2004年03月09日

伊藤清先生

失礼ながら“伊藤清”と言うお名前、以前なら電話帳でひくと同姓同名の多さにびっくりしたものだけど、今ならばネットで検索。googleで1990件!ヒットした。ちなみに“古賀慎治”は97件でしたが(^^;)。



“伊藤清”というお名前はそれほどにポピュラーなお名前なんだけど、こと、トロンボーン界に目を移すと、誰も知らない人がいないくらいのまさにビッグネームな訳で、プロでやっている人はみんな何らかの形で伊藤先生と関わりを持っているんじゃないかと言うくらいに、先生としても長いこと日本のトップを歩まれてきた。



さる3月6日に芸大の在校生主催で伊藤先生の芸大定年退官パーティが盛大に開かれた。



伊藤先生は知る人ぞ知る、いろんなエピソードの豊富な、それだけみんなに愛されてきた先生だと思うんだけど、僕は門下というわけではないけれど、それでも色々とお世話になり、また気にかけていただいて、本当に感謝しています。



実は去年、今年と某所で入試の試験官をご一緒させていただいているんだけど、昨年、伊藤先生と2人と言うことがあって、全て伊藤先生にお任せという感じで進行していったんだけど、まあその場の仕切方の見事なこと。受験生はかなり緊張をしているわけで、だからこそ一切曖昧なところなく、ぴしっと仕切ってあげなければいけないんだなと痛感した。



思い返せば・・・・(こういう事を書き出すとおっさんになっちゃうんだけど)22年前のあの場所で、初めて伊藤先生の肉声を聞き、緊張しながら、ややもすると試験官の先生の言葉も上の空になりそうな中で、スムーズに実技試験が終わったのを思い出した。今でも強烈な印象が残っている。



そう言えば、あの時の印象と全く変わらない。。。。



伊藤先生は本当にお若い。栗田さんとの会話の中で、芸大に赴任されてから35年という事が判明したんだけど、本当にお元気。これからも東京音大で教授という重責があることだし、ずっとお元気で、教育者として、そして(ご自分では楽隊とおっしゃるが)プレーヤーとしてますますご活躍になることを、確信した次第。これからもどうぞよろしくお願いします。


posted by こが@管理人 at 03:04| Comment(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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