2010年01月24日

スイスより吉報来る

スイスに留学中の茂木光伸君より、スイスのプロオケ正団員のオーディションに合格したとの一報がありました。

留学してエドガー・マニャク氏について勉強しながら「Sinfonie Orchester Biel」で研究員に合格、その後今回の「Orchestre Symphonique du Jura」の正団員だそうで、遠く異国の地でひとり頑張っているかつての生徒のことをとても誇らしく思います。

きっと言葉の問題とかいろんな困難を乗り越えてつかんだ結果でしょう。これからもずっと応援していたいと思います。

→Trb奏者ぎ〜も〜の不定期日記

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2010年01月22日

昨日の日記

昨日は昼から渋谷のアクタスブラスプロで、管楽器専門誌パイパーズに掲載予定の取材。

2つ前の記事絡みで、「フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル」について語るというのがお題でした。対談のお相手はNHK交響楽団トランペット奏者の井川明彦さん。

対談内容はパイパーズを実際にお読み頂くとして、非常に面白い話が出来ました。井川さんが熱く語るPJBE。新品のような日本公演のプログラム2冊お持ちでした。なんだか時間を忘れて話し込んだ感じです。

井川さんとは大学卒業したての頃に、一緒にアンサンブルをやっていましたが、井川さんのラッパ人生においてPJBEが、あそこまで影響力があったのかと、いろんな面白いお話が聞けて僕も楽しかったです。いつ発売なのか判明したらまたお知らせしますね。お楽しみに。

その後時間があったので、お部屋を借りて少々練習。休みがてらお店の楽譜棚を覗いていたらちょっと気になった本が2冊あって、迷いましたが買ってみました。mixiなどで活発に活動されている方の執筆のようで、実践するしないはまあ別にして、とにかくひととおり読んでみようと思います。



夜は久しぶりにビクターのスタジオへ。関係ないけど、ゲージツ家KUMAさん激似のタクシー運転手の方が、スタジオを知らないと言いながら、「今日は誰の録音なの?」とか「売れるといいねぇ」などと言いつつ最終的にちゃんと連れて行ってくれ、非常にナイスな方でした(笑)

録音メンバーは村田陽一君とあと、フリューゲルに菅坂雅彦さんの3人での録音。柔らかいハーモニー中心の吹いていて気持ちの良いアレンジも素晴らしかったです。

昨日はなんだか幸せな気分でお仕事終了。いい一日でした。
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2010年01月20日

日芸トロンボーンアンサンブル定期

nichigei3.jpg「第3回日藝トロンボーン専攻有志による定期演奏会」と、ちょっと回りくどい名前ですが、僕が赴任してから3回目の日藝学生によるトロンボーンアンサンブル定期が近付いております。ちなみに学生達の自主公演です。

今回の目玉は何と言っても会場が川口リリアの音楽ホール進出を果たすと言うことなんですが、もちろんそれに見合った内容に飛躍できるよう、ただいま日々練習中です。

写真(iPhoneのPhoneGraferで撮影)の様な感じでありますが、今回も前回好評をいただいた日藝ならではの他学科とのコラボ企画がありまして、タイトルは「愛」(^^)。愛をテーマにした音楽と、またまた書き下ろしオリジナルストーリーの演劇とのコラボレーション。今回は演劇の参加人数も増え、さらに内容充実の模様です。曲目(一部)など詳細は下記のとおりです。平日ですがお時間のある方はぜひどうぞ。


「第3回日藝トロンボーン専攻有志による定期演奏会」

2010年2月3日(水)
開場 18:00 / 開演 18:30

会場 川口総合文化センター リリア音楽ホール
   JR京浜東北線川口駅西口正面

入場料 900円

曲目(一部)
W.S.ハートリー 8本のトロンボーンのためのカンツォーナ
G.リチャーズ トロンボーンのための組曲
S.ネスティコ リフレクティヴ・ムード(ソロ by 僕です)
他学科とのコラボレーション企画「愛」
                    他


お問い合わせ nichigei_trombone☆yahoo.co.jp
(☆をアットマークに書き換えてください)


以上よろしくお願いします。
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2010年01月17日

フィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル 10タイトル再発売(追記有り)

