2007年01月27日

出没の告知と予報です(訂正あり)

(一番下都響出演情報訂正しました)

村田陽一君に呼ばれて録音した音源が、相次いで公開されました。
自慢できるほどにたくさん聞こえるわけじゃないし、あまり期待しないでくださいね。

ひとつ目は椎名林檎さんのMAXIシングル「この世の限り」 2曲目「錯乱」で吹いております。僕の記念すべき生まれて初アドリブ(4小節)は消されずに残っていました(笑)が、相当細かく聴かないとわかりません。録音時の記事はこちら。


あと僕はノンアルコールビールとウィルキンソンジンジャエールのあるお店なら喜んで飲みに行けますが、飲んだことのない泡の出る飲み物「キリン一番搾り」新作CM、やはり村田君と2人で「congratulations」吹いてます。ブロードバンドの方はコチラで試聴できます。30秒バージョンじゃないとトロンボーンははっきりと聞こえません(^^;)


とりあえずご報告という感じで。よろしかったらお聴き下さいましね。

しかし、単なる自慢話にとられてしまうかも知れないので、普段あまり積極的には書かないのですが、まあ今回は結構苦労して報われた感じなので載せてみました。

上のアマゾンのリンクは、アフィリエイトではないので別にそこをクリックして購入されても僕には手数料は入りません。アフィリエイトは右のカラム下にあるTMTQのCDのみですので、良かったらそちらも発売中ですのでよろしくお願いします。


あと2月のピットインでの4 Bone Linesライブですが、バストロンボーンの篠崎卓美君がご自身のブログで述べてらっしゃいますが、昨年末右手を骨折されてしまい、詳しい事は分からないのですが、ずっとベースラインを吹きっぱなしになる4 Bone Linesのレパートリーをこなすのは、まだちょっと難しいと言うことで、エキストラとして芸大の大学院1年で、現在シエナウインドオーケストラのバストロンボーン奏者として活躍中の山口隼士(しゅんじ)君にお手伝いしてもらいます。


[以下既報の記事に追加ありです]

◆東京メトロポリタントロンボーンカルテット(TMTQ)
東京文化会館ロビーコンサート(入場無料)

2/19(月)13:00開演 上野・東京文化会館テラスかロビー
 ・バッハ:コントラプンクト
 ・バッハ:G線上のアリア
 ・悪魔のトロンボーン
 ・世界に一つだけの花
 ・川の流れの様に etc.


◆4 Bone Lines (トロンボーンカルテット)
新宿ピットイン 村田陽一 3DAYS初日

2/26(月)開場PM7:30 開演PM8:00
¥3,500 1ドリンク付き
【MEMBERS】
村田陽一(Tb, Loops)古賀慎治, 池上 亘,山口隼士(Tb)
バストロンボーン篠崎君お休みのため今回は期待の若手、山口隼士君がエキストラ出演します。
新宿ピットインのHPはこちら
【TEL予約】 03-3354-2024


◆さがブラスクインテット
佐賀ふるさとコンサート〜ブラスと竹楽器 魅惑の響演

3/1(木) 開場18:30/開演19:00
佐賀市文化会館中ホール
全席指定 一般2,000円/高校生以下1,000円(当日各300円高)
前半は「OZAN & BAMBOO SYMPHONIA」の皆さんのステージ、後半がさがブラスです。
詳しくはコチラ


◆トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン
4/5〜4/9 東京、名古屋、札幌、大阪、福岡、
AプロとBプロのベートーヴェン「田園」のみのエキストラ出演です。アルトトロンボーンを吹きます。詳しくはコチラまで。すでに発売開始されています。興味のある方はお早めにどうぞ。


あと都響関連ですが、バストランペットを吹きます。バストランペットはホント久々で、楽しみです。(1/31訂正、トロンボーンに変わりました)

★都響641定期 東京文化会館
3月30日(金) 指揮:タン・ムーハイ
ヤナーチェク/シンフォニエッタ 他
諸事情によりトロンボーンパートを吹くことになりました。


また何か出てきたらお知らせしま〜す ~~匸Pヽ(・ω・`)
posted by こが@管理人 at 00:14| Comment(7) | TrackBack(0) | 出没予報 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月19日

日記・雑記・旅行後記

こういうタイトルを付けるって言うのは、たいがいあてもなく書き始めている証拠で、例によって一貫性のない読みにくい駄文になると思われます。毎度読みづらくてスミマセン(と最初に謝っておく ^^)

