2007年04月28日

マエストロ デプリースト指揮マーラーの交響曲第5番とロストロさん追悼

昨晩はサントリーホール改修のため、オペラシティコンサートホールへお引っ越しをしての都響定期。前半はシューベルトの交響曲5番。

後半はマーラーの5番。ご存じトランペットのソロから葬送行進曲ではじまるわけですが、僕個人的にはちょっと気持ち的にかなり不安定な感じで第1楽章を迎えた。それは本番直前にヴィオラのNさんから「ロストロさんが亡くなったぞ!これは1楽章はロストロさんのための葬送だな」と言うようなことを教えてもらったためで、舞台袖のテレビか何かで放送されていた模様。世界最高のチェリストと称えられるロストロポービッチ氏が27日に亡くなったそうだ。

ニュース関係はこんな感じ↓↓
http://www.asahi.com/culture/music/TKY200704270298.html
http://www.yomiuri.co.jp/national/obit/news/20070427zz22.htm
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000009-eiga-movi
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000251-jij-int
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070427-00000103-mai-peo
(リンク切れになることがあります)

都響楽員の間にどの程度その話が伝わっていて、そしてどの程度演奏に影響があったかは分からないけど、僕は古巣の新日フィルでロストロさんとたくさん協演させてもらっていたし、一緒に並んで撮ってもらった写真(見つかったら後で貼り付けます)もあるし、ちょっと何とも言えない悲しい気持ちで舞台に上がった。

今日は都響のマーラー5番の話を書きたかったんだけど、そんなわけでマーラーとロストロさんの思い出両方書き込むことになってしまいました。しかし都響と言うところがそうなのか、とにかく僕が新日フィルでロストロさんと一緒にやっていたと言うことで、わざわざ教えに来てくださって、Nさんありがとうございました。知らなかったら後悔しています。都響と言うところ、そう言う良い意味でのお節介というか、横の繋がりが強くて、今回のことに限らずいいオケだなと思います。


話は僕がまだ新日本フィルの団員だった1998年。

9月15日から19日の間モスクワで2公演、サンクトペテルブルグで2公演、小澤さんの指揮でリヒャルト・シュトラウスのドンキホーテと、ドヴォルザークのチェロコンチェルトがひとつ。それからロストロさんの指揮でブリテン作曲の戦争レクイエムがもう一つという2つのプログラムで当時経済危機で為替レートがネコの目のように変化する中、無謀とも思えたんだけど新日フィルでロシアツアーに行きました。結果、音楽的には素晴らしい成果を上げて帰ってきました。

僕の人生で絶対に忘れることの出来ない、演奏していて神様が降りてくる時という表現で書いたりイロイロなんだけど、とにかくそのベスト1が、1998年9月19日サンクトペテルブルグのフィルハーモニーホールで演奏した小澤さんの指揮でロストロさん独奏の通称ドヴォコン。小澤さんとロストロさんの組み合わせでは国内でも演奏はしていたんだけど、あのサンクトペテルブルグのコンサートのことは一生涯忘れることは出来ないと思います。

ソロのバックでトロンボーンのコラールの所、限界を超えたピアニシモを要求されたりしたので、本番ではどうしようかと困っていた所なんだけど、本番では何かにつかれたようにと言うか、自分で演奏している感じがしないというか、まるで他人事のようにその場の音楽の神様に演奏させられていたような感じで、上手く演奏できてしまったという実体験。いやそこだけじゃなくて、神懸かり的な演奏というのは本当に存在するんだなとはじめて知った時でした。


で、昨晩のマエストロ・デプリースト指揮のマラ5。さすがにそこまで神懸かり的と言うことは出来ないけれど、でも集中度の高い演奏になったことは間違いないと思います。リハーサルやゲネプロからは想像できない程の集中力が最後まで持続できました。冒頭の高橋君のソロも本当に素晴らしかったし、ホルンの笠松さんのソロ、小田桐さんのソロ等々同じ舞台にいながら幸せを感じるほど素晴らしかったです。都響と言えばマーラーなんて言われた時代もあったのですが、じつは若杉さん、インバルさん、ベルティーニさん以後に入ってきた若いプレーヤーも多く、いつまでマーラーオケの看板を背負っていられるのかと少し不安でしたが、再び自信のもてるような演奏だった気がします。


