2007年10月05日

ちょこっとお知らせ

ここの前のブログサイト(まだ残してあります)

http://ktrb.blogtribe.org/

から記事データをこちらへすべて移行することが出来ていたんですが、多少の作業が必要だったので、公開には至ってなかったのですが、やっと整理できて、旧ブログサイトからの記事含めて全部こちらで閲覧できるようになりました。2003年12月04日からのログがあります。カテゴリの「旧ブログサイトログ」をクリックすると表示しやすいかと思います。

とはいえ、そんなに見られることもないと思いますが、、、、一応お知らせでした。
posted by こが@管理人 at 02:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月07日

お陰様で10万ヒット!!

最近はあまり注意していなかったんだけど、トップページのカウンターが、気がついたら「10万」を越えていました。2003年5月のリニューアル以来、約2年と7ヵ月での到達となりました。おそらく大晦日の朝から元旦にかけてトップページをご覧になった誰かなんですけど、もしもはっきりと覚えていらっしゃったら申し出てくださいね。何をするかはまだ考えていないんですが、何かしましょう(^^)。



それから実は携帯サイトの方も1万ヒットを達成してまして、こちらも新年早々だと思われますが、どなたか見覚えのある方は、掲示板、もしくはメールでお知らせくださいね。でも、どちらもご覧になっていない可能性が高いかも。まあしかし新年早々うれしいです。



でもまぁお恥ずかしいことに完全にノーマークでしたねぇ。そろそろリニューアルについて考えても良さそうなんですが、今のところ全く予定はありません。何か使えそうな写真が撮れたら考えるつもりです。



しかしながら、ここまで続けてこられたのも、ご覧になったり直接間接いろんな形で応援してくださる皆さんのおかげです。心から感謝しております。これからも、相変わらずのんびりペースですが、ぼちぼちやっていこうと思います。よろしくお付き合いの程をお願いします。また是非掲示板やブログのコメント欄、それからメールでも結構ですが、やはり何か反響があると嬉しいものです。何かありましたら、カキコして行ってくださいね。これからもよろしくお願いします。





posted by こが@管理人 at 01:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出没情報

やっと芸大のホームページにアップされたようです。実はずっと待ってました(^^;)



2月19日(日)の15時開演、場所は上野の東京芸術大学奏楽堂。

タイトルは「管打楽器シリーズ アンドレ・ジョリヴェとその周辺」



ジョリヴェ : 劇音楽『ブリタニクス』のためのファンファーレより

「前奏曲」「ネロ」「後奏曲」

ヴァレーズ : イオニザシオン

ジョリヴェ : 7つの楽器のための『ラプソディー』

ストラヴィンスキー : 演奏会用組曲『兵士の物語』

ジョリヴェ : セレモニアル



チケット販売 → 芸大美術館ミュージアムショップ 03-5685-1176 、東京文化会館チケットサービス 03-5815-5452 、チケットぴあ 0570-02-9990

お問い合せ → 東京芸術大学演奏芸術センター 050-5525-2300



詳細、出演者などは東京芸術大学のサイトのこちらまで。



電子チケットぴあオンセール チケットのご購入ページ



僕はこのプログラムの内、ジョリヴェ作曲「7つの楽器のためのラプソディ」と、ストラヴィンスキー作曲「兵士の物語」に出演します。ジョリヴェのラプソディは兵士の物語と併せて演奏できるように同じ編成になっているそうです。







あと、3月26日(日)13:30開演。こちらは「4 Bone Lines」で高知県高知市の文化プラザ「かるぽーと」に伺います。一部紹介文を引用させていただきます。



『日本を代表する金管楽器プレイヤー達がかるぽーとに集結!5団体の共演により実現する夢のスーパーブラス「ザ・ブラスファクトリー」旗揚げ公演です。』



詳細はかるぽーとさんのこちらのページまでどうぞ。おや・・・見慣れた顔がたくさん・・・・(^^)



凄いことになりそうで楽しみです。お近くの方は是非どうぞ。





posted by こが@管理人 at 00:53| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2006年01月01日

謹賀新年

皆様、明けましておめでとうございます。



僕が所属している都響をめぐる環境は決して好転したとは言えないまでも、多くの皆さんのご支援によって落ち着きを取り戻した感があります。これからもますます良質の音楽を提供できるように更に頑張っていこうと思います。



個人的にはTMTQのCDの発売を控えていますし、いろいろと楽しみなことがあります。今年も質の高い演奏を続けられるように努力していこうと思っております。



当欄も、ご覧の通りあまり代わり映えしませんが、今まで通りボチボチと続けて行けたらなぁと思います。



と言う訳で簡単ではありますが、本年もどうぞよろしくお願いします。







posted by こが@管理人 at 08:22| Comment(3) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月31日