イギリスのトランペット奏者だったフィリップ・ジョーンズ氏の没後10年ということで、PJBEのオリジナルアルバムから全10タイトルが今月27日に発売されます。

【フィリップ・ジョーンズ 没後10年 PJBEレジェンズ
    〜伝説のフィリップ・ジョーンズ・ブラス・アンサンブル】

全10タイトル¥1,500(税込) [2010年1月27日発売]

Universal Classicsのページ

CDジャーナルのnewsのページ

実は上のユニバーサルミュージックのページに拙文を寄稿させて頂きました。ホント拙いのでアレですが、、、、良ければご覧ください。。


しかし、嬉しいですね。オリジナルのマスターからのリマスタリングと言うことで、懐かしい記憶の中にあるサウンドよりも遥かに鮮度が良くてびっくりしました。もう一度シッカリと聴いてみたいと思います。

当欄でも何度か記事になってますが、PJBEと言えば、今現在の金管アンサンブルのフォーマット(特にクインテットと10重奏)を広めた歴史的にも意義のある素晴らしいアンサンブル。

何事も初めから存在していたわけではなく、試行錯誤の後に出来上がっていったものだと言うことが改めて感じられます。そんな素晴らしい録音の数々が、単なる再発ではなくリマスターされていて、しかも安価に。初CD化された音源もたくさんあると言うことなので、ぜひぜひ聴いてみてくださいまし。


(追記)
役得でリマスタリング盤と旧盤を一部聞き比べしました。

まず何より目立つのが音の情報量が飛躍的に増えている印象です。これは4 Bone Linesの録音で勉強になったことですが、マスタリングの重要性を再認識しました。

アナログレコードのプレス用にマスタリングされたマスターテープをもとにCDにするのと、初めからデジタル機器で再生することを目的にマスタリングするのでは、技術的なことは良くわかりませんが、いわゆる再生機器に最適化されると言うだけでも凄く変わってくると思います。

PJBE全盛の頃と現在ではアナログのレコードからデジタルのCDへと音楽の記録と再生で大きなイノベーションがあったわけですが、イノベーションの前と後を繋ぐ、大事な再発売だと思いました。

そう言えば奇しくも同じイギリスのビートルズのアルバムの大々的な再発売がありましたよね。そちらもなんだか気になってます。

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2010年01月14日

バストロンボーンと格闘終了

まあ若干騒ぎすぎを反省(笑)

マウスピースは結局スタンダードなBach 2Gを使いました。

本番は、楽しさ6割、即逃げ出したいくらいの怖さ4割という今までに味わったことのない不思議な心境。

怖さのほとんどは周りのほぼ全員が曲を熟知しているなかで、「初めて吹きます」というのが自分だけという怖さと、ある程度音楽は頭に入っていたけれど、五十数小節とか六十数小節というカウントが次から次にやってくるので、自信もってアインザッツを決めるためにはひたすら数えるしか方法がなかったこと。パート譜にほかの楽器のガイドが非常に少ないこともあるかもしれません。

ゲネプロをR-09で録音し、聴いてからバランスを考えたつもりだったんだけど、普段都響のバストロ担当のお二人はもっとバンバン吹いていると言う話で、それもちょっとプレッシャー。

会場で聴かれた方は・・・・いや、コンチェルト3曲の演奏会ですから、あくまでソリストの演奏とオケ全体の演奏を聴いていただきたいのですが、個人的にはかなり久々にオケ初心者の頃を思い出しました(^^;)。

とはいえ、バストロ吹くのはやはり好きなので、軽めの曲でまた機会があれば挑戦したいと思います。

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2010年01月10日

バストロンボーンと格闘中

直近ですが、1月12日(火)19時開演、サントリーホールでの「MIKIMOTO 第41回 日本赤十字社 献血チャリティー・コンサート」でバストロンボーンを吹きます。

http://www.tmso.or.jp/j/concert_ticket/detail/index.php?id=3333

http://www.smf.or.jp/nisseki/

僕が出演するのはショパンのピアノ協奏曲の1番と2番でトロンボーンパートは出番は一人。

バストロンボーンと言ってもパート譜には1番の方にはただの「Trombone」と指定。2番の方は「Bass Posaune」との指示。でも両方とも音域的なことや、演奏する内容はほぼ同一と言って良い。オケの中でコントラバスの補助的な役割なので、普通はバストロンボーン奏者が演奏します。

