけど発売されたらのお楽しみ。で、うち僕を含む2人がクラシックチーム。村田君ともう一人の方はジャズミュージシャンチームと言うことで、僕は本来村田君が後でダビングで吹くはずだった「バストロ」みたいに低いパート。

またまた偽バストロに変身か〜と思ったんだけど、話はもっと飛躍して、全体のプレイバックを聴きながら、その大物シンガーの方とアレンジャーの方で、4小節くらいだったと思うんだけど、一人ずつオブリガート?(アドリブ)を吹いてもらおうという話になり、村田君は颯爽と一番に録音してOK。次のジャズ組の方も、素晴らしいプレイを聴かせていただいた。

で、ぽつんと残されたクラシック系の僕ともう一人の木管の方、さあ困った。絶体絶命!ピーンチッ!!しかも一発録りが基本なので、やり直しがきかないし、何かフレーズを考えるヒマもなく、まず僕がお先にあきらめの境地で一人スタジオ内へ。冷や汗ものだったけれど、なんとか大外しにはならなくてヨカッタ。もう一人のクラシック系の方も、その楽器の持つ特徴的なサウンドを存分に披露されて、いやぁなかなかすごかったです。

で、4人分の演奏をシンガーのかたとアレンジャーさん、あとみんなで聴いて誰の演奏を歌のバックにかぶせるか、審査会があって・・・・結局4人全部ミックスしたらどうだという話にはなったんだけど、発売前にまた変わることもあるかもしれないし、落選でもそれはそれでいいのです。でも土壇場で思いついたフレーズがCDに乗るとしたら、自分としては全く初めての経験。ジャズミュージシャンの方々は、ホントすごい仕事をされているんだなあと、再認識した一日でありました。あー恐かった(^^;)
posted by こが@管理人 at 01:46| Comment(3) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月08日

遅めのスタバーな日記

と言うわけでここのところ自分だけで盛り上がっておいて、ちょっと恥ずかしい気もしたんだけど、一昨日ついに5ショット入りの「Luke」ラテ(公式な呼び名じゃないです)いただいてしまいました。

上野駅のスターバックスは、今現在店内改装しながらの営業で、座席が増えてちょっと明るい色調の内装になりそう。日毎に店内のデザインが出来上がっていく感じです。座席はどっちにしても混んでいるときはダメだろうけど、座れるチャンスは増えるので、ありがたいですね。

しかし5ショット(30ml×5=150ml)プラススチームミルクのラテ、想像していたよりずっと美味しかったですよ。当然だけどすごくエスプレッソの苦みとコクが効いていて、それを長い時間かけて飲むという感じ。時間があるときはいいかも。

僕はカフェインには鈍感(アルコールには過敏!)なので、平気なんですが、もしかしたら本番前とかはやめた方がいいと言う人もいるかもしれませんね。胃に負担がかかりそうなイメージがあるんだけど、僕は平気でした。しかし店員さんにまで「ドキドキしませんか?」と心配してもらったんだけど、そんなにハードな飲み物という印象はなかったなぁ。いつもの豆乳より牛乳の方が相性がいい感じです。あくまで想像ですが。

まあこれでおしまいにしないで、また何かのノリで頼んじゃうことはあると思われます。だれか他にも挑戦しちゃったという物好きな(^^;方の報告などありましたらお待ちしております。

なお「スターバックス・コーヒー・ジャパン」公式サイトには、カスタマイズを画面上でシミュレーションできる「オンラインカスタマイズ体験」ページが用意してあります(要Flash player)。

僕もそうなんだけど、レジに並んでも何となく緊張してあれこれカスタマイズを言い出せなかったなんて経験をお持ちの方は、そのページでカスタマイズしたものをプリントアウトして持っていくといいみたいです。

今度は目標1日1カスタマイズ、ってか?

いや、僕は次からはいつものに戻ります(笑)。ちなみにお気に入りはランキング3位でした。意外とポピュラーでびっくり。
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2006年10月04日

ネット上拾い読み+

前回の記事がちょっと重かったこともあって、今回は軽め?に。。。。

最近良く見に行くニュースサイトのJ-CASTに出ていた記事から。

「宇宙戦艦ヤマト」復活編 劇場公開はいつなのか

まあそう怒らずに(^^;)って突っ込み入れたくもなるんだけど、エナジオと言う会社の制作発表が、かなりのフライングで見込みが甘かったと言うことですかね。。。

エナジオのサイトも、公開当初は大々的にヤマト復活編一色だったのに、なぜかサイトリニューアルするたびにヤマトの「ヤ」の字も見あたらなくなっていきましたよ。あれだけ大々的に発表したんだから、きちんと責任持ってこの夏発表出来なかった事について、アナウンスして欲しいなぁと、ファンの誰もが思っていることでしょうなぁ。