2005年を振り返って

今年ほどいろんな別れというものを経験した年はなかった。



僕が都響に移籍しようと思った大きな理由のひとつは、マエストロ・ベルティーニの元でマーラーの真髄に触れたいと思ったこともあって、マエストロ・ベルティーニの逝去については再び都響を振られることもあるだろうという気でいたので、本当に残念だった。最後の演奏会だったみなとみらいでのマーラーの九番もやっとCD化されて、あのときの記憶は、CDを聴くときっと蘇ってくるだろうけど、今は相変わらず聴く気になれない。フルネさんとの最後の演奏会も素晴らしいものだったけれど、みなとみらいの演奏会とは意味が違うと思う。今は、ちゃんと聴くためにはもう少し時間が欲しい気がする。



僕のプロフィール欄には、師事した先生方のお名前を書かせて頂いているんだけど、その中の、アロイス・バンブーラ先生が、実はこの1月にお亡くなりになっていたことが確認されたと言う話を、萩谷さんから伺った。



バンブーラ先生からは僕が芸大の2年、3年だった時の2年間にわたり、口移しとか、師匠から叩き込まれると言う言葉がピッタリの本当に厳しいレッスンを受けさせて頂いた。当時のバンブーラ先生はシュターツカペレ・ドレスデンの首席奏者を1982年までおよそ40年近くという驚異的な長い間にわたって勤めてこられた直後に東京芸術大学の客員教授として来日された。



僕にとっては、西洋音楽の教科書に書いていないような語法、しかも日本人にはなかなか理解出来ないような語法、演奏様式のすべて、とは言えないけれどその端っこ、いや根っこの部分だけでも本物と言うものを教えてくださったのは、今日の自分にとっては、オーケストラで演奏する上での大きな心の支えとなっていて、優れた指揮者や、演奏家の方々のおっしゃることを理解する上でも本当に助けになっております。



バンブーラ先生がお亡くなりになってからはかなり時間が経ってしまったとはいえ、自分の恩師お二人が相次いで他界された今年は、本当に忘れることが出来ない年になってしまった。







それから、明るいニュースというか前向きなこともあって、村田陽一君たちと始めたトロンボーンカルテットに「4 Bone Lines」という名前がやっとのことで付いて、ライブ活動を本格化したこと。



都響のトロンボーンセクションで始めたTMTQ(東京メトロポリタントロンボーンカルテット)のCDアルバム第1作のリリース。そして暮れには第2作のレコーディング。この2つのグループは、それぞれ卓越した素晴らしいアレンジの出来る方がいて、しかも演奏するジャンルが全く違うという、僕にとっては順応するのが大変だけど、音楽的に刺激的な活動が出来て、楽しいことこの上なしと言ったところ。



他にもいろいろと書き足りないこともあるけど、あまりに長文になっても読むのも大変だし、この辺にしておきます。



今年もいろいろとお世話になりました。来年も皆様にとって、そして音楽を愛するすべての人々にとって良い年になりますように。そして当駄文サイトも、ひとつよろしくお願いします。



[追記]

年末年始謝恩期間限定特別公開スペシャル(^^;)

昨年の鳥取でのコンチェルトの音源をいただきましたので、雑談の小部屋BBSの方で公開させて頂いてます。良かったら覗いてみてくださいね。1月に入ったらそのうち削除いたします。お早めにどうぞ。







posted by こが@管理人 at 20:00| Comment(2) | TrackBack(1) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

出没予報とTMTQ新譜リリース予定

年末なのでいろいろと書いておこうと思ったこともちょっと滞ってしまったんだけど。少しここで書いておこうと思います。



まず、出没予報。年末恒例、日本最大の放送局の夜の超有名な年に一度の歌番組(ここまで書く必要ないか)のオープニングの音楽を録音してきました。



トランペット、トロンボーン、テューバはそのまま都響の演奏会に乗っているメンバーです。トロンボーンは、古賀、井口、井上の3人です。3連符系の金管大活躍の格好いいオープニング音楽を是非お楽しみに。



それから改めて書こうと思いますが、TMTQ(東京メトロポリタントロンボーンカルテット)CD第2作になりますが、28日にマイスターミュージックさんで編集作業が無事終わりました。一部ネット上で編集前に(^^;)フライング気味の記事がありましたが、編集作業が無事に終わり、やっと正式に発表できる段階になりました。詳細はこちらです。個人的には前作よりも完成度は高いと思いますよ。新年早々1月25日の発売です。古賀トロ部屋ご愛顧感謝と言うことで、例によって再びサイン入りCDをこのページで販売させていただきますので、また告知をお待ちくださいね。HMVでのインストアライブももちろんありますので、そちらもお楽しみに。ジャケット写真、表の自分の顔はアレですが、裏面は僕の楽器が飾らせていただきました。





posted by こが@管理人 at 01:32| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

永濱幸雄先生のお通夜と告別式

今回は自分にとって非常に大きな存在の方の訃報であり、可能な限りお知らせを回し、そしてお通夜、告別式と色々とお手伝いさせていただきながら、あっという間に4日間が過ぎ去った。しかし不思議と棺に眠られる先生のお顔を拝見しても涙が出てこなかった。実に安らかな表情をされていたからか。



