2008年04月25日

“4 Bone Lines CLASSICS” iTunes Storeで全曲ダウンロード販売開始!

佼成出版社さんから連絡がありまして、iTunes Storeで“4 Bone Lines Vol.1 CLASSICS”の全曲ダウンロード販売が始まりました。

アルバムの全19曲がお楽しみいただけます。曲ごとにバラでご購入の場合は1曲150円。アルバム単位でご購入の場合は1500円です。

当然村田君執筆の詳細なライナーノーツは付きませんけど、こちらも是非ご利用くださいね。

なお、ネット通販系で一部在庫不足のためなのかご迷惑をおかけしている模様ですが、僕たち演奏者に責任はないもののご迷惑をおかけしている皆さん、もう少しお待ちくださいね。良ければiTunes Storeのダウンロードで先に・・・・なんてムシの良いことを言っちゃダメですよね(笑)。CDご注文頂いた方々は、しばし到着をお待ちください。

もし、ご心配なら購入されたところへお問い合わせを、、、、、、以上よろしくお願いします。


4 Bone Lines Blogもご覧ください。
posted by こが@管理人 at 01:56| Comment(6) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月21日

THE WAY WE WERE (追憶のテーマ)

久々にトロンボーンネタをいってみたいと思いますが。。。


僕がトロンボーンをやりたいと思ったきっかけ。


僕自身トロンボーンのソロを初めて聴いた・・・と言うよりも初めて魅力を感じて認識したのはたぶん中学校の吹奏楽部の頃。トランペットからトロンボーンに転向したばかり。

NHK-FMで放送されたベルト・ケンプフェルト・オーケストラという当時西ドイツのイージーリスニングのアレンジャー兼指揮者のベルト・ケンプフェルト氏のLPレコード中の1曲に衝撃を受けたのでした。出来っこないのは分かっちゃいるんだけど、耳コピで今までにいったい何回真似したのやら(笑)

それがタイトルの“THE WAY WE WERE”なんだけど、全編トロンボーンソロ。その歌い回しのシンプルさとか音色の美しさ、あと何より衝撃的だったのは音域の広さ。ソリストのクレジットが無かったので、今までずーっと「ドイツの上手い人」って思ってました。恥ずかしながら。

音源は今現在入手できるようです。(HMVのページへ

上のHMVのページにはミュージシャンのクレジットがありますが、何しろベスト盤なので記入漏れがあると思われます。


で、つい最近こちらのYouTubeの映像を発見。ライブ映像っぽいので当然CDやレコードのテイクとソロのフレーズは違いますが、同じ方の演奏と断言して間違いないと思います。

そして、そこにはソリストのお名前が記してありました。

やっぱりというか、Jiggs Whigham氏でした。おそらく氏の30代後半のプレイだと思われます。レコードでしか聴いたことがない演奏と、一度具体的に映像で見た演奏の印象って全く違います。鮮烈です。良く言いますが、映像の力はすごいなと思いました。記事の最後に他の映像をリンクしておきますが、昨年のWhigham氏の演奏もあります。ホント素晴らしいなぁ。

自分はトロンボーンのメロディックな面はDick Nash氏に影響を受けたとずーっと思ってきましたが、実はJiggs Whigham氏のあのプレイが原点だったのかと、今になって発見。いやなかなか興味深い演奏を見せて頂きました。

今の僕は、もちろんクラシックのオケマンとしての活動がメインなのですが、4 Bone Linesの活動を通じて自分の中で長いこと眠っていた面が呼び覚まされた感じがあります。



トロンボーンブログ関連記事
Jiggs Whigham氏の他の演奏など(YouTube)  

posted by こが@管理人 at 02:06| Comment(2) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月19日

4 Bone Lines 『Vol. 1 “CLASSICS”』本日発売!!

2523.jpg二重の投稿になってしまいますが、本日 4 Bone Lines『Vol. 1 “CLASSICS”』発売されました。4 Bone Lines Blogにリンクしておきますが、ネット通販でも購入できます。是非お買い求めください。佼成出版社さんのところでは一部ですが試聴も出来ますのでよろしくお願いします。



