2006年11月27日

やっとこさの日記・雑記・雑文

昨日はやっとたどり着いた今月初の完全オフの一日だったんだけど、結局髪を切りに行って、その美容院の斜め前はスタバなのでたまにはやめようかと思ったんだけど寄ってしまいました(^^;)。意志が弱い。お店は上野じゃなくてうちの近所。

昼まで文字通り泥のように眠ってしまったので半日損した気分だったけど、お陰で随分スッキリした。肩の荷が下りた分も大きいと思う。


昨日と一昨日(日付の上ではもう一日ずつ前)、久々に都響の本番でマエストロ・インバルの指揮でR.シュトラウスのアルプス交響曲。自分自身これで1st、2ndあわせると軽く10回は超えると思うんだけど、何回やっても最後の5小節はものすごく長く感じる。楽に終わった試しがない。マエストロの指揮は速めのテンポで、快調に物語は進んでいく感じだけど、雑だったり内容がないと言うことはなく、本当に不思議なんだけどお腹いっぱい内容充実の音楽。都響も特に弦楽器が良く鳴るし、自分たちもセクションワークがうまくいって、本当にオケやってて楽しいと思える演奏会でした。来年のマーラーが今から楽しみです。



自分では最近当欄の更新がやや少なくなってきたような気がしているんだけど、例のmixi日記とどうやって棲み分けようかと言うハナシ。あれこれ考えてはみたものの結局答えは見つからず、mixiは当面スタバ日記と化しそう。あちらもたいした内容は無いので、mixiのアカウントをお持ちでない方も別に気にしないでください(^^;)。アカウントお持ちの方は気が向いたらマイミクに登録してやってください。まだまだ慣れなくて居心地が良いとは言えず、おどおどしております。

順番が前後してしまうんだけど、コンクールの審査をやらせてもらって改めて自分の気持ちの問題が浮き彫りになった感じ。自分の気持ちの中ではプレーヤーの部分と先生の部分はなかなか両立が難しくて、気持ちの切り替えが上手にできれば良いんだろうけど、どうも先生型の気分が増えてくるとプレーヤーとしてのモチベーションが下がってくる悪い癖があって、今回も偉そうな文章をひとつ置いて下の方に書いてはみたものの、プレーヤーとしての自分はどうなのよ?と自問自答。皆さんどうやって両立されているんでしょうね。まぁ僕だけの問題なのかも知れないんだけど。。。その2、その3は気が向くか、反響があればそのうち書きます。

posted by こが@管理人 at 01:20| Comment(3) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

久々に出没予報!!

ホント久々になってしまいましたが、TMTQや、さがブラスが加わりました。


紀尾井シンフォニエッタ東京 第57回 定期演奏会
『〜王道のチェリスト、その芸術のすべて〜』

2006年12月22日(金)開演19:00 開場18:15 ロビーコンサート18:30
2006年12月23日(土)開演15:00 開場14:15 ロビーコンサート14:30

指揮・チェロ:ハインリヒ・シフ

ハイドン : チェロ協奏曲 第2番 ニ長調 Hob.VII b-2
シュレーカー : 室内交響曲
ベートーヴェン : 交響曲 第4番 変ロ長調op.60

シュレーカー作曲の室内交響曲に出演します。トロンボーンは1本。
紀尾井シンフォニエッタ東京のHP


2007年2月19日(月) 13時〜
東京メトロポリタントロンボーンカルテット(TMTQ)
東京文化会館ロビーコンサート(入場無料)
13時開演、所要30〜40分程度??

平日の昼間なのでお勤めの方は難しいと思いますが、日にちと時間は確定です。曲目など詳細決まり次第告知します。良かったらお越し下さいね。



2007年3月1日(木) 夜公演
さがブラスクインテット佐賀市文化会館

詳細はまだ出てきていませんが、僕自身は久々のさがブラスでの佐賀公演です。柴田旺山さんのグループ(?)と半分ずつのジョイントコンサートみたいになる模様。こちらも詳細が分かったら告知します。


posted by こが@管理人 at 01:10| Comment(2) | TrackBack(0) | 出没予報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月26日

管打コンの感想めも その1

今回初めて管打コンクールの審査員を務めさせてもらって僕自身が個人的に感じたことを後々自分のためのメモを兼ねて、記憶が薄れてしまう前に書き連ねてみようかと思います。何かの役に立てば幸いです。

いつものように前もって断っておきますが、僕の超個人的な感想であって他の審査員の方々の意見ではありません。審査員の見解は発表されている審査結果がすべてです。僕の感じ方は当然他の先生方とは違うことがあって当然だと思っていますのでその辺よろしくお願いしますね。どこまで書いて良いのかはちょっと悩みながらと言う感じになりますが、よろしくお願いします。

続きを読む
posted by こが@管理人 at 14:39| Comment(4) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月22日

管打コンクール全日程無事終了

昨晩文京区の文京シビックホールで開かれた、優勝者特別演奏会で、梅田俊明さんの指揮、東京シティフィルさんの伴奏で、各部門の優勝者がオーケストラバックにコンチェルトを演奏されました。

演奏終了後に全部門の審査員21人の投票で大賞が選ばれました。バストロンボーンの黒金君惜しい感じで大賞は逃しましたが、ホント堂々とした素晴らしい演奏でした。バストロンボーンはなんだか新しい時代に入ったことを感じさせます。

大賞はわが都響のフルート奏者の小池郁江さんが見事受賞。じつは朝からマエストロ・インバルのアルペンシンフォニーの練習を文字通りみっちりとやってからのコンチェルト。ご本人にはセーブしておかないとねぇなんて都響の練習場では話しておりましたが、最後のレセプションでは、オケが楽しくてついつい吹いてしまったそうで、やはり立派なオケウーマンなのでありました。

バストロンボーンの本選課題曲、ネリベルのコンチェルトはおそらく日本初演なんですが、吹奏楽伴奏の音源は聞いていたんだけど、オーケストラの演奏なかなか良かったです。特に2楽章の弦楽カルテットとバストロンボーンの絡みはなかなか素晴らしかったですよ。あの雰囲気は、もともとオケを想定して書かれたんじゃないかなと感じます。機会があったらまた聴きたいなぁと感じました。

と言うことで帰宅後間もなく意識不明になってしまい(^^;)朝こうしてカキコしております。コンタクトレンズは入れっぱなしで寝てしまい・・・・まあとにかくこれで晴れてオケマンに戻れるわけで、ホント久々のマエストロ・インバルなので、楽しんで演奏したいと思います。

皆さま本当にお疲れ様でした。

kanda.JPG
写真はレセプションでの記念の一枚(クリックで拡大します)。
受賞者の皆さんと審査員一同です。皆さんお疲れ様でした。
posted by こが@管理人 at 07:57| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月18日

管打コン本選終わる

いやあ長かったですが、無事本選までたどり着きました。トロンボーン部門の結果はこちら
http://www.basj.or.jp/mailmagazine/060713/tb-1.htm
にある通りです。いずれ審査員の名前と採点結果は公表されると思いますが、当欄でもお名前と順位くらいは載せても大丈夫でしょう。

第1位 黒金 寛行(バス)
第2位 梶原 彰人
第2位 香川 慎二
第4位 田中 裕香
第5位 東川 暁洋

と言うことで、済州島のコンクールに続いて黒金君2冠達成と言うことになりました。2位は同点が二人です。4位の田中さんは、なんと高校3年生。

今回の本選の課題曲は、テナー、バス共にかなり難解な曲で暗譜するのは大変だったと思いますが、皆さん本当に良く頑張られたと思います。

とりあえず結果速報とまでは行かないけど、お知らせだけでもあげておきますね。感想などはまたいずれ・・・・皆さん本当におめでとう!!


なお、表彰式および特別大賞演奏会が以下のように行われます。


平成18年11月21日(火)17:30〜
会場/文京シビックホール大ホール
指揮/梅田 俊明/東京シティ・フィルハーモニック管弦楽団


入場料ですが、チラシには「無料」、チケットには「全自由席1000円」となっていますが、どっちなんだろうなぁ(^^;)

確認出来た場合はコメント欄にでも投稿しますが、是非聴きにいらしてくださいね。
posted by こが@管理人 at 22:28| Comment(3) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

演奏会のお知らせ(注目!!)