直前の記事で舞台の上では泣くことが出来ながら、なんでこんなに悲しい出来事のはずなのに涙が出ないのか。



葬儀会場に真っ先に集まるお手伝いの面々にも涙がほとんど無い。笑いすらある。



もちろんこれはあくまで僕の立場での話で、ご家族の方々の心中は察するにあまりあるし、時折嗚咽も聞こえてくるが、特に先生に教えを受けた面々は笑顔が多かったような気がする。



永濱先生を語るときに、言葉で形容すると「笑顔の紳士」という風に必ず言われる。僕自身の経験から書くと、芸大の入試の際に、試験官の席ににこにこと笑顔でいらっしゃる先生を見てどれだけ安心したことか。



この記事を書く前に過去に撮りためた永濱先生のお写真を、ずっと眺めていたんだけど、笑ったお顔のなんと多いこと。日芸の吹奏楽定期での指揮姿もやはり、笑顔が多い。



先生に関するエピソードは本当はもっとたくさんあって、ただそれをここで披露してしまうと言うよりも、自分の胸にしまっておきたいというのが今の気持ちなんだけど、涙が出なかったのはやはり先生の笑顔、優しい人なつっこいお人柄がみんなの脳裏、記憶に焼き付いているからなんじゃないかと、ふと思った。



今回は年末の仕事納めの後という方々が多かったようで、僕が確認した限りでは、札幌や広島、鳥取など遠方からもたくさんの弔問の方々がお見えになった。裏方として手伝う僕たちも実はみんな何年ぶりに会うんだろうねという感じで。



去る3月6日に日芸をご退官されるのを記念して「濱金 永濱幸雄 新たな門出 金管アンサンブルの午後 vol.2」という記念演奏会を開いたばかりだったんだけど、その時にお会いした日芸OBの方々も大勢集まられて、追悼演奏の方はほとんど準備をやっていただいた。



弔辞は遠くフランスから最近CDをリリースされたばかりのミッシェル・ベッケ氏からのメッセージが読み上げられ、あとはトロンボーンアンサンブルの演奏でと言うことになった。曲目はもちろんベートーヴェン作曲の「3つのエクアーレ」。他に永濱先生が大変お好きだった美空ひばりさんの「川の流れのように」などを大人数の合同アンサンブルで演奏させていただいた。



写真の先に少し写っている光宝寺ご住職の福井さんは、実は芸大卒の元トロンボーン奏者。日本のトロンボーン界の父と呼ばれている山本正人先生の葬儀もこの場所で行われたそうだ。もちろんトロンボーンアンサンブルでのお見送りだったそう。



その後、初七日の法要にもありがたいことに参列させていただき、長い1日は終わった。これからも折に触れ先生のエピソードは書いていくかも知れないけど、とにかく今は長い間お世話になったことへの感謝とともに、ご冥福をお祈りしたいと思います。





posted by こが@管理人 at 00:56| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月28日

恩師の訃報

高校〜大学から現在に至るまで、言葉に尽くせないほど大変お世話になった恩師、永濱幸雄先生が昨日(12/27)、お亡くなりになりました。先生とは果たせなかったお約束などもあり、本当に残念でなりません。ここに生前のご厚意に感謝して謹んでご冥福をお祈りしたいと思います。



お通夜は29日の18時から、告別式は翌30日の12時から行われます。詳細をお知りになられたい方はお手数ですが、僕宛にメールをいただけるとありがたいと思います。





posted by こが@管理人 at 00:48| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月25日

今回は日記風日記(^^;)「クリスマスはいつのまにか終わる」



(赤羽駅前のイルミネーション / GRDIGITALで撮影)



前回フルネさんのラストコンサートに関連した記事を書いたせいか、いつもの倍くらいのアクセスをいただきました。ありがとうございます。フルネさんは、無事成田から帰国されたとのことです。余談ですが今回フルネさんをたくさん撮らせてもらったんだけど、300ショットを越えていました(^^;)。連写を多用したせいもあるんだけど、、、、



ネット上の有名な掲示板とか、ブログ関係、多数拝見させて頂きましたが、やはりフルネさんのファンの方々って多いんだなあと思いました。演奏に関しての記述も色々といただいていましたが、非常に好意的に聴いてくださった方々が多かったようです。本当にありがたい事だと思います。あの2日間、指揮者、演奏者、そして客席の皆さんで共有できた時間と空間、とても貴重だったと思います。



しかしブログというツールで個人の意見を簡単にたくさんの人に読んでもらえる訳ですから、ホント便利になったものです。ブログを個人的な出版に例える人もいますよね。当欄も一応ブログの端くれ、トラックバック、コメントなどありましたらよろしくお願いします。