4 Bone Lines@YouTube 動画もどうぞ。
Part1
Part2
Part3

posted by こが@管理人 at 12:19| Comment(7) | TrackBack(1) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月06日

TOMAS旅のスナップ(全26枚)

R0011674.JPG
と言うわけで、遅くなりましたが何となく選んだ写真をほぼ時系列で並べてみます。

説明はあったりなかったりですがよろしくお願いします。カメラは今回GRDはお休み。すべてGX100で撮影しました。画像クリックで拡大です。では↓↓続きを見る↓↓からどうぞ。



続きを見る>>>
posted by こが@管理人 at 19:10| Comment(2) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年04月02日

TOMAS(トヨタ・マスタープレイヤーズ,ウィーン)参加雑感編

写真編はまた別の記事で。

去年に続いて2度目ということで、心境的には、随分と変わりましたね。今回は感想、雑感編ということで、旅の途中ですがメモ程度につらつらと書き残しておこうかと思います。

A=443Hzというのは今回も同じみたいなんだけど、去年より随分響きが落ち着いて聴こえる。よくよく回りを見回してみると、ウィーン側のメンバーが結構若い方へ入れ替わっていて、そういえば、演奏スタイルも少しインターナショナルな方向へ振れているように感じる。でも相変わらずアーティキュレーション関係はっきりとした、ヨーロピアンな印象はそのまま。

曲目や、楽譜など予め送ってもらったものと変更も多い上に、練習時間も僕たちエキストラにとっては十分ではなく、結構神経を使うが、最終的に本番では一番自然なところに落ち着くので、あまり心配はいらない。ただアンコールは何がくるか本当に分からない(笑)ので、毎回確認が必要。大阪以降は決まった感じになってきたけど。

トロンボーンセクションは村岡、石川両氏ともドイツ仕込みだし、自分もバンブーラ先生仕込みの演奏スタイルがベースなので、やはり違和感無く演奏に入って行けるのがありがたい。まぁ自分だけがそう思っているだけかもしれないけど。

タイミングの取り方、テンポ感の決まり方など、すごく自然。ティンパニとコンマスの連携や、決めどころの決め方など、ホント流石だなと言う感じ。

ウィーンの方々は皆さんそうだけど、特に弦楽器の皆さんの鳴りが、相変わらずすごく豊か。と言うか驚異的。編成(5-4-3-3-2)からは考えられないサウンド。音楽もスケールが大きい。でも決して無理にがなり立てることは無い。

トランペットのブルックナー氏、名前から想像していたのはかなりのカタブツ(笑)だったんだけど、気さくでお茶目なとても素晴らしい人。今回の僕的好感度ナンバーワン。もちろん演奏も自然で勉強になります。僕にはいろいろ気遣って英語でサポートしてくださいます。感謝感謝。

ベートーヴェンの5番「運命」は、僕たちにとっては演奏し慣れた曲なんだけど、普段は全く聴こえないような細かい音符が良く聴こえてとても新鮮。ただ、スコアを見て確認しないと、今回だけの約束事かもしれないし。

僕がかつて20代後半のころウィーンを訪れた時に行った遊園地で乗ったゴーカートのバトル?で、現地の若者(子供?)たちが本気でぐいぐいコーナー内側を攻めてくる時のあの感じ。威圧感ではなくて純粋に楽しんでいるんだけど、演奏の上での自己主張というのがあの辺に通じるんだよなぁ。

で、残念だったこと。昨年はバスの移動中一度お弁当が出て、当欄でも写真を載せたと思うんだけど、ソーセージと太巻き寿司の入った和洋折衷のお弁当。今回はどうやら無しのようです。実は非常に楽しみにしていただけに残念。

昨日は福岡公演。ゲネプロ、本番ともにCD(非売品)のためのレコーディング。あとは東京で2公演。やっと3分の2終了。サントリーホールもゲネプロと本番が収録される模様。頑張ります。

トヨタマスタープレーヤーズ・ウィーンの紹介ページはこちら

posted by こが@管理人 at 08:48| Comment(1) | TrackBack(0) | オーケストラ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする