2011年12月09日

ザハール・ブロン氏マスタークラス

明日10日までの予定で東京都、東京文化発信プロジェクト室、ミュージック・ウィークス・イン・トーキョー実行委員会主催によるザハール・ブロンさん(ヴァイオリン)のマスタークラスが開催されています。ほんの少しの時間ですが、聴講に行きました。料金は1000円です。明日時間のある方はぜひ。公式サイトは
http://www.mwit.jp/academy.html#Bron

ブロンさんはヴァイオリンの先生としてここに書くまでもなく世界的な方で、ベルリンフィルのコンサートマスターに就任した樫本大進さんや、庄司紗矢香さん川久保賜紀さんの先生としても有名なお方です。

トロンボーンの僕が何故聴講させてもらったかというと、それはだいぶ前に樫本大進さんのレッスンの模様をテレビで見て、大変感銘を受けたから。楽器特有のテクニックの話はわからないところもありますが、音楽やっているなら大変勉強になります。

それから、僕が大学時代についていたアロイス・バンブーラ先生のレッスンと同じ匂いがしたからというのが大きな理由です。トロンボーンのリンドバーグさんのレッスンを受けた時も同じ匂いを感じました。

言葉では上手く表現出来ないのですが、西洋音楽を相手に一生懸命伝えようとするときに出てくるオーラみたいなものかもしれません。

ひとフレーズ、いや、もっと細かく一音一音、実際に先生が目前でお手本を示されて、生徒はそれを聞いて何度も何度も真似ながら、だんだんと先生の意図を表面からより深く理解していくという過程を目の当たりにして、長年忘れていたことが鮮やかに蘇ってきました。

それにしても受講生のお二人、プロフィールは書いてなかったけど、上手いなぁ。だからこその素晴らしいレッスンでした。
posted by こが@管理人 at 14:26| Comment(0) | TrackBack(0) | Weblog | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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