一生モノの感動をいただいたラストコンサートから一夜明け、僕は大学の教員として芸大の卒業試験の採点、そして日大芸術学部の冬期講習会でのレッスンと、もう一つの世界に戻ったというか、行かざるを得なかった訳だけど、何となく前日の気分が抜けないまま。もう少し気持ちの切り替えが上手くなりたいなぁ。



その翌日は小泉和裕さんの指揮で第九の練習。そして受験生とほか1名のレッスン。翌日からは都響の仕事納めの第九公演が3回。あとは明日のサントリーホール公演を残すのみ。



今回の二期会合唱団の方々は、当然と言えば当然のことで大変失礼なのかも知れませんが、プロ、専門家の集合体の凄さ、素晴らしさを存分に聴かせていただいております。アマチュアの合唱団の皆さんの、熱のこもった、気持ちの乗った演奏ももちろん素晴らしいものですが、人数は少なめでも専門家の集団は、指揮者の要求に対しても、たとえ本番中であっても僕たちと同じレベルできっちり反応されるし、何より声の量感が圧倒的。ドイツ語の発音も奥行きがあって立体的に響きます。



いや、だからアマチュアは駄目でプロは素晴らしいと言っている訳じゃなくて、それぞれに声という楽器は素晴らしいと思います。今回は久々のプロの合唱団との第九なので、余計に印象が強いということですね。



写真(下)は先日のフルネさんの引退公演初日、サントリーホール前「カラヤン広場」のイルミネーションと照明などなど。明日はまだ残っているのかな?







posted by こが@管理人 at 23:37| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月22日

万感の想いを乗せ・・・・

というどこかで聞いた言葉を思い出しながら帰宅してきた。



フルネさんの人生最後の指揮、お知り合いのお客さんにはもうバレバレだったようだけど、舞台上で僕は前半からウルウルモード全開。しかし演奏はウルウルとしていられないので、昨日に引き続き都響の総力を挙げてと言う演奏だったと思う。



今年フルネさんと結婚されたコーラングレの名手、ミリアム・ジェイクスさんも、実は今夜の演奏会を最後に、演奏家としてのキャリアに終止符を打たれるとのこと。この話にも参ってしまった。



今日の演奏会前にそのことを初めて聞かされた。会場でお聴きになった方はおわかりだと思うんだけど、演奏はもちろん実に素晴らしく、引退することなどと全く無関係の技量をお持ちなのだから、まだまだ演奏活動を続けて欲しいなと思ったんだけど、これはもうフルネさんと一緒に寄り添って生きて行かれることを選ばれたんだなということ。それはそれで素晴らしい人生だと思う。



昨日のローマンカーニバルのコーラングレのソロも素晴らしかったが、今夜のソロはそれにも増して素晴らしかった。



モーツァルトのピアノ協奏曲第24番、伊藤恵さんのピアノも何とも言えず美しいけど、やはりこれが最後の協演という、どこか寂しさを感じずにはいられない。



後半ブラームスの2番、はっきり言ってどういう演奏をしたのか良く思い出せないんだけど4楽章に入ったところで、演奏中こんなに幸せな時間って今までにあったのだろうかと舞台の上で思っていた。そしてこの幸福な時間がこのままずっと終わって欲しくないという感覚。



昨日の記事にも書いたが、92歳のご高齢。さすがに指揮の手の動きにあわせるだけでは、はっきり言って演奏は成立しない。練習の時には声で歌われるテンポと、指揮されるテンポはずいぶん違う。フルネさんはきっと気持ちの中ではこうされたいんだろうなあと思いながら、時に思い切って指揮を離れ、また時には指揮について、とにかく自分たちの演奏家としての経験と勘と、そして技術を総動員しての演奏だった。きっと他のメンバーの方々もそうだったと思う。本番で皆それぞれバラバラになることなく本当の意味で、指揮者と演奏者、気持ちをひとつにしての演奏。これが音楽家として幸福でなくて何と言えるだろう。



当夜もやはりコンサートマスターの矢部さんを頂点とした見えないはずの暗黙の指揮系統がフル稼働で、こういう演奏が出来るのも自分たちだけなんだという気迫の演奏だった。



数度のカーテンコールの後、コンサートマスターの山本さんの司会で、花束と「永久定期会員券」なる感謝状を差し上げるためのセレモニーがあって、フルネさんとミリアムさん揃って舞台にご登場。客席のスタンディングオベーション、今夜も凄かったですね。



舞台から引っ込んだあと、楽屋で今度は楽団からフルネさんにシャンパンのお返しと言うことで、なんとフルネさんがメンバー一人一人とグラスを合わせて乾杯をしてくださるという。しかし何とお元気な92歳。これからもお国に帰ってからもずっとお元気でと、フランス語で言えないので、その気持ちを込めて「メルスィ・ボクゥ」と言わせて頂きました。