と言うことでサンクトペテルブルグの空港の税関を通った後まで(なんと顔パスと思われる)我々を見送りに来てくださったムスティスラフ・ロストロポービッチ氏のご冥福を遠くから祈りたいと思います。


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posted by こが@管理人 at 07:16| Comment(4) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月23日

芸大トロンボーン科のこととかいろいろ。。。

こういうタイトルだと、またいろいろと読みにくくなると思いますが、ご勘弁を。芸大は今年で赴任して4年目と言うことになります。自分の母校でもあるので、特別な思い入れというものがあります。

このところ日芸と芸大両方の卒業生の送別会と新入生の歓迎会、それから一昨日は既報の通り山下友輔君が5月から札幌に居を構えることになったので、そのお祝いの会と、まあ酒の飲めない僕にとっては少々慌ただしかったけど、芸大の方では特に僕のクラスの卒業生二人が頑張ってくれて、先生としても本当に思い出に残る年度になりましたよ、19年度というのは。

他の卒業生、学生と二人だけ区別して褒め称えるつもりはないんだけど、演奏家としてこれから更に飛躍が期待される二人のことは、赴任してから3年間トロンボーンの実技を見てきた教師としては、やはり特別印象深いものがあります。

先生としては生徒に何をしてあげられたのか? まあ実際は何もないような気もするし。芸大は基本的に学生達が自主的に育っていくような所が伝統的にあって、外から見られている方から「芸大の先生は楽なんじゃない?」などと言われることが、ままあるんだけど、自分の感触からするとそうでもないかなと。ただ何度も書くけど僕自身の手柄というわけじゃなくて、生徒自身の努力と才能の賜物。僕はその成長過程で間違った方向に行かないように見守り、何か問題を抱えている学生の話を聞いて、解決へのヒントを考えてあげたりとか、まあそんな感じではあるんだけど。

一昨日の山下君のグレンダールのコンチェルトを客席で聴いていてことさら嬉しかったのは、今回たった2回のレッスンではあったんだけど、彼は僕が何年もかかってバンブーラ先生やリンドバーグさんなどからレッスンで得たことを見事に消化し自分のものとして演奏したこと。決して鵜呑みとかものまねとは違った次元の話で。音楽的に極めて充実していて、表現やサウンドには深みがあり、おそらくどこに出しても恥ずかしくない演奏だったと思います。



で、いきなり話は宴会へ(笑)。どうも僕は宴会の席でいろんな人としゃべるというのが苦手。宴会自体が嫌いというわけではないんだけど、いろいろと話したいことがあってもなかなか思うように話せなかったり伝えられなかったりで、いつも後になって後悔してしまいます。当欄はその罪滅ぼしみたいなところでもあるわけなんだけどね(^^;)。思えば芸大在学中から宴席というのはかなり苦手でありました。これについてはお酒云々と言うこともあるんだけど、どちらかというと人付き合い、口下手などというのがキーワードになりますかね。なかなか直らないものです。つまみとか料理を食べるのは大好きなんだけど。。。だからといって誘うのをやめないでくださいね。ひとつよろしくお願いします。


話は随分飛んじゃったんだけど、そう言うわけで今度の藤原功次郎君のトマジのコンチェルトも非常に楽しみにしています。ご都合の良い方は是非。
posted by こが@管理人 at 07:03| Comment(0) | TrackBack(0) | 学校・レッスン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

更に告知です! 芸大定期(オーケストラ)第323回で藤原君がトマジのコンチェルトを演奏します

先日の山下友輔君に続いてこちらは藤原功次郎君の出演情報です。藤原君がトロンボーンの協奏曲としては名曲中の名曲、トマジ作曲のトロンボーン協奏曲を演奏します。

日時はもうすぐ、今月26日木曜日、場所は同じく上野の芸大構内の奏楽堂、開演は18時30分。普通より早めに開演しますのでご注意くださいね。

演奏会は小田野宏之さん、松尾葉子さんの指揮、藝大フィルハーモニアの演奏と伴奏で平成19年度芸大音楽学部の各科首席で卒業された皆さんによる「新卒業生紹介演奏会」です。詳しくはこちらをご覧ください。各分野の新しい才能を是非お聴き下さい。


2007年4月26日木曜日
18時開場 18時30分開演
入場料 1500円(全自由席)
東京芸術大学奏楽堂


「藝大定期 新卒業生紹介演奏会」

[出演]
山中 千佳子(作曲)
サイトジェニシス

村津 瑠紀(ヴァイオリン)
L.v.ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲 ニ長調 作品61