釜石〜一関〜花巻の旅行であったこと。釜石公演が終わった夜、仲間とホテル近くのお店で美味しいものを色々といただいたあと、例によってラーメンを食べようという話になり、結局僕が店を選定するという流れ。地方都市では結構閉店のお時間が早かったりして、選ぶほどあるかなぁと心配したんだけど、ちょっと歩いただけで3軒発見。で、色々と迷ったけど1軒に的を絞ってみんなでお邪魔した。

そこのご主人エラク話し好きで、僕たちの集団を見て「病院の先生?」とか「学校の先生かな」と次々に話を振ってくるのでみんな「さあナンでしょうか?」みたいな応対。「お客さん絶対前来たよね」と指名されたのは僕。やはり同じような顔をした人物が良く現れるらしい(^^;)

で、最後はまあ身分を明かしてあれこれ話してみたところ、驚いたことにご主人のお嬢さんは、僕が勤務し始める直前の「尚美学園短大(現大学)」の声楽科に進学されて、卒業後は釜石の方で公務員だったかな、就職されたとの由。いやあこれにはびっくり仰天でした。何というご縁でしょうね。お店のラーメンは下の方の記事、写真集の中に餃子の乗ったラーメンの写真がありますが、アレです。その名もズバリ「餃子ラーメン」。

釜石のラーメンは麺が細くてスープは海で採れるものを使ったのが特徴と教えてくれましたが、ホントお世辞抜きで澄んだスープが印象的で美味しかったです。餃子は何もラーメンに乗せなくても普通にお皿でいただいても、とってもジューシーで美味しかったのでした。釜石に行ったら絶対また行くと思います。



帰京後、ほとんどセンセーのお仕事。これから3月の上旬くらいまでセンセーとしては年間で最も忙しい時期に入るわけだけど、在校生は試験やら卒業試験。そして受験生のためのレッスン。やはり大学2校の講師をやらせて頂いているんだけど、現状は自分のキャパシティいっぱいいっぱいという感じ。

またまた下の方の記事にお知らせしましたが、芸大の卒業試験が15日にあって、採点に行ってきました。金管楽器全部聴いたわけではないんだけど、トロンボーンの4年生3人ともかなり気合いの入った素晴らしい演奏を披露してくれました。

先生というのはレッスンを通して生徒に対して何をしてあげるんだろうと、最近よく考えるわけだけど。。。でもやっぱり何も出来ないわけで。生徒本人が自覚とやる気を持って頑張った成果だというのが今回の卒業演奏の結果に表れているわけなんだけどね。でもまあ先生としてもホント鼻高々という感じはあります。



昨日はまたまた後期実技試験のためのレッスンだったわけだけど、やっぱりレッスンって何なんでしょうね。だいたい音楽というものはこれが答えだ!みたいなことは無いわけで、現状よりもっと良くなるためには、どうしたらよいとか、技術的に悩んでいるようなところに解決のヒントをあげたりとか。しかし、これで正解というのはなかなか言えるモノじゃないし、、、、ねぇ。コチラとしても多様な考え方をしないといけないので、一緒に勉強するという感じになりますね。

昨日のレッスンで、はじめてピアニストを連れてきたのが何人かいました。芸大はだいたい同級生のピアノ科の学生とか、作曲科の学生だったりします。伴奏なしでのレッスンでは、いくら口を酸っぱくして音のイメージとか、色を変えて!なんて吹いたり言ったりしたところで、次のレッスンまでにはまた忘れてしまうと言うのは良くあること(笑)なんだけど、ピアニストがちゃんと音楽とサウンドを作り、色を付けた演奏をしてくれると、ほんとトロンボーンの学生は一発で耳から理解できるからいいですね。本来ならソリストなんだから、自分で音楽をリードしなきゃいけないんだけど、音楽の色づけ、表現に関してはピアニストの功績は大きい。やっぱり。トロンボーンの学生ももっと頑張らないとね。そして感謝ですな。

さて、今日はこれから日芸でレッスンとおさらい会のフルコース。後期試験や卒業試験のためのリハーサルです。どんな具合に仕上がっていますかね、楽しみです。

posted by こが@管理人 at 12:17| Comment(2) | TrackBack(0) | 日記・雑記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月18日