僕がフルネさんと協演できた回数は、在籍年数たかが5〜6年なので、都響とフルネさんの歴史から言うとたいしたこと無いんだけど、しかし本当に幸福な音楽の時間を過ごさせていただきました。今はただただ感謝の気持ちと、これからもお元気でと言う気持ちでいっぱいです。





posted by こが@管理人 at 01:41| Comment(5) | TrackBack(2) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月21日

12月17日練習終了後に読まれたフルネさんからのメッセージ

前々回の記事では詳細は書くことが出来なかったけど、今回はミリアム・ジェイクス夫人と、通訳の縄田さんに許可をいただいたので、フルネさんから楽員、スタッフに贈られたメッセージ全文を掲載します。なお月刊都響の最初には聴衆の皆様へのメッセージが掲載されていますので、良ければ併せてご覧くださいね。



[以下メッセージ本文]



この1月に皆様とご一緒したとき、この時が皆様を指揮する最後になるのではないかと感じておりました。



私と日本との関係は、はるか昔にさかのぼります。そして、皆様とのつながりはそれよりも新しいですが、しかし、それは私にとってとても貴重です。



私は世界中のオーケストラを指揮しました。しかし、このオーケストラはその献身と人間性で、それらすべてのオーケストラを凌駕しています。世界には多くの偉大なるオーケストラがありますが、人間性において偉大であるオーケストラは本当に稀です。



ここ数年間は眼の問題があり、私にとって非常に困難な時でした。しかし、ここに来るたびに私は理解と支えに出会いました。それらは、ほとんどの指揮者にとってそれを見出すことは夢でしかないでしょう。



私は皆様の理解と支えに感謝し、そして共に音楽的に満足のゆく一週間を過ごして、共に素晴らしい思い出を分かちあえるよう願っております。



ジャン・フルネ






posted by こが@管理人 at 00:53| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月20日

フルネさんサントリーホールでの最後の定期

いやあすごい演奏会だった。終わってから楽員が舞台からハケた後もお客さんの拍手は止まず、フルネさん再々々々??登場。僕も一度は裏に引っ込んだけど、再び舞台へ行ってみると、なんと満員御礼のサントリーホールのお客さん、見渡す限り全員じゃないかと思える程の人達のスタンディングオベーション。長いことサントリーホールで演奏させてもらっているけど、初めての経験。みんな一様に驚いておりました。



明日上野での演奏会があるので、あまり書き立てるのもどうかと思うんだけど、まあお許しを。ネタバレって言う程のことは無いんだけど、いやな方は明日演奏会後にお読みください。



フルネさんは、練習初日は、時としてちょっと頼りない感じの時もあったんだけど、日に日に元気になられ、本番はもうさすがに芸術家の魂が燃えている感じが伝わって来ましたよ。最後の方は圧倒されっぱなし。



正直に言うと、僕が出番だったローマの謝肉祭とブラームスのシンフォニー2番は、指揮とオケが乖離しそうになる、いわゆるヒヤッとする場面が多々あったんだけど、もうこればかりは仕方の無いこと。



オケが指揮を見ずに、全く自分たちのペースで引っ張って行くことはもちろん可能だったけど、そこは都響とフルネさんの長いこと続いて来たコンビ。フルネさんの指揮に出来る限り合わせ、意を汲み取りながら、ここぞというピンチは、コンマス矢部さんを頂点とする指揮系統(そんなもの実在はしないけど、暗黙の意思伝達)が即座にどう対処するか、トロンボーンの席から今日は絵に書いたように良く分かった。コンマスから弦楽器各トップ、木管トップ、そして金管のトップ、それから特に重要なのはティンパニとの意志疎通。こんなの初めて感じましたよ。ホント。



今日は、声を大にして言っても良いと思うんだけど、本当に良い仕事、演奏が出来たと思います。明日もきっと素晴らしい演奏会になりますね。寂しいけど、今日以上に良い演奏をしてお別れをしたいと思います。フルネさんに感謝の気持ちを込めて。





posted by こが@管理人 at 23:46| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月17日

フルネさんとの練習



このところ写真の掲載が多いですが、目障りじゃないですかね?GRDIGITAL購入してからほぼいつも携帯しているので、スナップ写真を撮るのが楽しいです。上達はなかなか出来ないのですが、まぁ楽しいことが第一ですかね。



と、言いつつ今日もGRDIGITALのお写真な訳ですが。ご存じマエストロ・フルネの最後のコンサートのリハーサルが始まりました。



今日はブラームスの2番シンフォニーのみのリハーサルでしたが、フルネさん(マエストロと言うよりはフルネさんという言い方が好きです)は、体調の方が心配されていたんだけど、僕の目からはいたっていつものフルネさんという感じでお元気そうです。良かったです。都合シンフォニーは2回も通したわけですが、リハーサルが終わって、僕たちにスピーチがありました。内容は例によってメモしていないし、間違ったことは書けないので、詳細は割愛させていただきます。大意は、都響の皆さんに大変感謝していると言うこと、指揮者にとって自分(フルネさん)のことを大事にしてくれるオーケストラと出会えることは大変難しいが、自分は大変幸せであると言うような、ありがたいお言葉でした。



そして、練習後に、フルネさんより全員にシャンパンが振る舞われました。今回はその時のお写真です。



フルネさんとブラームスというのは一見そんなに簡単に結びつかない気もするんだけど、曲の持つ、日だまりのような何とも温かい雰囲気、やはりフルネさんはこの曲が好きでいらっしゃるんだなあと言うのが、よく分かりました。



まだまだリハーサルは続きますが、お客様にとっても僕たちにとっても、生涯忘れられないコンサートになりそうです。





posted by こが@管理人 at 22:04| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

第19回芸大トロンボーンアンサンブル定期

お陰様で無事に終了しました。聴きに来てくださった皆さんありがとうございました。ご感想などをここのコメント欄か雑談の小部屋BBSの方へいただけたらうれしいです。



代々芸大と言うところは、何故か先生はこの演奏会にあまり関与しないことになっていて、学生たちが自主的にやりたいようにやるというのがスタイルなので、前回の演奏会は、自分は本番だけを聴かせてもらった。今回はいろいろあって2回ほど練習を聴かせてもらったので、期待感と言うよりどちらかというと、心配事の方が多かったんだけど、前回よりは内容的にも運営的にも上手くいったような気がしているんだけど、いかがだったでしょうかね。



会場に来てくださっていた新日フィルの門脇さんや、佼成ウインドの萩谷さんともお話ししてたんだけど、技術的、力量的には僕たちの学生のころとは比較にならないほど進歩していると言うのが、共通した感想でありました。あと、大編成になったときのサウンドの傾向が見事にそろっていて、ああこれが芸大のサウンドなのかと、こう書いてしまうと自画自賛もいい加減に・・・と思われそうですが、そういうことではなくて、一卒業生として自分の追いかけているサウンドの原点を再発見したような感じがしたのです。



この19回目を迎えた演奏会、始まりは現在N響首席の栗田さんの代が始められたそうで、これからもずっと続いて欲しいものだと思います。



と、ここまで書いてみて自分は本当に芸大で先生をしているのか?自覚が足りないんじゃないか??とも思ったんだけど、演奏会自体は学生たちが主役。僕や秋山さんが見せてもらった時は、ほとんど形ができあがっていた訳で、これで良いんじゃないかなと思いました。



とにかく出演者のみなさんお疲れ様でした。。。









posted by こが@管理人 at 02:54| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月10日

TMTQレコーディング第2日目無事終了

いやあ何とか無事にTMTQのレコーディング2日目を終わることが出来ました。予定よりも早く終わったので、メンバー4人で青葉台で忘年会を兼ねて打ち上げをやって帰ってきました。



録音した曲目はもうじき発表できると思いますが、もう少しお待ちください。とにかく一枚目“セブン・インプレッションズ”よりもさらに親しみやすい曲目とトロンボーン吹きの方たちにも楽しんでもらえるようにと選んだ曲とあって、まあ自画自賛気味ですが、全作を上回るアルバムになりそうです。是非お楽しみに。



んで、古賀トロ部屋的に何か記しておかないといかんなぁと言うことで、今回はコンディショニングの話。



前回の録音は、万全を期したつもりで前の日から泊まったホテルのベッドが全く合わず、録音当日朝に腰を痛めてしまい、朝は貼り薬を探し歩いてほとんどウォームアップを出来なかったという散々な目に遭った。だから今回はとにかくウォームアップは万全にしようと心に決めていました。前日宿泊したこともあって、時間を有効に使えて今回はウォームアップはほぼ万全。いやこれは良かった。次回も機会があったらホテルに泊まろうと思います。



そのウォームアップを含めて、トロンボーンを吹くための体のコンディション作り、今回は幸いにも上手くいってくれて、100パーセント万全とは言えなかったけど、かなり好調な感じで録音にはいることが出来ました。



僕たちは当然ながら日常はオーケストラでの演奏が多いので、瞬発力には自信があるのですが、カルテットなどの、ほぼ吹きっぱなしという、持久力の必要な状態は、なかなか体の方がすぐには順応してくれません。とにかくここ2週間ほどは録音を目指した練習メニューを考え、可能な限り曲の練習よりもコンディション作りに時間と手間をかけた感じです。これも何とか成果があがったかなという感じ。



あと、苦労したのは以前にも書いたんだけど、今年かなり流行している咳の出る風邪。発熱やら頭痛とかはないんだけど、とにかくかれこれ3週間ほど咳に悩まされ続けた。これはオケの仕事にも大いに影響した。録音初日はさすがに医者から処方してもらった咳止めに頼ることになったけど、2日目はなんとか治まってくれました。