高井 優希(指揮)
J.ブラームス ハイドンの主題による変奏曲 作品56a

増原 英也(声楽 バリトン)
G.ヴェルディ 歌劇「群盗」第一幕より フランチェスコのアリア<親父の命の灯>

藤原 功次郎(トロンボーン)
H.トマジ トロンボーン協奏曲

秋場 敬浩(ピアノ)
E.グリーグ ピアノ協奏曲 イ短調 作品16



トマジのコンチェルトはトロンボーンのコンチェルトとしてはもはや古典といっても良い感じもしますが、僕個人的には大変思い入れの深い大好きな作品です。お時間のある方、興味のある方は是非おいでください。

posted by こが@管理人 at 01:45| Comment(0) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月20日

告知 明日芸大新奏楽堂で

急で申し訳ありませんが、明日4月21日(土)18時開演、上野の芸大内の奏楽堂で「平成19年東京藝術大学音楽学部同声会新人演奏会」が開かれます。入場料は不明で申し訳ないですが、卒業生で札幌交響楽団に合格したばかりの山下友輔君がグレンダールのコンチェルトをピアノ伴奏で演奏します。よろしかったらおいでくださいね。
posted by こが@管理人 at 18:44| Comment(1) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月11日

TOMASツアー一応終了

tomas-1.JPG一応と言うのはあと1回16日に非公開の演奏会が同じプログラムで開かれるからですが。

日付の上では一昨日、福岡公演も完売で満席のお客さまの前で演奏することが出来ました。都響の時も熱心に聴いていただいているのですが、やっぱりウィーンな方々がいらっしゃると、また客席の雰囲気もガラッと違ってきますね。自分だってまぁそうだし。。。

アクロス福岡シンフォニーホールはシューボックス型のホールで、ここまでゲネプロの中での音だしをやらせてもらう機会がなかったのですが、今回ばかりは願いが届いたのか、2発ほどだったかな(^^;)吹かせてもらえました。ワインヤード型のこれまでのホール(オペラシティは違いますが)とだいぶステージ上の音響が違っていて、頼りにしているコンマスのシュトイデ氏のボウイングと聞こえる音との時差が気になりましたが、本番は何とかなったと思います。

リハーサルに関しては決して意地悪されている訳じゃなくて、時間的に田園に割ける時間があまり無かったと言う事情があります。指揮者がいないので、コンチェルト関係にどうしても比重がかかります。で、皆さん熟知しつくした田園が優先順位から言うと後回しになってしまい僕たちトロンボーンの出番は本番のみと言う、かなり毎回ぶっつけ本番の気分での演奏と言うことになってしまいました。でも大勢に影響は無いわけですが。

と言うことで、演奏的には自分としてはまあ及第点の仕事が出来たんじゃないかと思います。いや、結構頑張った結果ですよ。田園のトロンボーンパートは、「上手くいけば目立たない、失敗するとスゴク目立つ」典型だと思うので、特にトロンボーンスゴク良かった!などと言ってもらわない方が安心できます(笑)。

自分のことはそんなところですが、とにかくこの約一週間弱、ウィーンな皆さんと行動を共にして経験したこと、感じたこと、まぁ僕の作文能力では書ききれないほど有意義で自分の音楽家人生で宝物になるような経験をいっぱいさせていただきました。(終了したような文章ですがあと1回あります)


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posted by こが@管理人 at 03:15| Comment(0) | TrackBack(1) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月09日

TOMAS大阪終了

070408_1301~01.jpg

大阪です。まあしかしタイトなスケジュールな上、ゲネプロではそんなに時間的余裕も無くステージ上で吹かせてくれないので、かなり辛いものが有りますが、演奏的には今日はスタンディング・オベーションをたくさんいただいたので、良かったなあとホッとする連続です。

写真は関西国際空港からシンフォニーホールへの移動のバスの中で出されたお弁当。良く見ると??な組み合わせ。のり巻きは通常ののり巻き。それにソーセージ、鶏の唐揚げ、フライドポテト、左下は酢漬けの野菜。あとバナナ1本と水のペットボトル。ケータイかけてる人いるんだけど、何だか日本語話せる人多し。