ちょっと変わったお得なコンサートのお知らせです。
素晴らしいソリストの演奏を入場無料で聴けて、しかも当日会場でGR DIGITAL1台が当たるそうです。詳細は以下をどうぞ。

(この記事は申し込み締め切りの11/18頃までブログのトップに掲載したりしなかったり、、、最新記事はこの下からです)

詳しくはこちら
posted by こが@管理人 at 07:21| Comment(2) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月17日

管打コンクール2次審査終了

この記事を書いているうちに日付が変わっちゃうと思うので昨日、「管打コン」の2次予選18名の演奏を聴き、審査しました。とにかく自分は疲れたけど、一次審査を通過されて来た皆さんの演奏は当然のことながらかなり聴き応えがありました。

結果はこちら、携帯版速報ページはこちらにある通りで、5名の皆さんが本選に進まれました。

189名を2日間24時間で審査することを思えば、1日で18名の審査は実に楽なものになるものと思っていたんだけど、蓋を開けてみたら、はじめから最後まで内容充実の演奏の連続、お腹いっぱいでやはり聴き疲れというものかなぁと。

演奏に関する具体的コメントは当欄では控えますが、審査の席で常に考えていることは、とにかく優れた才能を絶対聴き逃してはいけない、そして良いところを注意深く聴くこと。そんなところでしょうかね。審査の結果は僕自身今回も非常に納得のいくもので、自分としても仕事はきっちり出来たような気がしてます。

21年も前になっちゃったんだけど、第2回の(会場は別の場所でしたが)同じコンクールの舞台に立っていた自分をふと思い起こす瞬間があります。今もし当時の自分がそのままここに出て演奏したら、たぶんダメだろうな(笑)と。

まあ半分冗談半分は本気なんだけど、そんなことも含めてすでに他界された恩師永濱先生が自分を見てくださっていた視点というものが、自分が先生のいらっしゃったところの後に座るたびに見えてくることが多々あって、先生からいただいたものは、この若い世代のプレーヤーにちゃんと渡さなきゃなぁと、漠然と考えているところであります。

さああとひとつ。勝ち進まれた5名の皆さんには本選でベストの演奏が出来るように頑張って欲しいなと、心から願っています。
posted by こが@管理人 at 00:34| Comment(2) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月15日

札響東京公演

昨日は都響のリハーサルが終わって、とある用事のためにサントリーホールへ。そこで、尾高忠明さん指揮の札幌交響楽団東京公演のゲネプロ前半、マーラーの5番を客席で聴かせてもらった。

編成が大きくエキストラの方もいつもより多いかもしれないんだけど、相変わらず札響らしい素晴らしい響きでありました。冒頭の福田さんのソロもなんというか懐かしいと言うよりも、いつもの福田さんという感じで、回りを引き込む間の取り方やらサウンドやら。さすがだなぁと思いました。本番は残念ながら聴くことが出来なかったんだけど、素晴らしい演奏だったそうですね。

ゲネプロを聴いてから、トロンボーンとテューバの方々とお茶して、皆さんご存じなかったのでアークヒルズ向かいの讃岐うどん「ふるさと」さんへ。500円で十分満足出来るので、喜んでもらえたようで良かったです。ひょっとしたら真鯉さんとかいらっしゃるかもなぁと噂をしていたら案の定でした。

その後お別れして溜池山王の駅改札入ったところではANさんと遭遇。しばし立ち話。今日はせっかく余裕の時間だったのにお引き留めして申し訳なかったかなぁと思いつつ、福田さんのファンの皆さんっていい方ばかり。こんどの札幌詣ではいつなんでしょうかね。出来れば、僕もエキストラで呼んでもらえないかな(ってそれが目的かい)。

昨日のスタバ度数はやっぱり2。こちらのネタはミクシィ日記に移そうかどうしようか考え中。しかしミクシィ登録した途端、いろんな方からご連絡いただきました。いやはやすごい威力だなぁと思いました。ミクシィでもこちらでも変わらずご愛顧お願いしますね。見かけた方は遠慮なくマイミクシィに加えてやってください。

前回ミクシィに登録したときは、隠密行動だったので一人ポツンとという孤独感が強かったんですが、1回目と今回はなんだか賑やかな感じがいいですね。まぁ基本的に人望がなくて一人でいることも多い自分ですが、たまにはいいものです。