まだまだ年末に編集作業があって、それが済まないことには安心できないんだけど、ひとまず大きなイベントを無事乗り切れて良かったです。発売は1月の末。その後また多分ですけど、HMVあたりでインストアライブがあると思います。







posted by こが@管理人 at 02:10| Comment(4) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月09日

クリスマス近し・・・・(写真差し替えました)



日付の上では昨晩、本当に久しぶりに渋谷のオーチャードホールでの第九の演奏会だった。都響に移ってからオーチャードホールで演奏するのは、多分はじめてかな。古巣の新日フィルでは、定期をやっていたので頻繁に利用させてもらっていたんだけど、オケを変われば訪れるホールもかわるもの。楽屋も懐かしくて、部屋割りも見ずに以前座っていた楽屋になんとなく行ってしまった。同じく新日出身のM氏も、思わず以前の慣れた楽屋のドアを開けてしまって、そこはコンサートマスターのお部屋だったのでした。いやしかし色んな思い出がいっぱいです。



オーチャードホール一帯は東急百貨店の本店やらシアターコクーンなど色々と賑やかなところで、写真のようにすっかりクリスマスの飾り付けで華やいでいた。ホールの開場を待っている人達も多い。



話は飛ぶんだけど、11月の末にやっとインフルエンザの予防接種に行ったんだけど、掛かり付けのお医者様はクラシック音楽の愛好家で、最近は診察ついでに音楽会の話をよくする。



で、その時の話だけど、先生が、とある外国から来たオーケストラの演奏会に行かれた時の話。あまり具体的にプログラムとか書くと分かっちゃうので伏せますが、とにかく僕たちの常識からすると、相当しんどいプログラムに強行軍の日程。で、当夜の演奏はそれなりに一生懸命で良かったものの、楽団員達は楽章が終わるたびに、明らかにしんどそうな表情、しぐさだったと言う。拍手を受けながらも表情も全く冴えない。



先生曰く、「演奏会は始まる前と、後の雰囲気も含めて、良かったなあと、ステージと客席みんなで共有してはじめて大きな感動を得られるんじゃない?あんなに疲れていたら、せっかくの演奏も台無し。音楽家も人間なのよ〜、ちゃんと休養しなきゃ」と。



まあしかしプロの仕事である以上、少なくとも舞台から出るまでは、そういう表情を見せちゃイカンと思う訳だけど、でもちょっと調べたところ、その某オケの来日スケジュールやプログラムは、僕にはかなり同情できる感じではありました。



オーケストラのスケジュールというものは、やっぱり本番が増えるほど、質を維持する事が大変になって来るものだけど、いったいどの位までなら大丈夫で、どこのラインを越えると、質が低下すると、これは実は僕らにもはっきりとは分からない。極めて感覚的な問題な訳です。プログラムの難易度にもよるだろうし。あと移動が多いとか少ないとか。



だからといって仕事は少なくしろと言っている訳じゃなくて、お客さんあってのプロの演奏家、僕たちはとにかくいつも質の高い演奏を目指すだけでなく、ステージマナーを含めて雰囲気作りにも心掛ける必要があるし、マネジメントする側の方達は、僕たちが少しでも良い環境で、演奏に集中できるように、これからも配慮しながらやっていただきたいなぁと。



至極当たり前の締めになっちゃったけど、第九を楽しみにして来てくださるお客様(1年のうちでオケを聴きに来るのは第九だけという方も多いでしょうね)がたくさんいらっしゃるということは、ホント大事にしないと。本番前のホールの外で考えたこと。





posted by こが@管理人 at 01:12| Comment(0) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月07日

12/15芸大トロンボーン科アンサンブル定期



告知なんですが、約1年半ごとに開かれている「東京芸術大学トロンボーン科学生によるトロンボーンアンサンブル定期演奏会」も今回でなんと19回を数えます。今回も非常に意欲的なプログラムで臨みます。日付の上では昨日、通し稽古を見せてもらいました。自分の生徒たちだからと言うひいき目に見た感じではなくて、きっと本格的なトロンボーンアンサンブルの魅力、醍醐味を感じてもらえると思います。



僕は申し訳ないことに、ここ10年位聴いてなくて、前回先生になったのを機にいきなり聴きに行った訳ですが、良い意味でぶったまげました。今回は機会があってゲネプロ前の通し稽古という場に立ち会った訳だけど、トロンボーンのサウンドって素晴らしいなぁと改めて感じた次第。プログラムもトロンボーンの関係者だけでなく一般向けにも考えられているので、よかったらご都合の良い方一度おいでくださいね。僕ももちろん行きます。



日時:2005年12月15日(木)  18:30開場 19:00開演

会場:川口総合文化センターリリア音楽ホール(JR川口駅西口正面)