ホールに着いたのはゲネプロ8分前。田園は無しの方向。ゲネプロ終了後開場までの2分間だけ会場で村岡君と音を出して会場の音響に無理やり耳を慣らす感じ。

ホテルでBS見たらウィーンフィルニューイヤーの再放送やってます。一緒に演奏している方々イッパイ。スゲー(^^;
posted by こが@管理人 at 02:35| Comment(3) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月06日

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーン(TOMAS)初日@東京オペラシティ

ゲネプロは30分遅くなり16時30分スタート。TOMASの面々は30分ほど前に怒濤のようにバスでやってきて、がーっと着替えてビデオ収録アリの、まるで本番のようなゲネプロに突入。

で、やり直しなど色々あって時間的には結構押し気味進行。

と言うわけで僕らの出番「田園」は時間がなくなってしまい、部分部分をかいつまんで収録。結局第5楽章はほとんどやってもらえず、昨日1回軽く通しただけで、特に注文もなくほとんどぶっつけ本番になってしまった。会場でもう少しちゃんと音を出してみたかったんだけど、まあ仕方がない。仕事的には限られた条件内で、最善を尽くすしかないんだけど、ちょっと不安だった。

しかし僕らがどうであれ全体の音楽は確固たるモノなので、それに上手く乗っけてもらうだけで良いのだけど、今日は不安だけど幸せっていう不思議な体験か。

本番がはじまって、楽屋では曲降りの方々のカードゲームが始まった。こればかりはインターナショナルだなぁ。なんだそうだったのかとだいぶホッとした。

そして、本番はまあ何とか無事にこなせたでしょうか。嵐の所の一節無事に吹き終えたときに、お隣のH.P.シュー氏(ウィーンフィル首席)がにっこり笑ってこちらを向いてくれて、ホッとしたというか、嬉しかったです。

で、演奏が終わると全員でお辞儀。これも特に指示もなかったので周りに合わせた感じで。で、人数が少ないので全員がとりあえずハケます。カーテンコールを受けて再び出て行きお辞儀。また出てきて、さてアンコールな訳ですが、某ポルカなんだけどトロンボーンは無いので本来は出なくても良いんだけど、どこでアンコールなのか良く分からなかったということもあり、とりあえず出て行ってステージ上の特等席で、彼らの十八番を堪能させて頂きました。

初日と言うこともあり、ちょっと演奏的に硬いところもあったような気がしたんだけど、そのポテンシャルの高さと、楽屋でも非常に単純な音合わせを納得いくまで繰り返したり、という正攻法の積み重ね。かと思えばリハーサルと本番の間30分しかなくて、お腹空かないんだろうかと担当の人にきいてみたら、ケータリングで出されているお菓子類をむしゃむしゃと。。。(^^;)

いろいろと良いカルチャーショックを受けながらひとまず自分たち的には演奏を上手くまとめることが出来ました。それからあまり書くとネタバレになるかも知れないので書けませんが、やはり人間が作り上げていくもの、本場の伝統やら文化というものの尊さも感じながら、これからのツアー楽しみになってきました。

ただ自分たちがいる日本の音楽界での事の運び方、ペースとだいぶ違うので、ツアー期間中それに必死でついて行くことになりそうです。

続編は書けるか書けないかわかんないけど、とりあえず今日はこれにて。
posted by こが@管理人 at 02:18| Comment(2) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月05日

トヨタ・マスター・プレイヤーズ,ウィーンはじまる

昨日から“トヨタ・マスター・プレイヤーズ・ウィーン2007”のお仕事が始まりました。ほぼウィーンフィルとウィーン国立歌劇場のメンバーからなる室内オケです。ベートーヴェンの田園交響曲で僕がアルトトロンボーン、テナーを僕と同級生の村岡淳志君でエキストラとして演奏します。それほど緊張を強いられることもなく、スムーズにいって良かったです。内心ヒヤヒヤでしたが。

昨日はリハーサルでしたが、まずチューニングのピッチがA=443(日本では通常442)だったのでちょっと驚き。数字以上に高く感じます。指揮者がいないので、すべてウィーン仕込みのドイツ語で練習は進んでいくのですが、ドイツ語を解する村岡君によると、コンマスに向かってピッチが高いとオーボエ氏がかみついたり(^^;)いや指摘してあげたり、ティンパニー氏にタイミングがしっくり来ないとコンマス氏が指摘したり、お互いに一見喧嘩しているようにも見えるんだけど、じつは合奏の作り方としては極めてオーソドックスなことを、遠慮なくきちんと議論して積み上げている感じでした。