ただミクシィにはまるというのが、実感として良く分かるので、ある程度ペースを上げすぎないようにセーブしないといけないなと思っています。実際ミクシィ始めてから、オープンなネット上のサイトやブログをやめる方もいるようですから、僕はとりあえずオープンなネット上に軸足を置いておきたいと思います。
posted by こが@管理人 at 17:38| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月12日

みくしぃ登録しました(^^;)

ご存じかも知れませんが、過去2度ほど登録しては削除を繰り返していたのですが、結局登録してしまいました。

1回目は言われるまま本名で登録して、痛い目にあったんで2回目は完全にHNにしたんだけど、よくよく考えると、どこの誰か分からないやつに足跡つけられても気味悪いだけかなぁと思いましたね。

ミクシィには見てみたいコミュニティ(掲示板)も多いので、やっぱり参加しようかなぁと思った次第です。ずっと居心地悪いとか色々否定的意見を述べていたので、驚かれる方もいらっしゃると思いますが、そんなわけでよろしくお願いします。

で、今回3回目にして再び本名で登録してみました。日記も気が向けば書いてみようかと思っていますが、ブログとどう住み分けするのか、自分でも良く分かってません。とりあえずスタバで何か飲んだら携帯で書いてみるという当欄よりさらに無内容になる予定(^^;)。

ミクシィのアカウントをお持ちの方は僕の名前「こがしんじ」とひらがなで検索していただければ見つかると思います。足跡どんどん残していただいてかまいませんので、よろしくお願いします。僕も気にしません。ただし僕が足跡を残しても絶対気にしないでくださいね(笑)。まぁそういう相互扶助の精神であたたかく迎えてくださる方、マイミクへの登録もどんどんお願いしますね。僕マイミクちょっと少な目なのでお待ちしております(苦笑)。ひとつお手柔らかに。

posted by こが@管理人 at 01:17| Comment(6) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月11日

管打コン一次終了 チカレタ〜

第23回日本管打楽器コンクールの一次予選が終わりました。2日間で棄権を除くと189名のDAVIDを聴きました。1つのセッションが6分×10人で、10分の休憩(食事時は30分)の休憩を挟み、1日目が9時30分スタートでなんと11セッション!!終わったのは22時30分。昨日はやはり9時30分スタートで9セッション。審査の会議も含めて終わったのは21時を回っていましたね。13時間と11時間。あわせて24時間!!!

いんやぁ時間は来ると終わるもんだなぁ(笑)と。

今までにこんなに過酷な条件の仕事はやったことがなかったので、始まる前はかなり不安感が漂っていましたが、審査員の先生方始めスタッフの皆さんの頑張りに励まされつつ乗り切った感が強いです。

もちろん主役は演奏された皆さんである訳ですが(結果はこちら、携帯版速報ページはこちら)、189名が演奏されて18名が予選突破です。うちバストロンボーンは6名が二次予選へ進まれました。

出てきた審査結果については大変満足しています。審査員の仕事がちゃんと出来たと言うことですかね。モチロン個々の結果について色々とあるかとは思いますが、全部聴いた立場から言うと、順当に結果が出たと思います。二次に進んだ皆さんは気合いを入れて頑張ってください。そして残念ながら9割の涙をのんだ皆さん、残念でしたが二次と本選を是非聴いてくださいね。コンクールは最終的には一人の優勝者になっちゃう訳ですから、是非自分のために聴いて勉強してください。

演奏に対する感想についてはまだコンクール中につき控えます。また後日。

今はとにかく休みが欲しいんだけど、今日は朝から家で大工仕事(^^;)。家事ほか雑事がたまっています。。。。。はぁ〜。

posted by こが@管理人 at 15:05| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月05日

[おくやみ] ポール・モーリア氏(81歳)

イージーリスニング界のスター、ポール・モーリア氏が3日フランスで亡くなったと言うニュース。

ニュースネタ元は
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000083-jij-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000102-mai-peo
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20061104-00000313-yom-ent
ほか

ウィキペディア
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%83%A2%E3%83%BC%E3%83%AA%E3%82%A2