入場料:前売り1000円  当日1500円  全自由席



[プログラム]

1.市民のためのファンファーレ

                   A.コープランド / 梶原彰人

2.舞踏組曲                   M.プレトリウス

3.トロンボーン四重奏曲          A.フラッケンポール

4.4本の為の四重奏曲                B.E.リン

5.ア ブラスト オブ ウィンド(委嘱作品)     名田綾子

            (休憩)

6.プリンク プランク プルンク   L.アンダーソン / 山口隼士

7.4本のトロンボーンのためのパスピエ        高嶋圭子

8.リカルド ボサノバ         D.フェリーラ / 北方寛丈

9.アルルの女              G.ビゼー / 松本直祐樹



お問い合わせ先

email: geidai_tb@yahoo.co.jp

もしくは僕の方までメールにてどうぞ。よろしくお願いします。





posted by こが@管理人 at 02:56| Comment(4) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月06日

TMTQレコーディング第1日目

23時過ぎに帰ってきました。いやあ神奈川県のホールは、埼玉の我が家からは遠い(^^;)



食事と写真撮影の時間を除いてほとんど録音作業だったので、8時間半も演奏したり聴いたりしていた訳です。体力的にも精神的にも本当にハードな仕事でした。あともう一日あるんだけど、今日予定通り一生懸命に収録したお陰で、次回はちょっと早く終われそうな予感です。







録音は前回と同じくマイスターミュージックのトーンマイスター平井さんにお願いしました。写真にもあるように、今回もデトリック・デ・ゲアール製(スウェーデン)マイクロフォンによるシンプルでしかも奥の深いワンポイントステレオ録音。今回は響きの豊かなフィリアホールで収録。乞うご期待と言うところです。



リリースのスケジュールとしては異例に早く進みそうで、12月中に編集作業。来年1月末にリリースとなりそうです。







posted by こが@管理人 at 02:15| Comment(2) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年12月03日

GRデジタルでお散歩写真

ちょっとこの場に向かないかも知れないのですが、GRデジタルで撮影したお散歩スナップを並べてみます。使うほどに馴染んでくる感触。実に良くできたカメラだなという感じが強くなってきました。最近の日本の工業製品で使い込むほど味わいが出てくるものってそんなに無いような気がします。縦スクロールおつきあいくださいまし(^^;)



(長くなってしまいますが、多少の説明文を加えました。)



不忍池、母親に寄りかかる子供





いつも遠くから眺めている奇妙な建物、じつはソフィテル東京という高級ホテルでした。





根津。学生時代に良く通ったおにぎりやさん。うーん時代の流れを感じてしまいます。





根津の商店街





「スウハ曙」(^^;)。廃墟かと思いきや実際にお住まいのようです。「曙ハウス」でググってみると実にいろんな方が写真やらスケッチを公開されていますよ。





最近めっきり行かなくなったコインランドリー、ここでは稼働率が高いようですね。





千駄木交差点の私的ランドマーク。学生時代にトロンボーン科の宴会会場がこの近辺で、時間調整に良く利用させて頂きました。今も立派に営業中。





のこぎり屋根の工場、モノクロで撮ってみました。





赤と黄のコントラストが綺麗です。場所は文化会館すぐ南で発見。





自宅近くの夕暮れ時。秋よりも今頃の方が夕焼けが綺麗に見えるような気がします。





国立西洋美術館のイルミネーションと東京文化会館。実物より明るく写っています。





二子玉川の高島屋前のクリスマスイルミネーション。手ぶれ補正機能が無くても、しっかりと構えて何枚か撮れば、広角の明るいレンズと言うこともあり何とかなります。





posted by こが@管理人 at 05:09| Comment(8) | TrackBack(0) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2005年11月29日

Tokyo Metropolitan Trombone Quartet (TMTQ)

来年早々のCD第2作のリリースに向け、レコーディングのためのリハーサルが進んでいます。とは言え、なかなか4人のスケジュール調整も難しくてちょっと不安だったけど、昨日は今回のリハーサルの中で一番長時間になると思われる練習をした。前回第1作の時も1日でこんなに練習したことはなかったなぁというほど。収穫も大きかった。



もちろん量だけが大事だという訳じゃないけど、自分自身の課題としていつもスタミナ問題に直面する訳で、これだけの練習をひととおりこなせれば、ある程度納得出来るというもので、不安感も少しは払拭出来たかなというところ。CDアルバムのレコーディングは、妥協なく少しでも良いテイクを残したいという気持ちと、スタミナとの葛藤になるので、高いレベルの演奏になるように、とにかくコンディションを整えて、レコーディングに備えたいなぁと思う今日この頃であります。



詳細など、またボチボチ載せていきたいと思いますので、よろしくお願いしますです。





posted by こが@管理人 at 01:09| Comment(3) | 旧ブログサイトログ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。