それにしても来日直後で、お疲れだと思うんだけど、特に弦楽器の方々はメチャクチャお弾きになります。もうびっくりです。当然だけど素晴らしい!メチャクチャ弾いているようで、決して雑な音にはなりません。金管楽器の方はまだ本番モードではないみたいで、かなり楽に吹いている感じです。

リハーサルの後、レセプションがあったので参加させてもらいましたが、最後の最後にスポンサーのトヨタ自動車社長の渡辺捷昭さんがおいでになり、スピーチされました。

そして光栄にも担当の方から紹介して頂いて、世界のトヨタの社長さんと握手をして名刺をいただいてしまいました。ちょっとびっくりというか、名刺は大事にとっておこうっと(^^;)

じつは以前副社長でいらっしゃった頃に名古屋フィルの理事長か何か聞き漏らしてしまいましたが役職をされていたそうで、この音楽の世界には非常に造詣が深くていらっしゃいます。


今日から東京〜名古屋〜札幌〜大阪〜福岡と休みなしで移動しては演奏会の強行軍。彼らにとって、なんて事ない通常の移動なんでしょうか。今日はDVD用の収録、そして札幌ではCDの収録があります。

ツアー途中で更新は出来るか出来ないか、行ってみないと分からないので、まあ期待しないでいてくださいまし。

(チケットは発売後1ヵ月で完売だったそうです)
posted by こが@管理人 at 09:47| Comment(2) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2007年04月03日

桜(その2)

R0014009.JPG

リコーの新型デジタルカメラの事を記事にしたらすごいアクセス数になっていてびっくりしました。はじめてお越しの皆さま、ここは写真が専門じゃないんですがどうぞよろしくお願いします。

・・・・で、性懲りもなく2度目の桜なんであります。今回はおそらく昨日が満開だったんだろうなぁという感じで、しかも今にも雨が降りそうなどんよりとした曇り空。色的にはかなり厳しかったので、今回は明るさと色調をかなり補正しました。はじめにお断りしておきます。

カメラは2種類持って行ったのでその都度記します。GR DIGITALはつい最近のファームアップで、モノクロ撮影時にいろいろと好みのセッティングが出来るようになったので、はじめの一枚はモノクロにしてみました。しかしファームアップの度に新しい機能が追加されていくので、はじめに購入した時のGRDとは別物のようです。メーカーの対応にホント感謝です。ついでに次のファームアップには1:1モードをぜひともお願いしたいなと(笑)。リコーの人見てたら是非お願いします。

それから2台目のカメラはパナソニックのFZ5。コンパクトで光学12倍ズームのアレです。つい最近FZ8が発表されて心動いていたんですが、その後のリコーの新製品発表のお陰で気持ちはもうGX100一色ですわ。

場所は荒川と新河岸川に挟まれた緑地公園の桜。京浜東北線から綺麗に見えるところです。

(続きはこちら)
posted by こが@管理人 at 02:44| Comment(5) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

新しい年度の嬉しい知らせ

書いておきたいネタがいっぱいあるんだけど、ちょっと打ち込む方が追いつかない(^^;)

芸大、日芸とメデタク卒業生を追い出し、いや送り出して、今度は新入生を迎える番。今日は日芸でレッスンと、それから新しい年度の実技レッスンのガイダンスのため、芸大に行きます。新入生のみんなとも初顔合わせ。これも楽しみなこと。


で、昨日入った話なんだけど、先月芸大をめでたく卒業した山下友輔君が、推薦オーディションを経て、あの北の大地のオーケストラ、札幌交響楽団に見事合格したとの連絡。

春一番にこれまた嬉しい知らせが届きました。(一応札響の方には、ここで書いてもいいよという確認は取れているので書いています、念のため。)

で、今の時代、トロンボーンを対象としたオーケストラのオーディションは、数としては結構頻繁にあるのですが、どこもなかなかすんなりと決まっていないのが現状のようです。と言うわけで、今回はすんなりと一発合格を決めてくれて、これは間違いなく本人の努力の結果なんだけど、先生としても本当に嬉しい春となりました。一杯呑みに行くというわけにはいかないけど、メシくらい食べに行きましょうかね。

いやぁ、とにかく今度会ったらおめでとうと言いたいと思います。
posted by こが@管理人 at 02:07| Comment(0) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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