釜石〜花巻(モノクロ銀塩写真) リコーR1s

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都響演奏旅行中に撮った写真集最後は、銀塩(フィルム)カメラでの写真です。今回はGR1sを持って行くかどうしようかかなり迷ったんですが、リコーのGRの原型になったカメラ、R1sと言うのにモノクロフィルムが入ったままだったので、それを持って行くことにしました。

じつはこのR1sと言うコンパクトカメラはネット上で有名なある改造を施すことによって、30mmと24mmの2焦点カメラになるのです。当然改造してここにあげた写真はすべて広角24mmで撮影してあります。






続きを見る
posted by こが@管理人 at 02:18| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月16日

釜石〜一関〜花巻 GR DIGITAL & FZ5 (写真集)

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1月12日から14日にかけて岩手県の釜石〜一関〜花巻と回りました。その時の街歩き写真などを、例によってただ単に並べてみます。コメントはネタがあれば何とか書きたいと思いますが、とりあえずアップ優先で行きたいと思います。カメラはGR DIGITALとPANASONICのDMC-FZ5です。それぞれ“GR DIGITAL”“FZ5”と明記します。あとすべてサムネイル画像ですので、クリックすると大きな画像が開きます。(1/16追記)携帯から見ると写真の大きさが機種によると思いますが小さく表示されてしまい見にくいですね。申し訳ありませんがPCからご覧頂くと助かりますです。

続きはこちら
posted by こが@管理人 at 02:44| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月14日

至急!訂正しますm(__)m

先日紹介しました明日15日の芸大の卒業演奏は11時スタートではなくて

13時から金管楽器が始まり、

トロンボーンは14時30分前後の演奏になる模様

です。会場は変わらず、芸大校内の奏楽堂です。直前になってしまい申し訳ありませんが、お詫びと訂正させていただきます。
posted by こが@管理人 at 23:43| Comment(4) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月13日

ベイシー@一関市

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岩手県一関市には、ご主人がカウント・ベイシー本人から許可をもらって店名にされたという「ベイシー」という名前のジャズ喫茶があります。一関に泊まったのに時間がなくて行けなかったのが1回。お店の前まで行ったのに、開いてなかったのが2回。今日で4回目のトライです。

で、今回は写真の通り開いてました(^^)。よかったー。

ベイシー詣でをするという言葉があるくらい、ホント一度行ってみたかったわけだけど、なぜそこまでこだわるのかというと、とにかく良い音のするオーディオがあるらしい、カウント・ベイシーと直接親交を持たれていたマスターが経営、東京のオーディオ自慢のジャズ喫茶店主が舌を巻いたと言われるオーディオらしいなどなど。まあ噂ばかりで申し訳ないけど、今回やっと自分の目と耳で体験してきました。

店内は薄暗くて背もたれの低いソファが35〜6席位か。で、噂には聞いていたけど会話も御法度の雰囲気で、僕が行ったときはお客さんが2組3人いたんだけど、やはり誰も話そうとはしない。奥の方にあるメーカーとか僕には分からないけど、巨大なスピーカーから流れてくるジャズにひたすら身をゆだねている感じ。

ジャズ喫茶のイメージってまあそんなもので、マスターもどちらかというと気難しそうで、リクエストなんか常連になって10年くらい経ってからしか出来ない?みたいな、独特の空間というイメージなんだけど、ベイシーもやっぱりそんな感じでした。

決して悪く言うつもりは毛頭なくて、本当はご主人もすごく気さくな方なのかもしれないんだけど、音楽を集中して聴く空間ということがそんな雰囲気になってしまう原因なんでしょうかね。

で、肝心のオーディオ、膨大な量の所蔵されているLPレコードからセレクトされて、次々とかけられていきます。はじめは誰の演奏か分からなかったんだけど、音量的に爆音に近く、ちょっとなあと思っていたんだけど、耳が馴染んでくるに従って、やはり普通じゃないぞと分かってきた。

トランペットのソロが始まったんだけど、マイクとかLPレコード盤とかスピーカーとか、そんな媒体の存在を一切感じないと言うか、まるでラッパそのものがそこで鳴っているよう。これは大げさな書き方じゃなくて、そういう風に感じました。そういえば意図的かどうか分からないけど、巨大なスピーカーセットは見えないように照明は暗くしてある。

当たり前なんだけど、各楽器がちゃんとそこにあるかのように響いているし、ライブ盤は客席のざわつきまでもちゃんと立体的に感じられる。何より驚いたのは、プレイヤーの気迫が本気として伝わってくること。