ポール・モーリア氏のCDを偶然にも最近何枚か購入して聴いていたところでした。

イージーリスニング華やかな頃の大スターでもあり、僕自身何度かライブに行った経験もあって、大変お名残惜しゅうございます。

代表曲には「エーゲ海の真珠」「涙のトッカータ」「オリーブの首飾り」「そよ風のメヌエット」などがあげられていますが、とにかくレパートリーの多彩さは驚異的とさえ思えます。

僕自身中学から高校生の頃にちょうどイージーリスニング全盛だったこともあって、かなり影響を受けましたが、しかしポール・モーリア氏の金管楽器の使い方があまり好きになれず、当時フレンチイージーリスニング界の御三家の一人だったレーモン・ルフェーヴル氏の演奏の方を良く聴いたりしておりましたが、でも結局一番聴いたのはアメリカのパーシー・フェイス氏のオーケストラだった訳ですが。。。

ポール・モーリア氏のアレンジの特徴は、今聴いても何ら古さを感じることのない洗練されたサウンドと小気味よいリズムにあると思います。骨太なサウンドで男性的なレーモン・ルフェーヴル氏のアレンジとは好対照で、細身でクリアーな音作りはどの作品にも徹底しています。ギターやピアノ、チェンバロ、ハープ、グロッケンシュピールその他鍵盤楽器など効果的に音楽をまるで彩るような天才的な使い方は他では聴くことが出来ません。少し聴いただけでポール・モーリア氏のアレンジだと分かります。

金管楽器のペット・ボーン(岩代太郎氏の言い方 ^^)はメロディを任されると言うよりリズムでハーモニーを所々入れていくと言うことが多く、当時高校生くらいの僕はそれが好きになれなかった原因なんですが、今改めて聴き返してみると、「なんだ、シカゴ(ブラスロックのバンド)と同じじゃないか!」。

自分が変わると聴き方も感じ方も変わるもので、このところ色々と新しい発見に満ちた感じで楽しく聴いておりました。1970〜1980年代にこれだけ新しいことを取り入れてクオリティの高い録音を量産されていた訳で、何ともすごいとしか言いようがありません。ミュージシャンもかなり上手い人を毎回集めていたものと思われます。だって御三家のもう一角のかたの録音は同年代にしてはあまりにミュージシャンのレベルが違いすぎる気がします。当時は分からなかったんだけど、今は悲しいかな職業柄分かってしまうもので。でもその方のペット・ボーンの使い方はある意味大変贅沢で、ヒネリの無いストレートなアレンジなので、金管小僧の僕としてはたっぷり聴くことが出来たのでそれはそれでとても好きでしたが。

今iTunesでポール・モーリア氏の録音をずっと聴きながら記事を書いてますが、ホント便利になったものですね。僕のノートPCの中には539アルバム、およそ6800曲もの音楽が圧縮された形とはいえ収められていて、自由自在に聴くことが出来るジュークボックスがある訳ですから。しかもiPodでそのまま外に持ち出せるという。録音当時いったい誰が想像できたでしょうかね。

いやそんなことはどうでも良くて、今回はポール・モーリア氏追悼記事のつもり。しかし氏の音楽はしみじみじんわりと聴くタイプの音楽はホント少なくて、基本的におしゃれでネアカな音楽ばかりです。気分的に落ち込んだときなんか元気が出そうですね。これだけの素晴らしい音楽の数々に感謝しつつポール・モーリア氏のご冥福をお祈りしたいと思います。
posted by こが@管理人 at 01:55| Comment(5) | TrackBack(1) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月04日

ヘヴィローテーション

っていうのが正しいのかどうか分からないんだけど、11月になったばかりだというのに、ふと気がつくと一日中頭の中で2〜3曲がエンドレスで鳴っております。すでに病的かも(冗談)。

今月はこれから先コンクールがらみの発言は特に気をつけて、出来るだけ慎まなければと思っているんだけど、しかし今からこんな状態だと先が思いやられますなぁ、まったく。

で、何とか気を紛らそうと、一度聴くと忘れられないようなインパクトのある曲を集めて、iPodのプレイリスト作りを画策中。とにかくすっきりと頭の中をリセットしたい今日この頃であります。何かおすすめの曲があったら教えてくださいね(笑)