が、今回はなぜか僕が演奏することになり(音域的にはテナーバスで十分可能)あれこれ悩んだが、結局オケのバストロを借りて演奏することにした。オケの本番でバストロを吹くのはこれで2回目。最初は新日フィル時代で、かれこれ15年以上も前の話(^^;)。これでも学生時代はバストロ指向が強かったのです。

しかしバストロンボーンのサウンドというのは、楽器とマウスピースを持ち替えただけで出るほど甘くはなく、あれこれ試行錯誤中。以前吹いた時に買ったジャルディネリのマウスピースは今回はあっさり不採用。で、都響のバストロの井上順平さんからヤマハの“60BL”と言うマッピをお借りするが、サウンドのイメージは良いが、自分にとっては少々カップの口径が大きすぎてちょこちょこ練習した程度ではコントロール出来そうもないので、昨日ついに痺れを切らしマウスピースを買ってきた。

ウインドクルーでかなり多数吹かせてもらったんだけど、やっぱりスタンダードなバックの2Gと、それより重厚なティルツの同じく2G、それに軽めで反応の良いデニス・ウィックの2NALと言う新しいデザインのマウスピースを購入。もう勢い(笑)。1本に絞りきれなかったとも言う。。。。

で、ヤマハの60BLのサイズを調べようと思ったんだけど、ヤマハのHPによるとすでに品番のつけられ方やデザインが変わっているようで、ベストブラスの例の比較表
http://www.bestbrass.jp/jp/mouthpiece/pdf/trombone.pdf
を参考にさせていただいた。“60番台”は、かなり口径の大きな方になるみたい。(※注、現在はトップページからのリンクが外されているようだ)

テナーと持ち替える場合は調子を保てる限度があるように感じるので、自分はバックの2Gあたりがスムーズに持ち替えの利く限界か。この比較表はホント良くできていると思います。参考になりました。ありがとうございました。

あと2日間練習してなるべくバストロらしいサウンドで演奏できるように頑張ってみます。今回のチャンスを逃せばショパンのピアノコンチェルトは一生演奏しなかったかも知れませんからね、マッピも良さそうなものが定まってきたし、楽しみです。



そう言えば年末はアルトとビッグバンドでの細管、年明けてバストロ。普段吹かない楽器はその席に座って経験しないとわからない事ってたくさんあります。
posted by こが@管理人 at 08:00| Comment(2) | TrackBack(0) | トロンボーン | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月05日

「宇宙戦艦ヤマト復活篇」また観てきました(^^;)  (追加訂正しました)

公開されてから2度目です。以下は古くからのファンの独り言、興味のない方はスルー推奨(笑)、よろしくお願いします。(2010.1.7.若干修正しました)


続きを読む>>
posted by こが@管理人 at 02:46| Comment(5) | TrackBack(0) | 趣味の話 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年01月01日

初日の出

DSCF0173.JPG
(FINEPIX F70EXR)10倍付近で撮ったし、フレア出まくりでカメラにはちょっと条件悪く酷だったかも。。。。

R0012020.JPG
(GR DIGITAL3)まあこちらは余裕の画です。


今朝の初日の出2題。風もなく穏やかな朝でした。今年はこんな穏やかな一年になればいいなと思います。
posted by こが@管理人 at 11:37| Comment(0) | TrackBack(0) | カメラ・写真 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

謹賀新年

皆様あけましておめでとうございます。

昨年もいろいろとありがとうございました。

今年も都響を中心にアンサンブルやソロ、録音などプレーヤーとしてのお仕事に、そして教師として日芸でのレッスンなどを出来る限りバランスをとりながら頑張っていこうと思います。

当欄は相変わらずボチボチというペースで続けていこうと思いますので、本年もどうぞよろしくおつきあいください。音楽の話から脱線することも多い(ほとんど?^^)と思いますが、締め切りも制約もないと言うことで、よく考えながら気楽にいこうと思っております。もう少し文章がうまくなりたいなと思いますが、これも才能でしょうかね(^^;)。諦めないで、向上心だけは持っていたいと思いますが。。。。

では、今年一年も皆さんにとってよい年になりますように。


古賀慎治

posted by こが@管理人 at 00:00| Comment(4) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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