ずっとiPodなどの圧縮音源を聴いてきた耳からすると、ホント音楽の持つパワーってこう言うことかと、ハッとしてしまったし、ちゃんと良い音を聴かないといけないなぁと反省。まあライブが一番なのは言うまでもないんだけど、ああいう自宅オーディオルームってやはり夢なんだなぁと思いました。

ベイシーのマスターはドラマーでもいらっしゃるので店内にはグランドピアノの他にドラムセットが置いてあっていつでもライブが出来るような感じです。そういえばドラムセットがきちんと鳴らせるオーディオと言うことは、バスドラムからハイハットシンバルまでちゃんと鳴らせると言うことで、それは音域で言うと最低音から最高音ですね。ドラマーのご主人がドラムがきちんと聞こえるようにオーディオを組まれたのかなと、想像。


久々に飲むちゃんとしたコーヒーも飲み干してしまい、いつ帰ろうかと思案していたところ、次にかかったのがタイトル不明だけど、カウントベイシーのライブ盤。これは嬉しい。フレディ・グリーンのガットギターもリアルに聞こえるし、いや〜スゴいなこれは。

で、次にかかったのはビル・エバンス。なんだか僕の好みをだんだん読まれているようでした。最後はセロニアス・モンクの所で席を立った。

聴きに行って本当に良かった。次に行くときは「写真撮らせてください」のひとことが言えるといいな(^^;)
posted by こが@管理人 at 18:53| Comment(6) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

乗り鉄堪能中

070113_1145~02.jpg今日は釜石から一関市へ移動。一人旅中です。三陸鉄道南リアス線に乗ってます。一見してすぐに鉄道ファンと思われるオジサン数名と地元の方々と移動中。単線なのですれ違うために駅で停車する度にカメラを持った人がすれ違う列車をカメラに収めるためにホームに飛び出して行きます。
posted by こが@管理人 at 11:54| Comment(3) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月11日

日記・雑記・卒業演奏などなど

じつはmixiのスタバerな日記の他にもう一つ秘密の日記を某所に書いていて、これはどう検索しても分からないようになっているはずで、しかも登場人物から設定からすべて換えてあるので、まあ見つかったとしても何も分からないと思います。でもまあしょうもないことでも、日々プチ嬉しかったことの記録だったりするので、あとで読み返したりしてもいいものです。その中からmixi日記にネタを拾ったりもしているわけですが、しかし恥ずかしくて絶対公開できるものではありません。自己満足なページです。日頃のうっぷんをため込んだページだと見る気も失せるわけですが。

mixiの日記は、新たに友達までの公開友達の友達までの公開という制限をかけさせてもらったので、マイミクさんとそのお友達の方以外は見ることが出来ないのですが、それもどうかなぁと、考えたりしているんだけど、ある種の安心感がないといやだなという気もするので、制限させてもらってます。

と言うことで、誰でも見ることの出来る当欄にもっと力を入れなきゃいけないわけでありますが、、、

前振りが長くてすみません。で、今日のお題は上とは関係なく(^^;)そろそろ卒業試験のシーズン。

芸大、日芸共に卒業演奏試験が迫っています。一般大学だと卒論なんでしょうけど、音楽大学の場合は、やはり演奏実技での試験となります。学生諸君は練習と伴奏合わせに忙しい毎日を送っているものと思います。

で、芸大は一般の方々に無料公開されています。

芸大の卒業試験を見てみたいという方は、とりあえずこちらの公式サイトをご覧下さいね。

ついでに15日トロンボーン専攻の試験では僕の試験官姿も見られます(^^;)。日にちは1月15日(月)の午前11時から、芸大校内の奏楽堂で、無料でご覧いただけますよ。

今回のトロンボーンの面々は3名。名字と曲名を記しておきますね。順番は不明です。

◆片野坂さん
 マテイ作曲・トロンボーン協奏曲

◆藤原君
 トマジ作曲・トロンボーン協奏曲

◆山下君
 アッペルモント作曲・カラーズ

いずれも定番の名曲揃い。トロンボーンの魅力あふれる演奏になると思います。平日ですけど、お時間のある方や受験生の皆さん、若い才能をぜひお聴き下さいね。よろしくお願いします。
posted by こが@管理人 at 02:37| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校・レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月06日

新年1本目、ダブルケース到着!