昨日の都響の演奏会は映画「日本沈没」「義経」「あぐり」などの音楽でご活躍中の作曲家 岩代太郎さんの指揮とゲストの笹川美和さんと島谷ひとみさん、そして当団ソロコンサートマスターの矢部達哉さんのヴァイオリンソロという豪華な顔ぶれの演奏会。いつもの緊張感とはまた違った緊張感がありました。お客様の反応は今ひとつはかりかねているんですが、いかがなものだったのでしょうかね。



このところ仕事を終えて遅い時間にスタバに寄る場合は、かなりのお疲れモードなんでありますが、珍しくちょっと甘めのものに手を出しております。いつもは甘いのは意図的に控えているっていうか同じものしか頼まないんだけど、クタビレ度がかなり高いのでまぁ仕方ないかと(^^;)自分に言い訳しつつ、以前好んで飲んでいた「カフェモカ」や店員さんに勧めてもらった「ホワイトチョコレートモカのショット追加」などなど。頭を何とかリセットしながら帰宅。疲れた時の甘いドリンクもまたウマー(笑)

posted by こが@管理人 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年11月02日

松坂大輔メジャーへ

電車の中から携帯で投稿ですが、昨晩のスポーツニュースで大きく取り上げられていたんで、一応記録しておかないと。

今季良い成績を上げてポスティングという既定路線は、やはりあったんじゃないかと、いう印象ですね。

詳しい数字は間違えるといけないので、また後ほど書き足すかも。

いやぁしかし過去の日本人選手の中でも破格の扱い。詳しい仕組みはまた調べないと書けないけど、入札なので西武球団にも契約金がはいるのだろうし、最高の成績で価値を高めてのポスティング。ホント立派。恩返しをしっかりやってのメジャー行き。これから彼の活躍が楽しみです。メジャー最高の投手と言われるように頑張って欲しいと思います。

posted by こが@管理人 at 09:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

ネタ枯れしつつ11月

10月後半の都響定期2本は、まあ本当にきつかったけど、そのきつさ以上の充実感があったので、良かったと思います。最近特に感じるんだけど、「英雄の生涯」とかルトスワフスキのオケコン、シェーファーの「マニトウ」とか、僕個人的には準備するのも結構大変な感じなんだけど、オケ全体的には、なんだか大きい船に乗っているようで、少々のことでは微動だにしないという感じがあります。あんまり書くと手前味噌の自慢話になってしまうので程々にしておこうかと言う感じですけど、みんなすごいなぁと思いますよ。

で、気がつけば僕自身の予定表は10月は振り返ってみると1日しか休みがなく、自分は寝る時間もただでさえ短い人種なのに10月は特に短かったような気が。病気という訳じゃないんだけど、あまりのだるさに、オケのリハーサル前にスタバに寄って4ショットのラテを作ってもらい、カフェインをたっぷり補給したら、えらく気分よく練習できた時もありましたが、基本的に今はいっぱいいっぱいな毎日。たぶん今月の管打楽器コンクールが終わらないとダメでしょうなぁ。。。。。


昨日から作曲家の岩代太郎氏の映画音楽のコンサートのリハーサルが始まりました。全曲出番という訳じゃないんだけど、こちらはこちらで、一昨日までとは違ったしんどい曲が並びます。あと、1曲だけトロンボーン2本の指定の曲があって、小田桐さんと僕が居残りしていた訳なんだけど、僕の楽譜はどう見てもバストロ(^^;) またまた偽バストロの参上となっております。まぁ僕本人は楽しんで吹けるのでいいんだけど。出来ればパート譜には2番トロンボーンじゃなくて、"バストロンボーン"と明記していただきたいものです。


都響の広報チームは楽員の僕から見ても最近かなり頑張っておりますが、昨日のリハーサル風景が写真入りで早速レポートされています。ゲストの島谷ひとみさんと笹川美和さんへのインタビューや写真など多数。レポートのページはこちらへ。ご興味のある方はメールニュースにご登録くださいね。登録は都響のHPトップからどうぞ。こちらも手前味噌ですが、速報で頑張ってます。取材とニュース配信ご苦労様。>>T口さん。
posted by こが@管理人 at 06:53| Comment(4) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。