ま、しかし作っていただければ絶対見ます。でも僕個人の思いとしては、やるならやはり第1作のリメイクが最優先。それから「さらば」のリメイクで締めて万事終了で、いいんじゃないですかね。それ以上もう触らないで欲しいというか、そっとしておいて欲しいです。とはいえ、このニュースの行方は注目しております。



それから話変わって、デジカメWatchの記事から、

【Photokina 2006】リコーブースには謎の製品

フォトキナはドイツのケルンで2年に1回開かれている世界最大の写真機器のイベントだと言うことですが、リコーのブースでは前回(2年前)GR DIGITALの予告がひっそりとあって、GRファンとしては1年も前に予告出して大丈夫か?と心配していたわけですね。

結果はご存じの通り昨年その予告通りにGR DIGITALがお目見えしたという経緯があるので、今回はグレードアップした意味深な模型?付きディスプレイで、やはり次期GRの予告なんでしょうかね。かなり気になるところです。それからGRファンとしては、まあ気にかけることも無いと思うんだけど、シグマからGR DIGITALキラーになりそうなコンパクトなデジカメDP1が発表されました。気にかけないぞと言い聞かせているんだけど、やっぱり気になってしまいますが、さて謎の物体とどちらに軍配が上がるのでしょうか。競合する製品かどうかまだ決まったわけじゃないけど、、、、


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このところいつも行くスタバには立ち寄ることが出来なくて、ちょっとなんだかなぁ〜という感じではありますが、ぼちぼちまたいつものペースに戻りそうです。5ショットの「LUKE」ラテ、はたしてどういうものなんでしょうかね。多分1回オーダーすると、それっきりになりそうな予感も大いにありますが、僕より先に頼んだ物好きはいるんですかね?先を越されたとしたら、やっぱりクヤシイ(^^;)
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2006年10月02日

東京アマデウス管弦楽団トラ参加記

昨日は非常に濃厚(?)な一日。

14時開演なので、僕の感覚からすると朝早くから日付が変わる直前までと言う長丁場、やはりまわりの皆さんのペースについて行くので一苦労。進行自体は誰かが大声で仕切ると言うことはなく、メーリングリストで回ってきた情報に従って淡々と進んでいるように見えた。

でも苦になるかと言えばそうではなくて、実に楽しい一日。


 ■東京アマデウス管弦楽団第66回演奏会

  指揮とピアノ:内藤佳有

  プログラム
  モーツァルト ピアノ協奏曲第22番 変ホ長調 KV482
  ラフマニノフ 交響曲第2番 ホ短調 Op27


僕はこちらのオケをホント失礼ながら、どういう団体なのか良く分からずにお引き受けした、前日のリハーサルと本番という感じ。じつは都響のヴィオラ奏者の中山良夫さんもかつて在籍されていたとか、都響OBの方もトレーナーとして関わっていらっしゃったりと、都響とも少なからず交流があります。僕が知らなかっただけ。

前半のピアノコンチェルトは、残念ながら客席で聴くことはなかったんだけど、内藤佳有(かある)さんの弾き振りで大変素晴らしい演奏だったそう。弾き振りと言うことは、指揮者も簡単に出来ることではないだろうし、出来る人は限られる。オケの方は「やるぞ」と言われればやるしかない訳で(^^;)。自分は新日時代にフライシャー氏のラヴェルの左手のコンチェルトなどの経験はあるけど、オケにとって個人個人のアンサンブル能力が問われる大変な演目だと思う。

ラフマニノフのシンフォニーの2番は、直前のリハと本番というだけだと、正直言ってアマチュアの方でもエキストラ参加は難しいと思う。実際僕自身も都響で同じパートを最近吹いたという事で、幸いにも何とかお力になれたとは思うんだけど、指揮者の内藤さんの要求も結構音楽的な難易度が高く、僕の場合でももう1〜2回の練習は必要な感じがしたんだけど、事情はどうであれ本番は良い演奏になるように努力するのみ。

オーケストラの配置が普段と全く違っていたのも難しかった要因のひとつで、トロンボーン、テューバセクションは客席に向かって左に1番、右にバストロ、テューバを聞く感じになる。トップを吹かれた関田さんの話にもあったんだけど、アンサンブルだと右に低音、左に高音という配置は気にならないんだけど、オケの場合はかなり気になってしまいます。弦楽器はヴァイオリンが左右に分かれる対向配置。よってコントラバスは第一ヴァイオリンの後ろ、トロンボーンからは右の方になります。ティンパニ、打楽器セクションは舞台上手、トロンボーンからは左手遠方という感じです。