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4月のエキストラ仕事のために、アルトトロンボーンと、テナーバストロンボーン用のダブルケースを注文していましたが、昨日入荷したというお知らせをもらったので、早速新大久保のDACさんへ。

直接リンクすると申し訳ないので間接リンクですがこちらのページにある“Lion Bags”というものがデザインも良く、そこそこコンパクトそうなので、馴染みのDACのSさんにお願いしておきました。

DACさんでもそのうちまとめて入荷がありそうですが、価格は仕入れてみないと良く分からないとのこと。およそ4万円前後だと言うことです。上のリンク先よりもチト高めですが、まあほとんど入荷がないみたいなので、必要に迫られた僕は即購入です。


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こちらの写真はBach 42B トラディショナルモデルと、フレッツィナーのアルトトロンボーン。アルトの方のモデル名はよく分からないのですが、デュアルボアで、ベルのサイズはアルトとしては大きめです。ボアサイズも一見して太いです。あとロータリーが付いてB♭管付きです。これら2台を収納することが出来ます。


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こちらの写真は収納して上から見たところですが、結構いっぱいいっぱい。間仕切りを取り出してスライド部分を真ん中に挟めばもう少し余裕が出来そうです。スライドのケースや間仕切りにはマジックテープが付いていて、色々と調整出来ます。

ダブルケース自体には硬い枠のようなものが入っていて、セミハードケースとまでは言えないけど、ソフトケースよりははるかに丈夫に出来ていて、重いものを入れても形は崩れません。基本構造はとても良くできていると思います。


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この写真はケース上部のふたに当たる部分を開いた状態で、横に長くベローンと開いてしまいます。お店を開く場所を選びますな、こりゃ。確かトランペットのケースでこういうのありますよね?


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最後はリュックとして背負えるように肩ひもをセットしたところ。もう1本ストラップが付属していますが、その1本のストラップで肩から抱え込むようにして提げる持ち方と、写真のように背中に背負う2つの持ち方が選べます。

で、昨日は芸大での初レッスンだったので、上野公園をフルに収納した状態で往復してみましたが、比較的軽量に出来ているとはいえ、2本も入るとかなりの重さになります。正直な感想を言うと、1本のストラップで提げるのはかなり厳しいと思いました。テナーとアルト2本収納する場合は、2本のストラップを出して背負った方が良いと思います。歩き方はもう登山している気分(笑)。後ろが重いので、前傾姿勢をとらざるを得ません(^^;)。

まあしかしハードタイプのダブルケースよりは、持ち運びに関してかなり実用的です。プラハの春やミュンヘンのコンクールを受けに行った当時、このケースがあればどんなに楽だったことか。。。。


今度の4月のお仕事はベートーヴェンの「田園」のみの出番で、長距離移動の5連続公演になります。アルトトロンボーンだけ持って旅行にでると、1〜2回の演奏会なら何とかなるけど、5回となると、さすがにテナーでちゃんとウォームアップして練習しないと調子を崩してしまうので、わりとせっぱ詰まってオーダーしたのでした。


それから実はもう1種類ほど上のリンク先ではダブルケースのセミハードタイプが選べるわけですが、如何せんデザインが僕の好みでは・・・・・と言うことでこの“Lion Bags”多少改良して欲しい部分はあるんだけど、気に入りました。電車、徒歩移動中心の方は、かなりオススメ出来ます。

もちろんソフトケースの一種なので、それなりの注意は必要です。安全ですよとは言えません。あと、ストラップのフックが(このケースに限らず)不用意にはずれることがあるので、かなり気をつけた方がよいと思います。

アルトが必要ない時、例えばスタジオ録音に行く時にテナーとミュートを入れて行けないかなぁと思っているんだけど、そんなに空間はないかな。上手くいったらまた報告しますね。

あと、ドイツ管のテナーの方はどうですかね。購入される場合はスライドの長さ等確認してからの方が良いと思いますよ。
posted by こが@管理人 at 02:36| Comment(5) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年01月01日

謹賀新年

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ネット上の時間の感覚からすると当たり前なんですが、書いたことが即伝わるので、先ほどの記事書いてすぐこの記事を書いております〜、なんだか不思議な感覚(^^)

今年も駄文を気が向いた時にアップしていくと思われますが、良かったらまたお付き合いくださいね。今年もどうぞよろしくお願いします。

ちょっと簡単すぎますが、新年のご挨拶でした。皆さんにとって良い年になりますように。。。。ではでは。

P1010818.JPG
(追加…元旦の初日の出、クリックで拡大です)
posted by こが@管理人 at 00:12| Comment(6) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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