前日の練習ではまず自分の音がさっぱり聞こえなくて、ホント苦労しました。本番になってやっと耳が馴染んできたんだけど、やはり習慣というものはどうしようもないもので、直近の左と左前方、それからほぼ真ん前遠方のコンマス席の方にアンテナを張っていても、結局とっさに右の方の情報に反応してしまいます。

しかし、さすがだと思うのは計3回の合奏に参加した形になりますが、3回目の本番がオケが一番良く鳴っていて、音楽的にも充実していた感じがしたことで、そう言う楽しみがこれだけ大勢の人間を惹きつけるモトなんだなと思います。

打ち上げと二次会参加させていただきましたが、まあホント濃い方々ばかりというか、個性的な方々。良く自分に置き換えて、はたして自分は趣味にあれだけの情熱を持ってのめり込めるのかと考えてみる訳ですが、自分には到底出来ません。本当に心の贅沢というか贅沢な趣味だなぁと思います。皆さんそれぞれ表面的には分からないところで大変なご苦労があるのでしょうけど、僕としてはあの音楽に対する情熱とか、また音楽、オーケストラなどを通じて世代を超えて人とつながる楽しみをちらりと体験させてもらった感じで、自分が音楽を始めた原点というものを思い出させてもらう訳で、いろんな意味で楽しく興味深い、「濃い」一日となりました。

しかし東京というところが特別なのかどうか分かりませんが、土日に電車で移動していると、本当に良く楽器を持った人を見かけます。それだけアンサンブルとかオーケストラの活動が盛んだということですかね。

PICT0340.JPGそれから最後になってしまったんだけど、今回僕を呼んでくださった関田さん(中央)と、バストロの横山さん(左)と本番直前に記念撮影。プロが2番を吹くと言うことで、たいそう喜んでいただけたので、そう言う意味でもお役に立てて良かったです。ありがとうございました。


posted by こが@管理人 at 22:20| Comment(0) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年10月01日

さがブラスとアマデウス管

日付の上では一昨日、西国分寺のいずみホールでの「佛坂咲千生と仲間たち」(さがブラス)演奏会に来ていただいた皆さま、本当にありがとうございました。前半は個人的な反省点も多々あったんだけど、後半は何とか持ち直せたような気がしますが、とにかく信頼出来るメンバーとアンサンブル出来る喜びみたいなものを感じました。ちょっとキザですが。

当欄をご覧になって遠くから来て下さった方もいらっしゃって、はるばる北京よりお越し(笑)の古さまはじめ、埼玉から来て下さったSさん、その他いろんな方に声をかけていただきました。ありがとうございました。

わざわざ楽屋まで来て下さったSさんは、手に握っていらっしゃったのは見慣れた黒いボディのカメラ「GR DIGITAL」。なんと当欄をご覧になってご購入されたそうです。いやあ驚きましたが、嬉しいですね。GR仲間がまた一人増えましたな(^^)。しかしホント心して書かないといかんなぁとは思っているんだけど、最近ちょっとユルミ気味でスミマセン。Sさんありがとうございました。

その後江古田へ移動して打ち上げ。そしてお酒が呑めない体質の僕にしては珍しく、みぼちゃんさんと高田馬場へ移動して2次会。音楽業界以外のいろんなお話しが聞けて本当に楽しかったんだけど、うちに帰ったのは午前様もいいところで3時。たまにはいいか。

日付の上で昨日は夕方から既報の通り「東京アマデウス管弦楽団」(アマオケ)さんの練習で、ドラクエシリーズの録音や音教で通い慣れた江戸川総合文化センターへ。曲はラフマニノフの2番。演奏そのものよりも、アマチュアの皆さんのペースについて行けるのか?と言うのが心配だったんだけど、とりあえずなんとか無事終了。

今回はいつも慣れた座席配置と左右逆なのと、ヴァイオリンの対向配置と言うこともあって、右からコントラバス、テューバ、バストロの音が聞こえてきます。僕はどうしても習慣的に右の耳から入ってきた音の情報に優先的に反応してしまうらしく、音風景に慣れるのに時間がかかってしまった。いや、明日(今日)ホールではまた音風景が変わってくると思うので、そこはプロらしくちゃんと即反応出来るように頑張ろうと思います。

とりあえず、今日はこんなところで。。。



それから当欄の右カラム下の方のカウンタがもうすぐ40,000を記録しそうです。多分10月1日朝〜午前中には到達の見込みかな。

毎日本当に多くの皆さんに見に来て頂いておりますが、お陰様でメデタク4万ヒットと言うことになりそうです。本当にありがとうございます。特にこれといったイベントは無いですけど、まぁ相変わらずのペースでしか更新出来ませんが、これからもどうぞよろしくお願いします。
posted by こが@管理人 at 01:16| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする